【2/18開催！】セルフ腸もみで、心とお腹をととのえる。腸活マインドフルネス講座

腸活を実践しながら「心」と「お腹」をととのえていく、マインドフルネス講座。Shock人（講師）による指導のもと、セルフ腸もみを実践していきます。

「腸」は、心と体がつながる、不思議で大事な器官です。腸を動かす自律神経は、自分の意思とは関係なく24時間働き続けてくれます。この講座では、自律神経のシステムを理解しながら、腸活を使った自律神経へのアプローチ手法を学び、心と体をととのえる実践的な学びを、腸活のプロから学んでいきましょう！

Shock人（講師）には、腸内環境を整える腸活市場で様々なサービスを提供するウンログ株式会社で、長年腸活法を企画し、みんなが楽しくなるような腸活の情報を発信し続けてている中島 規之さんをお招きします。

腸活はたくさんの情報があふれていて、難しい話も多いのが現実です。本講座では、ご自宅ですぐ実践できるような、分かりやすいセルフケア方法をご提供します。腸活を通じて、楽しく心とお腹を整えていきましょう！

■こんな方にとくにオススメ！
・自律神経を整えたい
・お腹の調子が悪くて悩んでいる
・ストレス対処法を知りたい
・継続しやすい腸活を知りたい
・仕事や日々の生活でのパフォーマンスを上げたい
・継続しやすい腸活を知りたい

• Shock人（講師）プロフィール

中島 規之（なかじま のりゆき）さん
ウンログ株式会社　ウンログ うん顧問
トランスフォーム認定ファシリテーター

東京生まれ。大学卒業後、Webエンジニア、デザイナーを経て、戦略PR会社で新規事業の立ち上げに参画。数々の食品ブランドとのコラボ、大手レトルトカレーのPRを担当し売上増加に貢献しました。その後、宅配クリーニング「リネット」のマーケティング責任者、ブランド/PR責任者として、会員数6万人から35万人の成長に貢献。2018年ウンログ入社。2022年5月、ウンログ取締役を兼業しながら、NTTドコモ入社。

– 物心ついた時から、お腹が弱い。
– 20代で社会人になると下痢が慢性化。腹痛での途中下車は当たり前。
– 3回ほど胃や大腸の内視鏡検査をうけるも原因はわからず。
– 34才ごろ逆流性食道炎を発症。
– 37才で大腸憩室炎と虫垂炎で8日間入院。
– ウンログで知り合った専門医から、女性に多い病気IBS（過敏性腸症候群）と診断される。

現在は、瞑想、サウナ、ランニング、散歩、腸もみマッサージ、低FODMAP食と腸に良い食生活などを通じて、体調をコントロールできるようになりました。
これらの経験を生かし、ウンログ うん顧問として、お腹に悩める人々を助けるためのプロダクトづくりをしております。

• 開催概要

日時： 2月18 日（土） 13：00～14：30

場所：旧大泉家住宅 日本家屋（埼玉県川口市領家 5-4-1）

予約ページ：https://chokatsu-mindfulness.peatix.com/

※当日は「腸もみ」を行います。お腹をもみやすいような、ゆとりのある格好でお越しください。（着替えスペースのご用意もございます。）

• JUKUBOXについて

コンセプト：「自然と調和したwell-beingを探究する、ココロ踊る学び場」
築80年 国登録有形文化財の日本家屋でひらく、現代版寺子屋プロジェクト。
一人ひとりの好奇心を大切に、学びを循環させていくコミュニティです。

国登録有形文化財 日本家屋
メインの教室となるのは、およそ80年前に建立された日本家屋。大泉工場初代社長の9人の子供の生活空間として活用していたもので、 現在は洋館と共に国登録有形文化財に指定されています。三間続きの和室が特徴的な平屋作りの建物です。 奥行きのある廊下、書院障子、掃き出し窓など、古き良き味わいが感じることができます。