合同会社Atsumeruのプレスリリース
日本中にサウナで「ととのう」人が増えたら、よく眠れる人、やさしくなる人が増え、社会に貢献する画期的なアイデアが増える。そうしたら、笑顔が増えて、とげとげがまるくなる。
そんな想いを込めて”ものがたり”は始まりました。
サウナで「ととのう」ためには、深部体温を上げてから水風呂→外気浴を繰り返す必要があります。そして、100度近いサウナ室の中では、身体の中で特に温度を感じやすい頭を守るための”サウナハット”や”サウナマスク”は確実に「ととのう」ために必要不可欠なアイテムです。
しかし、サウナ室の中において有効な”サウナハット”や”サウナマスク”も、水風呂や外気浴、浴槽では邪魔になります。
そこで、これらの問題を解決するため、”サウナハット”と”サウナマスク”、”身体も洗える”を網羅する1枚3役の進化型サウナタオルを考案しました。タオル生地には、130年の歴史を持つ大阪泉州タオルの技術に加え、天然成分を原料としたハイブリッド触媒加工が施されている”菊風たおる”を使用しているため、部屋干しでもニオイが気になりません。「菊しんタオル」はこの”菊風たおる”をプロデュースする株式会社feliceの協力を得て、2022年8月よりテスト&エラーを繰り返し、開発しました。
「ととのう」人を一人でも増やして、日本中に笑顔を増やし、とげとげした世の中をまるくしたい!
「菊しんタオル」には、このような想いを込めています。
進化型サウナタオル「菊しんタオル」の特徴
- 【一枚で三役】タオルとしてだけではなく、サウナハット、マスクとしてサウナを楽しめる
- 【装着が簡単】かんたんに装着が可能。実用新案に登録したアイデアで動いても外れない
- 【ニオイ知らず】ハイブリッド触媒加工により、肌にやさしい、抗菌・防臭効果で独特の嫌な臭いを解決
天然成分を原料としたハイブリッド触媒加工でニオイ知らず
一般的な消臭剤では一時的な効果しか得られませんが、ハイブリッド触媒加工は有害な物質を無害な物質に分解するので、 汗を拭いても、部屋干しをしても臭わず、いつでも清潔な状態でお使いただけます。
【菊しんタオルの縫製】
障がい者就労継続支援A型事業所「いまここテラス」でひとつひとつ、丁寧に手作業で仕上げています。
大阪にある3拠点で、障がいを持たれた方が元気に働ける場の提供を目指して、様々な経験のあるスタッフが丁寧に対応・サポートしている障がい者就労継続支援A型事業所「いまここテラス」さん。その想いに共鳴し、制作をお願いしています。
ご購入方法
- BASE(ベイス)にアクセス https://kikukaze.thebase.in/items/71487131
Instagram:https://www.instagram.com/sauna_kikushin_towel/
【開発者】
よこづかしんのすけ(合同会社Atsumeru代表)
・マーケティングおたく役者
・役者×SNSマーケティング×PRプロデュース×web
2021年8月 合同会社Atsumeruを設立(http://atsumeru.co.jp/)
- ミッション:固定観念を書き変えて「生きがい」を見つける仕掛け作り。
- ビジョン:ルールの向こう側。未来のこどもたちのための表現とインターネット。
- 事業内容:インスタビジネス勉強コミュニティ運営、インスタコーチ、集客&仕組み化のコンサル・コーチング、メディアPR、ものづくり、演劇支援活動、メディア出演など。
俳優20年以上のキャリアから考える表現や演出などクリエイティブな視点とSNSを中心としたマーケティングの視点、PRプロデューサーとしてのメディア視点の三本柱から生まれる発想にはクランアントからの信頼が厚い。
役者の経歴:横浜国立大学経営学部在学中、2000人のオーディションから選ばれたプロデュース公演への出演をきっかけにドラマ「あっとほーむ」の主要キャストに抜擢され、俳優活動を始める。以降、第三舞台、鴻上尚史、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、木野花、堤泰之、板垣恭一などの舞台、ドラマでは「ディアシスター」「信長協奏曲」「西郷どん」など話題作に出演し、映画などにもジャンルを問わず活動。
現在は、コロナの影響で業界が芳しくないため、演劇など表現の支援活動に専念。
「菊しんタオル | ととのうを追求した進化型サウナタオル」
■販売:BASE(ベイス)https://kikukaze.thebase.in/items/71487131
■Instagram:https://www.instagram.com/sauna_kikushin_towel/