山梨県の化学メーカー「東日本イノアック」が「ヴァンフォーレ甲府」とのオフィシャルパートナー契約を更新

東⽇本イノアックのプレスリリース

日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーションの系列会社、株式会社 東日本イノアック(代表取締役:鈴木 伸明、山梨県西八代郡 以下、東日本イノアック)は、株式会社 ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ(代表取締役社長:佐久間 悟、山梨県甲府市)が運営するJリーグチーム「ヴァンフォーレ甲府」とのオフィシャルパートナー契約を更新したことをお知らせいたします。
 

 
 

スポンサー契約締結の背景

Jリーグを代表する市民クラブでもある「ヴァンフォーレ甲府」が掲げる「ホームタウンの生活に深く根ざした、地域に新しい喜びをもたらすクラブ」という理念と地域密着の活動に共感し、共に山梨県を盛り上げ、スポーツを通じて地域貢献を行いたいという想いから、昨シーズン(2022年シーズン)よりオフィシャルスポンサースポンサー契約を締結しております。
 
 昨シーズンは9月10日(土)にJITスタジアムで開催された2022明治安田生命J2リーグ第35節 大宮アルディージャ戦において、「ヴァンフォーレ甲府」のエンブレムをモチーフにした東日本イノアック特製キッチンスポンジをファン・サポーターの皆さまへ配布いたしました。
 

 
いよいよ開幕を迎える今シーズンも「東日本イノアックだからこそできる取組み」を考えております。東日本イノアックは、今シーズンも技術力とアイデアで「ヴァンフォーレ甲府」を熱くサポートしてまいります!
 
 

ヴァンフォーレ甲府について

甲府サッカークラブとして1965年に創部。1995年にチーム名をヴァンフォーレ甲府と改称し、1999年にJリーグ入会した。ヴァンフォーレとは、フランス語の「VENT(風)」と「FORET(林)」の組み合わせで、戦国武将、武田信玄の旗印である「風林火山」に基づいている。
 
エンブレムはチームカラーの青を基調にデザイン。山梨県花「フジザクラ」を上部に配し、武田信玄の家紋・武田菱を、ブドウをイメージしたワインレッドで表現。中央の「VFK」は、チーム名の略語であるとともに「Vital Fighting Knights(生き生きと戦う気品ある勇士たち)」の意味が込められている。
 
https://www.ventforet.jp/
 
 

東日本イノアックについて


 
東日本イノアックは、イノアックグループの関東甲信越エリアの製造拠点として、軟質ウレタンフォーム製品やウレタンモールド成形品、発泡ポリエチレン製品を製造しております。
 
また、暮らしにより密着した
 ■ 介護福祉製品
 ■ 寝具(マットレス・まくら)
 ■ ソファ
 ■ 座いす
 ■ キッチンスポンジ
などの生活用品も製造。お取引先様への安定供給を図るとともに、たゆまぬ技術開発で業界の最先端を目指していきます。
 
 
■東日本イノアック HP
https://www.higashinihon-inoac.co.jp/
 
■東日本イノアック ネットショップ
https://www.higashinihon-inoac.jp/ 
 
 

本プレスリリースに関しまして

プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
 
 

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