株式会社健康家族のプレスリリース
自社農場で有機にんにくを栽培し、それを原料にした商品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。「国産&有機」のオリジナルブランド「にんにく王」を使ったこだわりのにんにく食品を、ポイント10倍でお得に買える「にんにく月間キャンペーン」を2023年3月1日(水)まで実施している。
公式サイト:https://www.kenkoukazoku.co.jp/ninniku_cp/?banner_id=own_3153
■2月29日は健康家族が制定した「にんにくの日」
健康家族の主力商品である<伝統にんにく卵黄>は、発売から29年を超えるロングセラー商品。2022年8月には、シリーズ販売累計数が1億5,000万袋を突破した。さらに、美味しくて体に良いこだわりのにんにく食品も販売している。そんな、にんにくに愛情を傾ける健康家族は、4年に1度の2月29日を「にんにくの日」として制定。これは2012年に「日本記念日協会」にも登録された立派な記念日の一つである。過去の2月29日には、<熟成黒酢にんにく(現:壺づくり熟成黒酢にんにく)>といった新商品を発売したり、ご愛用者様向けにファンイベントを企画したりと、様々な形で「にんにくの日」を盛り上げてきた。しかし、この2月29日、4年に1度しか巡って来ない。そこで今年の2月を「にんにく月間」と設定。日頃の感謝を込めて、健康家族で販売するにんにく食品をご購入いただくと、いつもよりポイントが10倍付与される「にんにく月間キャンペーン」を2月1日(水)~3月1日(水)まで実施している。
キャンペーンサイトはコチラ↓
https://www.kenkoukazoku.co.jp/ninniku_cp/?banner_id=own_3153
▼ 対象商品を一部ご紹介 ▼
■安心・安全な国産&有機の「にんにく王」を100%使用
<伝統にんにく卵黄>をはじめとした、にんにく商品でおなじみの健康家族。実は、その原料となるにんにくは、「国産」で「有機」のものしか使っていないということをご存じだろうか。それが、オリジナルブランドの有機「にんにく王」。日本国内で流通するにんにくの多くが外国産を占める中、国産で、しかも化学的な農薬や肥料を使っていない有機素材となると、かなり希少なものだ。そんな有機「にんにく王」は、安心・安全であるだけではない。にんにくの活力成分「GSAC(ジーサック)」は、外国産の3倍以上(社団法人 日本食品衛生協会 2018年分析)と栄養が豊富に含まれている。さらに、風味豊かで糖度も高く、うまみがたっぷり。その味の良さにプロの料理人も唸るほどだという。
▲健康家族オリジナルブランド有機「にんにく王」
「安心・安全」「美味しい」「栄養豊富」と三拍子そろった有機「にんにく王」。それを使った健康家族のにんにく食品にはファンも多い。にんにくのうまみと香りが料理の味を引き立てる<にんにく醤油>や<旨すぎにんにく塩>といった調味料、鹿児島の特産品「鹿児島黒豚」とのハーモニーを楽しめる<黒豚角煮><薩摩黒豚キーマカレー>など、その種類も幅広い。ぜひ、おトクなこの機会に、健康家族のにんにく食品を試してみてはどうか。
ご注文はコチラから⇒https://www.kenkoukazoku.co.jp/ninniku_cp/?banner_id=own_3153
■健康家族の有機にんにく栽培への挑戦
▲宮崎県小林市のひなもり岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」
2023年1月25日で創業47周年を迎えた健康家族。ご家族の健康を支えるため、さまざまなにんにく商品を全国へ届け続けている。原料に使われるにんにくは、希少な国産の有機素材。安心・安全な商品作りに一切の妥協を許さない。そこには、健康家族の創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、本多が人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」だ。現在も本多の意志を受け継ぎ、広大な自社農場では、手間ひまを惜しまず有機にんにくを作り続けている。
▲にんにく畑の前に立つ創業者・本多荘輔
■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp