Schick、「マルチボディシェーバー」のWEB動画を公開! 矢野武氏がバスルームから完全“熱血実況”! メンズボディヘアのケアをユーモラスに、わかりやすく解説

シック・ジャパン株式会社 (Schick Japan K.K.)のプレスリリース

 ウェットシェービング国内トップシェア(※1)のシック・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村野 一、以下シック)は、2021年8月に実施する『スタイルシリーズ』のラインナップ拡充に合わせて、「マルチボディシェーバー」を使ったメンズボディヘア(体毛)ケアのWEB動画「マルチボディシェーバー│剃って潤す。すいてすっきり。│ボディシェービング選手権」を、2021年7月30日(金)より公開します。
 本WEB動画は、格闘技やラグビーの実況で定評のある矢野武(やのたけし)氏を起用。男性が「マルチボディシェーバー」を使ってバスルームでボディヘアのケアをしている様子を、矢野氏が“実況風”に熱くユーモラスに、わかりやすく解説します。

 シックでは、シェービングに求められている“多様性”を追求し、これからも『スタイルシリーズ』をはじめさまざまな商品・サービスを通じて、お客様のサポートに努めていきたいと考えています。
※1 インテージSRI調べ2019年10月-2020年9月 FY20年度ウェットシェービング市場(カミソリ・シェービング剤市場の計)金額シェア

【「マルチボディシェーバー」を使用したメンズボディヘアケアのWEB動画制作・公開の背景】
 髭剃りの仕方は知っていても、ボディヘアケアを習得する機会はなかなかない――。
 シックが20歳~39歳の男性350人を対象に独自実施した調査(※2)によると、過半数にあたる53%が「いずれかの体毛処理を気にしている」と回答する一方、「実際に処理している」との回答は31%にとどまっています。
 また、ボディヘアケアをしている人を対象に、その処理方法について尋ねたところ、最も多い回答が「替刃式カミソリ」(30%)、次いで「T字カミソリ使い捨てタイプ」(25%)との回答が多く、顔そり用カミソリをボディヘアのケアに使用していることがわかりました。
 こうした調査結果を踏まえ、「ボディヘアを気にしているけれど、ケアしていない」という人たちに向けて、ボディヘアケア専用の「マルチボディシェーバー」を使って手軽にボディヘアケアができる方法をお届けし、誰もが自分のスタイルに合ったボディヘアケアが楽しめる社会実現の一助になればと考え、「マルチボディシェーバー」を使ったメンズボディヘアのケア方法を楽しく解説するWEB動画「マルチボディシェーバー│剃って潤す。すいてすっきり。│ボディシェービング選手権」の制作・公開をすることにしました。
※2 シックが2020年11月に実施した「ハイドロボディグルーマーに関する調査」結果より

【WEB動画「マルチボディシェーバー│剃って潤す。すいてすっきり。│ボディシェービング選手権」の概要】
 シックが2021年7月30日(金)に公開するWEB動画「マルチボディシェーバー│剃って潤す。すいてすっきり。│ボディシェービング選手権」では、格闘技やラグビーの実況でお馴染みの矢野武氏を起用し、男性がバスルームで「マルチボディシェーバー」を使ってボディヘアケアをしている様子を、矢野氏が“実況風”に熱くユーモラスに、わかりやすく解説します。

■動画URL https://www.youtube.com/watch?v=o3fR4-k0_UE

(1)風呂場の中で繰り広げられる、矢野武氏による“熱血実況”中継

 

(2)男性が「マルチボディシェーバー」を手にした時の、会場のどよめき

(3)部位ごとにボディヘアを鮮やかに剃り上げていく

(4)ボディヘアケアを見事に終えた男性に、矢野氏が感激のあまりハグをする

 なお、シックではメンズボディヘアのケアに関わって、特に露出の多いすね毛の処理方法について120秒のハウツー動画(https://youtu.be/XkhZPFpuvOk)も公開しています。

 

■​矢野武氏 プロフィール

 1968年9月22日生まれ。愛知県出身。
スポーツ実況を中心に活動するフリーアナウンサー・ナレーター。「K-1」や「PRIDE」などの格闘技やラグビー、バレーボール、バドミントンなどのスポーツ実況をつとめる。格闘技やラグビーでとどろく熱血実況を活かし、ジャンルを超えて活躍している。

【『スタイルシリーズ』ラインナップ情報】
 『スタイルシリーズ』は、“1歩先の髭・ボディグルーミング習慣をサポート”するSchickブランドの新しい商品群です。2021年4月に先行販売を開始した「マルチボディシェーバー」に続き、2021年8月、「スキカミソリ」と「顔・眉毛用 カミソリ」を拡充してECにて販売いたします。

■『スタイルシリーズ』公式サイト https://schick.jp/pages/style_series/
※本公式サイトは2021年7月30日(金)より公開となります。

■『スタイルシリーズ』ラインナップ
マルチボディシェーバー

 

商品名:マルチボディシェーバー 本体(刃付き)+替刃1コ+乾電池

希望小売価格:オープン価格
内容量:112g

商品名:マルチボディシェーバー 替刃ボディ用5枚刃(3コ入り)
希望小売価格:オープン価格
内容量:29g

購入方法:Schick公式ストア、楽天、Amazon
Schick公式ストア:https://schick.jp/products/smr028

スキカミソリ

 

商品名:全身用スキカミソリ(1本入)メンズ ヘアトリマー
希望小売価格:オープン価格
内容量:34 g
Schick公式ストア:https://schick.jp/products/smd017

顔・眉毛用 カミソリ

商品名:顔・眉毛用 カミソリ(3本入) 
希望小売価格:オープン価格
内容量:20.2 g
Schick公式ストア:https://schick.jp/products/smd016

※スキカミソリ、顔・眉毛用 カミソリ
発売日:2021年8月上旬
購入方法:Schick公式ストア、楽天、Amazon

【『スタイルシリーズ』とは】
 『スタイルシリーズ』は、”1歩先の髭・ボディグルーミング習慣をサポート”するSchickブランドの新しい商品群です。「髭はムダだから剃るもの」「髭剃りは作業的でつまらない」「ボディヘアのケアは男性ではなく、女性がすること」、このような過去の考えは投げ捨てて、自分ならではのスタイルで、新しいものを追いかけ、個性を出したい。そう願う人々をサポートするのがシックのスタイルシリーズです。

【2021年、Schick生誕100周年】

 2021年、Schickブランドは生誕100周年を迎えました。
 Schickブランドが日本市場へ参入を果たしたのは1960年。貿易・為替自由化の決定に伴い、1960年4月にカミソリホルダー、1962年11月には替刃を相次いで発売しました。商品と販売営業によって、進出から30年後には市場シェア70%を超えるブランドにまで成長を遂げることができ、日本での驚異的シェア拡大は『ワシントン・ポスト』にも取り上げられるなど、Schickが生まれた米国でも注目されるほどでした。その後も国内で引き続き多大な支持を得たことからも、Schickブランドにとって、日本は“特別な存在”といえます。
 私たちは信じています。私たちの商品を手に取り、自分と向き合うその時間に、あなたが、もっと自分らしいあなたに出会うことを。私たちは、人それぞれの多様性を大切にするこの時代に、多彩なスタイルと、あらゆる人のニーズに応えます。
 Schickはあなただけの自分らしさをサポートしていきます。
 このブランド信念のもと、人々の多様性をサポートできる商品、サービス、コミュニケーションを展開していきます。

【会社概要】
 シェービングとパーソナルケア商品の提供を通じて、日本、そして世界のすべての人々により良い顔と、より快適で豊かな毎日を―のビジョンのもと、シェービング関連製品やスキンケア関連製品を提供しています。​

社名:シック・ジャパン(株) (Schick Japan K.K.)
本社:〒141-8671 東京都品川区上大崎2-24-9 IK ビル
代表者:代表取締役社長 村野 一
資本金:3億1,000万円
従業員数:103名(派遣社員含む) ※2021年1月1日現在
事業内容:シェービング関連製品(ヒゲ剃り、シェービング剤)、スキンケア関連製品の輸入・製造・販売
URL: https://www.schick.jp/

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