毛穴＆くもり肌※1も濃密泡でスッキリはれ晴れ♪「毛穴撫子」から『瀬戸内レモンの重曹泡洗顔』が数量限定で登場！

石澤研究所のプレスリリース

株式会社石澤研究所（所在地：東京都渋谷区）は、大人気毛穴ケアブランド「毛穴撫子」から、重曹※2とビタミンCたっぷりのレモン※3でパッと明るいはれ晴れレモン肌に導く『毛穴撫子瀬戸内レモンの重曹泡洗顔』を2023年5月22日（月）より数量限定発売いたします。
https://www.ishizawa-lab.co.jp/keananadeshiko/

どんよ～り毛穴肌に重曹※2とレモン※3パワーの重曹泡洗顔

ロングセラーアイテム『毛穴撫子　重曹泡洗顔』に今年はしまなみ育ちのフレッシュなレモンを100％使用した『瀬戸内レモンの重曹泡洗顔』が仲間入り！
さわやかなレモンが香る、もっちり濃密泡でやさしく洗えば毛穴やくすみが気になるどんよりくもり肌もパッと明るくすっきり快晴♪

◆製品ポイント
皮脂汚れが原因の黒角栓や古い角質でくすんだくもり肌、雲行きのあやしい毛穴肌.
原因は詰まった角栓・古い角質・くすみかも…

そんなお悩みは、レモンin濃密泡でさっぱりキレイに！洗い上がりはパッと明るい、はれ晴れレモン肌♪

① 重曹※2パワー
角栓を毛穴の奥から浮かせて溶かし、角質やわらげスルッ！
② レモン※3パワー
太陽をさんさんに浴びた瀬戸内レモンにはビタミンCがたっぷり！お肌の透明感UP♪

レモンをまるごとギュッと絞ったようなさわやかなレモンの香り。

＜使い方＞
適量を手に取り、よく泡立てて、泡でお肌をマッサージするように洗います。すすぎは丁寧にこすらず行ってください。最後に冷水で洗い流して毛穴をキューッと引き締めてください。

※1 古い角質によるもの　※2 炭酸水素Na（洗浄成分） ※3 レモン果汁（保湿成分）

「毛穴撫子　瀬戸内レモンの重曹泡洗顔」は瀬戸内ブランドの登録商品です！

＜瀬戸内ブランド登録商品とは＞
瀬戸内エリア特有の「自然（島や内海）」、「食」、「歴史」といった資産をもとに、創意工夫によって開発され、瀬戸内ブランドのアイデンティティを体現するような商品やサービスを、一般社団法人せとうち観光推進機構が登録したものです。
http://setouchitourism.or.jp/

製品概要

製品名：毛穴撫子　瀬戸内レモンの重曹泡洗顔
容量：100g　価格：1,100円（税抜1,000円）
発売日：2023年5月22日（月）より数量限定発売

取扱店：全国のバラエティショップ、一部ドラッグストア、石澤研究所公式通販
※数量限定品のため、なくなり次第販売終了
※一部店舗では発売日が前後する可能性がございます。
お取扱いや在庫状況は、直接店舗へお問い合わせください。
▽販売店について
https://www.ishizawa-lab.co.jp/shop/

＼環境と人にやさしい／広島県瀬戸田町しまなみ育ちの「せとだエコレモン」を使用しています！

あたたかくなり汗ばむ初夏、そしてその後に訪れるどんよりジメジメとした梅雨…
そんな季節をお肌も心も晴れやかに過ごしていただきたい！という想いから、『毛穴撫子　瀬戸内レモンの重曹泡洗顔』の発売が決定。

穏やかな瀬戸内海に浮かぶ、瀬戸田町の「せとだエコレモン」を使用し、レモンのフレッシュさを楽しんでいただけるような香りと使い心地に仕上がりました。

さらに、同じく「せとだエコレモン」を使用した『撫子雑貨店　撫子初恋レモネード』と『撫子雑貨店　撫子初恋レモンジャム』も同日に石澤研究所公式通販限定発売。

太陽と潮風をたっぷりと浴びて元気いっぱいに育ったレモンをお楽しみください。

▽『撫子雑貨店撫子初恋レモネード』『撫子雑貨店撫子初恋レモンジャム』についてはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000459.000001572.html

◆レモンの生産量No.1 瀬戸田町ってどんな所？

瀬戸田町は生口島と高根島の２つの小さな島からなり、1年を通して暖かく、雨が少ないので、柑橘栽培に恵まれた条件を備えています。

どこを見渡してもレモン畑と海が広がっていて景色はもちろん最高！ひともまちも穏やかで優しい空気が流れています。

◆「せとだエコレモン」ってどんなレモン？

低農薬農法でつくられた瀬戸田産のレモンのこと。防カビ剤・防腐剤・ワックス不使用で、皮まで食べても安心です。

安全・安心な栽培管理の実践を理念とし、安全で豊かな生活が送れるように願いをこめ、広島レモンの最高峰「せとだエコレモン」として自信をもって消費者に届けられています。
広島県認定の「特別栽培農産物」のマークがついているレモンが「せとだエコレモン」の証。非常に厳しい条件下でひとつひとつ大切に育てられた特別なレモンです。

◆「せとだエコレモン」の歴史

レモン栽培の始まり
昭和2年　瀬戸田でのレモンの栽培は、諸説あるものの、明治時代に始まったと言われています。そして、レモンの価値に気付いた先人たちが瀬戸田をレモンの産地にしようと昭和2年から増殖をスタートしました。

昭和38年　そこからレモン栽培が全島でも始まり、昭和38年には約900トンの規模に増え、日本一のレモン生産地を誇りました。しかし、そこから国産レモンの苦難が始まることに…。

国産レモンの危機…そして復活！
昭和39年　安価な輸入レモンがたくさん日本に入ってきた結果、国産レモンは壊滅的な打撃を受け、レモンの園地はほとんどなくなってしまうことに…。瀬戸田でもレモンの木はたった数本になってしまいました。

昭和50年　当時輸入レモンに使用されていた農薬の発がん性が問題となり、国産レモンが見直されました。

昭和57年　その後、安全性の高さと豊かさを売りに、当時農協の常務理事だった永井安一氏が国産レモンブームの仕掛け人として昭和57年には全島を挙げてレモン増殖運動を展開し、日本でいち早くレモンの産地の復活を成し遂げました。

そして、そんな歴史を経て瀬戸田町は日本一を誇るレモンの産地となったのです。