ゴリゴリ背筋にアプロ―チ!人間工学に基づくデザインが肩甲骨周りの筋肉をほぐす!

株式会社ニーズのプレスリリース

株式会社ニーズ/株式会社サンファミリー(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:本岡勝則)は、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて、2023年5月19日(金)〜6月19日(月)の期間限定で「Cellsh肩甲骨ストレッチクッション」を先行予約販売を開始します。

  • 寝て実感!肩甲骨周りの筋肉を刺激!毎日のストレッチで”気持ち良い”を感じる

肩や肩甲骨周り・首まわりのコリをどうにかしたい・・。長時間のPC作業やスマホ操作など原因は様々です。「肩甲骨周りの筋肉のハリが気になる」「首周りのガチガチ感や肩周りのゴリゴリ感がつらい」「姿勢の癖に有効な対策をしたい」そんなお悩みございませんか!?

そんな方々に必見!筋肉のコリほぐしとストレッチが1つになった新たなクッション“Cellsh肩甲骨ストレッチクッション”が登場しました!

背筋をぐ~んと伸ばしながら、突起が肩甲骨周りの筋肉をグイっと刺激!
この気持ちよさを是非体感して頂きたいという一心で商品開発いたしました。
目指したのは、誰かに肩甲骨剥がしストレッチをしてもらっているような感覚です!

  • 肩・首まわり・肩甲骨周辺のこりや疲れ!こんな筋肉が影響してる!?

毎日の仕事や家事で、首や肩に疲れを感じる・・・という方は、頭・首・肩・肩甲骨をつなぐ大きな筋肉である僧帽筋が原因かもしれません!僧帽筋は、日常生活の中で首の曲げ伸ばしや、腕を上げたり下ろしたりするのに非常に大切な筋肉です!だからこそ、僧帽筋が固まると首・肩・背中にハリを感じやすくなります。

僧帽筋の最も重要な働きは、三角筋の働きを助け、肩甲骨を安定させることにあります。つまり、僧帽筋の働きが弱化してしまうと肩甲骨を継続して上方回旋させることができなくなってしまうので、手を頭の上まで上げにくくなります。

また、僧帽筋の奥に隠れている大菱形筋・小菱形筋も重要で、腕を手前に引くような、物を引き寄せる動作や、肩甲骨を背中側に引き寄せて胸を張る役割がある為、姿勢維持には重要な筋肉です!大菱形筋・小菱形筋が固まると肩甲骨の内側あたりのハリの原因になります。

Cellsh肩甲骨ストレッチクッションなら、特殊な八の字突起がそれらの筋肉をグイっとピンポイントに刺激してくれます!

  • “ハの字突起”が筋肉をグイっと刺激!奥までぐ~っと気持ちいい♪

①トップショルダーブレイド

僧帽筋だけでなく、僧帽筋の奥に潜んだ大菱形筋&小菱形筋もグイっとしっかり押してくれます!なんと突起の高さは約7.5cm!だからこそ、奥にある筋肉までぐぅ~っと届くのです!

②ボトムショルダーブレイド

肩甲骨の下部に沿った形をしているので、僧帽筋下部線維にもアプローチしてくれます!これまた約8cmとしっかりとした突起で、肩甲骨下部をグイっと押してくれます!

  • 胸をグイっと開くアーチ形状!

Cellsh肩甲骨ストレッチクッションは、自然と背筋が押し上げられ、肩甲骨が引き寄せられるため、胸がグイっと開き、気持ちよく背筋を伸ばす構造になっています。

使用すると写真のように胸の高さがグイッとあがり、しっかりと伸ばされていることがわかります。

胸をグイっと開くことで、姿勢を整えるだけでなく、呼吸が深く体の中に入ってくる感覚を味わえるので、リラックスしたい方にもおすすめです!

  • 程よい弾力性と癖になるフィット感!

多くの試作をくりかえし、硬すぎずやわらかすぎないクッション性を追求しました。

  • 使い分けできる2WAY仕様!

Cellsh肩甲骨ストレッチクッションは、上下を変えるだけで、自分の刺激したいポイントに合わせて使用できます!

クッションを正三角形に使用することで、肩甲骨内側真ん中あたり~肩甲骨の下側までをケアすることが出来ます♪

逆三角形に使用することで、肩~肩甲骨内側真ん中あたりまでをケアすることが出来ます♪背筋から肩甲骨にかけてピッタリとフィットする形状になるよう設計と試作を繰り返しました。

  • いろいろな場面で活躍します!

ヨガなどを交えたストレッチから、仕事や家事の休憩時間などのすき間時間にもおすすめです!この機会に是非体感ください♪

おしゃれなミントグリーンで気分もリフレッシュ!【商品仕様】

 【スケジュール】
 ●プロジェクト開始:2023年5月19日(金)
 ●プロジェクト終了:2023年6月19日(月)
 ●リターン発送開始:6月下旬ごろより申し込み順に発送開始
 ●目標金額:100,000円
 ●詳細URL:https://www.makuake.com/project/cellsh5/
 ※詳しい発送時期はに関しては活動レポートかメールにて適時ご連絡させて頂きます。

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