森下仁丹株式会社のプレスリリース
当社は、明治26年（1893年）創業来、ヘルスケア企業の先駆けとして人々の健康や豊かな暮らしの一助となるため、「銀粒仁丹」や「ヘルスエイドⓇビフィーナⓇシリーズ」などさまざまな製品を提供してまいりました。事業を通じて、人に、暮らしに、街に、仁丹の「思いやり」と「優しさ」を届けるために、一人ひとりの想いに寄り添い、次の豊かさを目指しています。今回、大阪城トライアスロンが掲げる『「Osaka City」を世界へ発信、大阪のこどもたちが世界を体感、地域住民がスポーツと再びつながる』という大会趣旨に賛同し、協賛いたします。今後も持続可能な社会へ貢献するために、社会や地元大阪の皆さまとともに、CSR活動に取り組んでまいります。
■「大阪城トライアスロン2023」について
「大阪城トライアスロン大会」は、大阪城の濠を利用したスイム、大阪ビジネスパークから玉造筋をバイクで駆け抜け、大阪城公園の森を走るランの3種目からなる耐久競技の大会です。競技に真剣に取り組むアスリートの姿を間近で観戦することで、子供たちに夢と感動を与え、未来のトライアスリートの芽を育てることを目的として開催されています。今年で6回目を迎える本大会を通じて、トライアスロンの普及と価値向上に貢献しています。
●大会概要
大会名称：アジアトライアスロンカップ(2023/大阪城)
大阪城トライアスロン2023
開催日程：2023年5月28日（日）
開催場所：大阪城公園及び周辺特設コース、大阪城東外濠特設コース(大阪市中央区)
主催 ：大阪城トライアスロン大会組織委員会
HP ：https://eventdev.osaka-triathlon.com/ja/toppage
●当社のCSR活動について
活動報告書2021 https://www.jintan.co.jp/pdf/activityreport2021.pdf
社名：森下仁丹株式会社
代表：代表取締役社長 森下雄司
創業：1893年（明治26年）2月
設立：1936年（昭和11年）11月
主な事業：医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL： https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬（当時は赤大粒仁丹）として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」（現在は医薬部外品 販売名：仁丹N）、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
※詳細はこちら（https://www.jintan.co.jp/corp/purpose/）をご確認ください。
