SNSで「歯間洗浄までできる」と話題! 『ミラブルzero®』出荷台数 累計20万台突破

株式会社サイエンスのプレスリリース

ファインバブル技術で新しい価値を生み出し、創業以来の経営理念「すべての人々に感動と喜びを与え続ける」ことを使命とする株式会社サイエンス(取締役会長:青山 恭明、本社:大阪府大阪市淀川区)は、このたび主力商品である、次世代型シャワーヘッド『ミラブルzero』の出荷台数が累計20万台突破したことをお知らせします。

■「ミラブルzero」WEBページ:https://i-feel-science.com/mirable-zero/

  • SNSでの声

 SNSでは、「シャンプーの泡立ちが劇的に変わった。」や「お肌がツヤツヤになり、化粧ノリが良くなった。」「ミスト水流で洗顔をしたらさっぱりした。」といった、使用感に関する声の他に、「肌トラブルが減った。」「シャワーヘッドを変えるだけでアトピーがこんなにも改善するとは思わなかった。」といった、肌トラブルに悩む方にも大変喜んでご使用いただいております。

 最近では、「節水効果・ガス代を節約できた。」「汚れを落としてくれるから、シャンプーが2日1回で良くなった。」といった声も多数あり、家計のスリム化にも期待できる商品です。

  • ミラブルzeroで家計のスリム化

 ライフラインが値上げし、日々の生活を見つめなおす人々が増える中、シャワーヘッドで家計をスリム化する新たな考え方を提案します。

 ミラブルzeroは、目に見えない程の超微細な気泡、ウルトラファインバブルで汚れを落とすだけではなく、エネルギーコストが高騰し家計を圧迫する中、嬉しい節水効果があります。特殊な「空気混合方式」を採用することで、同じ水圧でも水の使用量を大幅に節約することに成功しました。トルネードミスと水流で約60%、リングストレート水流で約40%、スプラッシュストレート水流で約15%の節水に成功しています。水量が少ないのに、しっかり洗浄できることもミラブルzeroの特徴です。

※水圧により節水率が変わる場合があります。

  • 今後の展望 ~皆さまの肌の健康を守るために~

 元々『ミラブル』は、私の娘が幼い頃に患っていた肌トラブルをきっかけに誕生しました。肌トラブルが原因でいじめに遭っている様子を見て、どうにかしてやりたいと考えていた際に、「塩素の吸着とアレルギー反応」という文献を発見し、ミラブルの前身とも言える「脱塩素シャワー」の製造を思いつきました。

 今回、20万台の出荷を突破し、ミラブルzeroを多くの人にご使用いただけていることを大変嬉しく感じております。当社の商品によって、毎日の暮らしがより明るく、より健やかに暮らせる人が増えればと思っております。今後もファインバブル専業メーカーとして、皆さまの声に耳を傾け、創業当初から変わらない姿勢でよりよい商品開発に取り組み、感動と喜びを与え続けます。

  • ミラブルzeroとは

シャワーじゃないシャワーで知られる『ミラブルzero 』は、従来の商品の水流「トルネードミスト®」をパワーアップさせ、「スプラッシュストレート®」と「リングストレート®」を新たに加えた商品です。

名称:ミラブルzero

個装箱サイズ:約267㎜×199㎜×84㎜

本体重量:約350g

角度:50度

水流:3タイプ

  • ミラブルzero 水流の機能紹介

ミラブルzeroでは、3つの水流を用途別にご利用いただけます。

吐水面の外側が切り替えハンドルとなっており、回すことで水流が切り替わります。

3つの水流全ての吐水機構において特許を取得しております。

① トルネードミスト®「肌つるモード」

特許のトルネードミスト方式で、1つの吐出口あたり、1秒間に約2,000回転(1分間に約12万回)の高速うず流でウルトラファインバブルを生成します。ミスト水流は、洗顔などにお勧めです。

②スプラッシュストレート®「髪つやモード」

吐出口から出た2本の水流がY字状にぶつかり、ねじれた水流で頭皮を洗うのに最適です。外気を取り込むことで、ウルトラファインバブルを生成し、ねじれた水流の汚れをかき出す効果で洗浄力を高めます。

③リングストレート®「歯つるんモード」

3ヵ所の吐出口からリング状のストレート水流を発生させます。水流が、細かい隙間に入り込むことで、隙間洗浄に期待できるため、歯間など隙間を洗うのに適しています。

  • 会社概要

社名      :株式会社サイエンス

所在地     :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-5-15

         新大阪セントラルタワー北館5F

代表取締役社長:水上 康洋

法人設立   :2007年8月

事業内容   :ファインバブル製品の開発・製造・販売及びメンテナンス

WEBサイト  :https://i-feel-science.com/

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