株式会社ニナファームジャポンのプレスリリース
サヴォン アンベリール イメージ画像
「スイカ石けん」として親しまれるサヴォン アンベリールの特長成分「アクティソッド(スイカ果実エキス)」を、このたび発酵スイカの美容成分と肌の水分保持力の関係性に着目して開発した独自の発酵スイカ由来成分「アクティソッド ウルトラ」にリニューアルいたしました。また、すぐれた吸着力を持つ麦飯石に加えてフランス ブルターニュ産のクレイを新たに配合。多孔質構造の2つの洗浄成分の相乗効果によって、洗浄力が更にパワーアップいたしました。更に、高い保湿効果を持つイヌリンをはじめ、一新された20種類以上の美容成分が、洗うほどに肌の美しさを目覚めさせます。
■肌に負担をかけない、濃密でクリーミーな「泡のクッション」
サヴォン アンベリールの最大の魅力は、『泡』のきめ細かさと、両手で顔にのせると手がバウンドするほどの弾力性。濃密でクリーミーな泡が手と肌の間につくる「泡の層」のクッション効果で、洗顔時の摩擦で肌に負担をかけることなく、毛穴の奥の汚れや黒ずみ、古い角質をやさしく絡め取り、すっきりと洗い上げます。
サヴォン アンベリールの泡
【Renewal Point (1)】
~独自の発酵スイカ由来成分「アクティソッド ウルトラ」~
肌の美しさやすこやかさの維持に欠かせない肌の水分保持力にアプローチする新成分。
うるおいに満ちたすこやかな角層環境をサポートするシトルリンやアルギニンなどを豊富に含み、年齢を感じさせない若々しい素肌へと導きます。
<過酷な環境下で生き抜くマイクロバイオータ(微生物)を採用した新発酵法>
ニナファームは、強い日射や乾燥などの厳しい気候条件や、深海などの過酷な環境の中で生存競争を勝ち抜いたすぐれたマイクロバイオータ(微生物)によってスイカを発酵させることで、スイカにもともと含まれる有用成分の美容効果を更に高めることができると考えています。この考えに基づいて独自の発酵法を確立し、素肌力を目覚めさせるメタボライト(発酵代謝産物)や活性成分を豊富に含有する「アクティソッド ウルトラ」を開発いたしました。
<含有成分>
シトルリン、アルギニン、リコピン、リノール酸、オレイン酸、没食子酸、フェルラ酸、ルテオリン、アピゲニン、植物性SOD、カタラーゼ、カルシウム、カリウム、セレン、ビタミンA・B6・C・E など
【Renewal Point (2)】
~20種類以上の美容成分が、洗いながら肌をトリートメント~
きめ細かい良質な泡をつくるとともに高い保湿効果を持つイヌリンをはじめ、肌本来の美しくなろうとする力を更に引き上げるために、美容成分を一新。肌のうるおいを守り、洗顔から肌に活力を与えます。
20種類以上の美容成分
【Renewal Point (3)】
~汚れをやさしく吸着しながらうるおいを与える2つの洗浄成分で実現した、新洗浄力~
古くから薬の石として重宝されてきたミネラル豊富な天然鉱石「麦飯石」を超微粒子化して配合。多孔質の麦飯石が自然に汚れを吸着し、古い角質や毛穴の奥の汚れをしっかり落とします。水と作用することで溶け出した麦飯石のミネラルが角層のすみずみまで浸透し、洗顔の間も肌にうるおいを与えます。
麦飯石と同様に、多孔質でミネラルを豊富に含み、保湿効果も期待できるフランス ブルターニュ産のクレイを新たな洗浄成分として採用。
サヴォン アンベリールの泡のすみずみまで溶け込んだ多孔質の麦飯石とクレイが、肌のうるおいを守りながら毛穴の汚れや古い角質をやさしく吸着してすっきり落とし、しっとりとしてなめらかな素肌に洗い上げます。
サヴォン アンベリール 箱画像(サヴォン120g+サヴォンネット)
【商品概要】
サヴォン アンベリール120g/70g 洗顔石けん
販売価格(税込) :120g 6,160円/70g 4,040円
発売元 :株式会社ニナファームジャポン
販売地域 :全国(通信販売)
商品お問い合わせ先:0120-127-127 (10:00~20:00/年末年始休業)
二次元コード_サヴォン アンベリール商品詳細
■ニナファームについて
~自然とサイエンスの力を宿す革新的な製品を創り出し、美と健康をサポート~
フランス ニナファーム社は、様々な分野の研究者が協力して抗酸化の研究に取り組むことができる共同の研究組織として、1993年に科学者達によってフランスのアヌシーに設立されました。
日本においては、エイジングプロセスの研究において世界で活躍するニナファームのすぐれた技術や独自の植物由来のエイジングケア成分を主成分とし、日本人の肌向けに製品開発。こだわりのエイジングケア製品を、『ニナファームジャポン』より自信を持ってお届けしております。
URL: https://www.ninapharm.co.jp/
注:当リリースに含まれる情報を記事などに引用される場合は、薬機法にご注意ください。