【6月6日は補聴器の日】プレゼントキャンペーン_クイズに答えて景品を当てよう!

一般社団法人日本補聴器販売店協会のプレスリリース

一般社団法人日本補聴器販売店協会(所在地:東京都千代⽥区 理事⻑:⻘⼾義彦)は、6月6日 補聴器の日を記念して、プレゼントキャンペーンを実施します。この機会に協会加盟店のことを知っていただき、補聴器を購入する際にはぜひお近くのお店にご相談ください。

6月6日は補聴器の日6月6日は補聴器の日

■キャンペーン概要

「6月6日補聴器の日プレゼントキャンペーン」~クイズに答えて景品を当てよう♪~

 クイズに正解した方の中から抽選で、1等JCBギフトカード1万円分を5名様、2等グルメギフトカタログを20名様、3等クオ・カード500円分を50名様に差し上げます。

 下記の応募フォームまたは加盟店にある応募はがきにクイズの答えと景品の送付先をご記入の上、ご応募ください。どなたでもご応募いただけます。(応募締切:6月30日)

【応募フォーム】https://tayori.com/f/66hochoukinohi/

【動画で間違い探しにチャレンジ!】

【キャンペーン事務局】日本補聴器販売店協会 TEL:03-3258-5964 E-MAIL:query_ _@jhida.org

■「6月6日補聴器の日」とは

 補聴器は超高齢社会といわれる昨今,徐々に認知されるようになってきましたが,主要先進国と比較してみると日本ではそれほど普及していないのが現状です。その一因として、一般の人々には「補聴器」という言葉自体に馴染みがないことに加え、“お年寄りが付けるもの”というようなネガティブなイメージを持たれていることが上げられます。超高齢社会をむかえ、高齢者はかつての“お年寄り”ではなく、家族、友人、同僚の方々とのコミュニケーションを潤滑に図り、社会活動に積極的に参加していくことが求められるようになりました。

 コミュニケーションを図るうえで、聞こえはとても重要な役割を果たしますが、程度の差こそあれ聞こえの変化は誰にでも訪れるものです。補聴器はそうした意味において一部の人のための特別なものではなく、これからは生活必需品の一つとなっていくでしょう。

 補聴器へのネガティブなイメージを払拭し、一人でも多くの方々に効果的にご使用いただくためにはどうしたらよいか。全国補聴器販売店協会(現:日本補聴器販売店協会)と全国補聴器メーカー協議会(現:日本補聴器工業会)は合同で話し合いをした結果、「補聴器の日」を制定して、「補聴器」という言葉をもっと一般の人々に知ってもらい、馴染んでもらうことからはじめようと、「補聴器の日」の公募を行い、6月は補聴器の大敵である高温・多湿の季節の始まりであり、補聴器を長くご愛用していただくためにメンテナンスをおすすめする時期であること、また6月6日の数字は片方を裏返すと「6と∂」ちょうど両耳の穴のようなかたちになること、ゾロ目で覚えやすいことから、「6月6日」を「補聴器の日」として制定しました。

■一般社団法人日本補聴器販売店協会とは

 一般社団法人日本補聴器販売店協会は日本全国の補聴器販売店で組織された団体で、47都道府県部会、9支部で構成され、補聴器の適正な供給とその普及を通して聞こえでお困りの方に対する福祉への寄与を目的とし、様々な活動をしております。

 補聴器は使用者の聴力や生活環境などによって調整が必要です。適切に調整してはじめて有効に使用できます。当協会加盟店では業界自主ガイドラインなどに基づいて、使用者一人ひとりに合った調整を適切に行い、安全で安心な補聴器ライフをサポートいたします。補聴器をご検討の際はまず協会加盟店へお問合せください。

【加盟店検索】https://www.jhida.org/search/index.php

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