スキン&ボディケアブランドMAGNIFF(マグニフ)から天然由来成分100%の新商品「MAGNIFFボディウォッシュ」が公式ECサイトにて販売開始

エイメント株式会社のプレスリリース

2022年12月に誕生したばかりのジェンダーレスなスキン・ボディケアブランド〈MAGNIFF(マグニフ)〉が
2023年6月20日より、天然由来成分100%の新作ボディウォッシュ2種類を公式ECサイト( https://magniff.jp/ )にて発売開始する。

〈MAGNIFF〉のボディウォッシュは伝統的な製法にリスペクトを払い、植物オイルから直接に液体石けんをつくる「直接鹸(けん)化製法」で作られている。しっかりと皮脂汚れを落として洗い上げつつ、植物オイルが本来持つ保湿成分を壊さずに肌に届ける*¹、天然由来のボディウォッシュだ。

石けん成分がベースであり、お風呂上りには皮膚の弱酸性と中和して洗浄成分が自然と消えるため、洗い残しによる肌トラブルを防ぐ。また天然精油100%による独自調香により、豊かな香り立ちを楽しめるアイテムだ。


■MAGNIFF(マグニフ) ボディウォッシュができるまで

現代では輸入された石鹸チップを用いて液体石けんを製造するのが主流となったが、MAGNIFFのボディウォッシュで採用している「直接鹸(けん)化製法」は、純粋な植物オイルの状態から職人の手作業で石けん成分を生み出す昔ながらの製法。手間ひまを要する伝統的な作り方だが、植物が持つ保湿成分やビタミンを壊さず閉じ込めることがき、混じりけのない天然の石けんが出来上がる。

何度も施策を重ねて製品化された現代では貴重な製法のボディウォッシュだ。

■MAGNIFF(マグニフ) ボディウォッシュの特徴

弱アルカリの天然の石けん成分によるしっかりとした洗浄力で、汗ばむ季節の皮脂汚れをさっぱりと洗い上げる。

お風呂上りには皮膚本来の弱酸性と中和して洗浄成分が自然と消えるため、洗い残しによる肌トラブルを防ぐ。

香りも100%天然精油による独自ブレンドの調香で、 お風呂場での使用時には高級感のある豊かな香り立ちを楽しめる。一方で精油の特性上、使用後には香りが肌に強く残らないため、ナチュラルな香りを好まれる方や、香水の香りを邪魔したくない方にもおすすめ。

製品概要①

商品名:ボディウォッシュ バオバブ

価格: ¥3,850(税込)

内容量:300ml

原料にビタミンEを豊富に含むバオバブオイル*²を配合した、

普通肌の方や脂性肌の方にお勧めのボディウォッシュ。

シダーウッドやベチバーが織りなす精悍で凛々しいウッディな香りがベースにある一方で、

それをイランイランの官能的な甘さが包み込む、複雑で奥行きのある香り。

水、 オリーブ油カリ石鹸素地、グラニュウ糖、エタノール、グリセリン、ヤシ油、パーム核油、バオバブ種子油、

ビターオレンジ葉/枝油、ライブ油、ローズウッド木油、エンピツビャクシン油、パチョリ油、

ベチベル根油、イランイラン花油、ペルーバルサム油、クエン酸

天然由来成分:100%

製品概要②

商品名:MAGNIFFボディウォッシュ カカイ

価格: ¥3,850(税込)

内容量:300ml

 

原料に天然のレチノールを豊富に含むカカイオイル*³を配合した、敏感肌の方や、肌荒れ・たるみ等にお悩みの方にお勧めのボディウォッシュ。

ゼラニウムの華やかさかつ繊細な甘さとパチョリのスパイシーでオリエンタルな苦み。

2つの対照的な香りの精油が織りなす大胆なコントラスト。そこに土や樹木の生命力を感じさせる

ビターオレンジが加わることで更に立体感がプラスされた、いきいきとした香り。

水、 オリーブ油カリ石鹸素地、グラニュウ糖、エタノール、

グリセリン、ヤシ油、パーム核油、カリオデンドロンオリノセンセ種子油、ニオイテンジクアオイ花油、

ビターオレンジ葉/枝油、パチョリ油、クエン酸

天然由来成分:100%

  

販売情報
2023年6月20日より

MAGNIFF公式ECサイト(https://magniff.jp/

及び各販売店にて発売開始

■MAGNIFF(マグニフ)とは

MAGNIFFは「日常の中の小さなラグジュアリー」をコンセプトに、2022年12月に生まれた

ジェンダーレスなスキン・ボディケアブランド。

厳選した自然原料を用いて無駄をそぎ落とした製品は、全て天然由来成分100%を実現。

自然原料と伝統製法をリスペクトしながら、現代的に再解釈したプロダクトを展開する。

¹:角質層まで ²バオバブ種子油(保湿成分) *³カリオデンドロンオリノセンセ種子油(保湿成分)

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