規格外で廃棄されてしまう蓮根の価値をUPDATEする。

合同会社HAS-LABのプレスリリース

HASKOは、レンコンをパウダーにした食品素材です。栄養価が高く、食物繊維やビタミン、ミネラルを含んでいます。このパウダーは、スムージーやパン、スープ、お菓子など、さまざまな料理に利用することができます。レンコンパウダーを使えば、独特の風味や食感を楽しむだけでなく、食品の栄養価を向上させることもできます。また、レンコンパウダーはグルテンフリーやベジタリアンの方にも適しており、食品のバリエーションを広げる優れた選択肢です。健康的な食事を追求する方や創造的な料理を楽しむ方にとって、レンコンパウダーは有望な原材料となる可能性を秘めています。

合同会社HAS-LAB(代表:大野恭章、本社茨城県土浦市沖宿町617-1)は2023年7月1日に土浦産レンコン100%を使用したレンコンパウダー【HASKO】を発売いたします。

土浦市は日本一の蓮根の生産量を誇りつつも、規格外の蓮根の廃棄量も日本一という課題があります。

「蓮根を蓮根ではない形で日常に取り入れる」をテーマに「RENKON4.0』というコンセプトのもと、レンコンに再価値を構築する為にTry&Errorを繰り返しながら商品開発に取り組みました。その結果、健康や美容に貢献する製品を実現し、皆様の手元にお届けすることになりました。

茨城県土浦市の誇りと情熱を込めて、世界中の人々に喜んで頂ける企業を目指しています。HAS-LABの製品を通じて、蓮根の魅力と『茨城クオリティ』の素晴らしさを広め、新たな可能性を切り拓いていきます。

HAS-LABの目指す未来は、廃棄されることなく蓮根が価値を発揮し、革新的なアイデアと熱意を持ち、常に新たな可能性を追求していきます。私たちの蓮根製品が、食卓や美容、健康の一部として定着し、新たな価値を創造することが出来ること信じ活動しています。

今、あなたにオススメ