ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社のプレスリリース
＜うるおいケア＞UJ薬用ミルクローションA ＜美肌ケア＞UJ薬用ミルクローションB
3種のヒアルロン酸*1と3種のセラミド*2配合
有効成分 プラセンタエキス・ビタミンB3*3配合
1ヒアルロン酸 Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム:うるおい保持成分
2 N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン:うるおい成分
*3ニコチン酸アミド
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ヴァセリン 敏感肌向け ボディローション 発売・開発背景
消費者ニーズと開発背景について
ユニリーバ・ジャパンがおこなった調査によると、消費者がボディローションやボディクリームなどのボディケア製品の購入時に重視する点として、「保湿力が高い」・「保湿力が長続きする」・「ベタつかない」といった、保湿力や使用感に続き、「肌に優しい／刺激が少ない」という特性を重視する回答が約50％近くに上り、ボディケアにおいても肌への負担が少ない製品が求められていることが分かりました。
そして、年齢を重ねることで顔だけではなく身体の肌にも乾燥はもちろん“くすみ”、そして「肌が敏感になってきた」と変化を感じる方が多いことに着目。“大人の敏感肌ケア”のために、翌朝までしっかりとうるおいは保ちながらも、肌にやさしいボディケアを求める方に向けたボディローションを発売するに至りました。
たっぷりのうるおいが翌朝までつづく、大人の敏感肌ケアのための薬用ボディローション
ヴァセリンは、肌のうるおいを守り、健やかな肌へ導くスキンケアブランドとして1870年にアメリカで誕生。現在では世界80カ国以上で展開し、各国で広く親しまれています。日本でも、ブランドの基幹商品である「ピュアスキンジェリー」をはじめとした製品の保湿力の高さを評価いただいています。
今回、ヴァセリンから登場するボディローションは、「敏感肌ケア」のために開発した、薬用ボディローションです。年齢を重ねるにつれて変化を感じはじめた肌に、3種のヒアルロン酸と3種のセラミドの配合処方が角層深く※3に浸透。肌を一日中たっぷりのうるおいで満たします。さらに、肌悩みに合わせて肌あれ・あれ性。ひび・あかぎれを防ぐ＜うるおいケア＞と、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ＜美肌ケア＞を展開。それぞれの有効成分を配合した処方が肌悩みにアプローチします。
敏感肌を忘れ、たっぷりとしたうるおいが翌朝までつづく『ヴァセリン メディケイティッド センシティブケア ボディローション』にぜひ、ご期待ください。
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製品概要
【医薬部外品】ヴァセリン メディケイティッド センシティブケア ボディローション ＜うるおいケア＞
有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合。肌あれを防ぎ、うるおいに満ちた肌へと導きます。
◆肌あれ・あれ性。ひび・あかぎれを防ぐ
■製品名：ヴァセリン メディケイティッド センシティブケア ボディローション ＜うるおいケア＞
■販売名：UJ薬用ミルクローションA
■分 類：ボディローション
■内容量：350ml
■価 格：オープン価格
【有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が肌あれを防ぐ理由】
肌にもともと存在する炎症成分の元物質が、紫外線や刺激などによりつくられる酵素と結びついて炎症成分となり、肌あれを引き起こします。＜うるおいケア＞にはこの酵素の生成を抑えるといわれている有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムを配合。肌あれを防ぎ、うるおいに満ちた肌へと導きます。
＜イメージ＞
【医薬部外品】ヴァセリン メディケイティッド センシティブケア ボディローション ＜美肌ケア＞
有効成分「プラセンタエキス」、「ビタミンB3 (ニコチン酸アミド)」配合。メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
◆メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
■製品名：ヴァセリン メディケイティッド センシティブケア ボディローション ＜うるおいケア＞
■販売名：UJ薬用ミルクローションB
■分 類：ボディローション
■内容量：350ml
■価 格：オープン価格
【有効成分「プラセンタエキス」「ニコチン酸アミド（ビタミンB3）」がシミ・そばかすを防ぐ理由】
シミ・そばかすは、紫外線により肌にあるメラノサイトというメラニン生成工場によってメラニンという物質が過剰に作られ、これが表皮細胞に受け渡されて蓄積することにより発生します。＜美肌ケア＞にはメラニンの元となる物質に作用する酵素の働きを阻害し、メラニンの生成を抑えると言われているプラセンタエキスと、生成されたメラニンが表皮細胞に受け渡されるのを抑える働きがあることで知られるニコチン酸アミド（ビタミンB3）を有効成分として配合。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
＜イメージ＞
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ヴァセリン ブラン ドヒストリー ＜150 年の歴史＞
設立者でもあり科学者でもあるロバート・チーズブローは、1859年にアメリカ・ペンシルバニアで
ヴァセリンの元となる物質に着目し、ヴァセリンの研究を開始しました。
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・1859 年 科学者 ロバート・チーズブローが研究を開始 |
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・1870 年 ヴァセリン ペトロリュームジェリーとして実演販売を開始 |
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・1874 年 米国でナショナルブランドへ成長 |
ロバート・チーズブロー氏
ロバートは享年96歳まで、健やかな肌を守るアイテムであるヴァセリンを大切に育ててきました。 ヴァセリンブランドの基幹製品であるピュアスキンジェリーは、防腐剤無添加・無着色・無香料の 全身に使える保湿オイルとして、150年以上、世界中の様々な国で提供され続けています。
ヴァセリン ブランドサイト ：https://www.vaseline.jp/
ヴァセリン 公式Instagram：＠vaseline.jp
(https://www.instagram.com/vaseline.jp/)
ヴァセリン 公式Twitter ：@VaselineJapan
（https://twitter.com/VaselineJapan）
※1ヒアルロン酸 Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム:うるおい保持成分
※2 N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン:うるおい成分
※3 角質層内