Dr.ルルルン株式会社のプレスリリース
2023年8月9日(水)より、全国のウエルシア薬局にて順次お取り扱いを開始いたします。
*1 整肌成分 ニコチンアミドモノヌクレオチド *2 ハリ・ツヤ成分 アセチルヘキサペプチド‐8、整肌成分 パルミトイルテトラペプチド-10、アセチルテトラペプチドー2 *3 ハリ・ツヤ成分パルミチン酸レチノール、整肌成分 パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース ※2 2015年上半期〜2022年下半期のシリーズ累計受賞数(当社調べ)
-
新しい時代を生きる肌に ハリとうるおいを与えて好感肌印象へ
約3年間のマスク生活で、肌のトラブルに悩む人が急増したといわれています。フェイスマスクを通してお肌の健康を見つめてきたルルルンから、マスクの習慣化によってたくさんの負担をかけられてきたお肌のためのフェイスマスクが誕生しました。話題の成分「NMN*1」をはじめ、「ペプチド*2」と「ビタミン*3」を配合し、多角的にケアをするトータルエイジングケア※1フェイスマスクです。新しい時代を生きる肌に、ハリとうるおいを与えます。
・注目の成分 「NMN」とは?
テレビでエイジングケア成分として紹介され、注目を浴びている
「NMN(ナイアシンアミドモノヌクレオチド)」とはどのような
成分でしょうか?
NMNはナイアシンアミドを元に作られている成分で、体内でNAD+に変換されます。NAD+は活動のエネルギーを生み出したり、若々しさを保つ働きがあります。しかし、年齢とともにその量は減少するため外から摂り入れる必要がありますが、NAD+自体は摂取しても身体が吸収することができないので、前駆体であるNMNを摂り入れることで、エイジングケア効果が期待できます。
*1 整肌成分 ニコチンアミドモノヌクレオチド *2 ハリ・ツヤ成分 アセチルヘキサペプチド‐8、整肌成分 パルミトイルテトラペプチド-10、アセチルテトラペプチドー2 *3 ハリ・ツヤ成分パルミチン酸レチノール、整肌成分 パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール ※1 年齢に応じた保湿ケア
-
ウエルシア薬局限定発売
ルルルン NPVトータルケアマスク
【内容量】7枚入
【価 格】770円(税込)
【発売日】2023年8月9日(水)
【お取り扱い】全国のウエルシア薬局にて順次お取り扱いを開始します。
-
マスクによる肌トラブルとその原因
・マスクによる肌トラブル
コロナ禍で日常的にマスクを着用するようになってから、肌トラブルが気になるようになったという声が増えました。
“肌トラブル”と一言でいっても、肌荒れやニキビなどの肌表面に現れてわかりやすいものから、たるみなど長いマスク生活で「気がついたらなっていた!」と長期にわたる変化もあるようです。
・マスクによる肌トラブルの原因とは
肌トラブルの原因として次のようなことがあげられます。
✓ 摩擦による刺激 ✓ 繊維による刺激
✓ マスク内の蒸れ ✓ 乾燥
刺激によって肌は炎症を起こしたり、バリア機能が低下してしまいます。
また、蒸れてマスク内の湿度が上がることで雑菌が繁殖し、ニキビや肌荒れの原因にも。
健康を守るために大切な働きをするマスクですが、肌には多大な負担をかけてしまっているようです。
-
NMN*1 × ペプチド*2 × ビタミン*3でトータルケア
「ルルルン NPVトータルケアマスク」は、話題のエイジングケア※1成分「NMN*1」をメインに成分に、独自の配合でペプチド*2とビタミン*3を組み合わせました。生活の変化でトラブルを抱える肌にシナジー効果によるハリとうるおいを届けます。
*1 整肌成分 ニコチンアミドモノヌクレオチド *2 ハリ・ツヤ成分 アセチルヘキサペプチド‐8、整肌成分 パルミトイルテトラペプチド-10、アセチルテトラペプチドー2 *3 ハリ・ツヤ成分パルミチン酸レチノール、整肌成分 パンテノール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール *4 パルミチン酸レチノール *5 整肌成分 *6 整肌成分 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル *7 整肌成分 トコフェロール
※1 年齢に応じた保湿ケア ※2 肌を整えて毛穴を目立ちにくくすること ※3 乾燥による
-
フェイスマスクブランドNo.1※1、コスメアワード263冠受賞※2『ルルルン』
フェイスマスクブランド『ルルルン』は、2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。毎日のスキンケアで、あなたの毎日を特別なものに。お手入れのたびにお肌がうるおい、毎日嬉しい気持ちになれる、そんな存在であり続けたいと思っています。
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2023 No.1」パック市場・ブランドシェア 2022年販売実績ベース
※2 2015年上半期〜2022年下半期のシリーズ累計受賞数(当社調べ)