スリムウォーク史上初！きつくない着圧レギンス誕生　しっかりケアできるのに、伸びやすくラクに履ける着圧レギンス「スリムウォーク着圧リブレギンス」新発売

ピップ株式会社のプレスリリース

ピップ株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：松浦由治）の着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク」は、リブ編みで伸縮性があり着脱しやすくきつくないのに、骨盤・ヒップ・脚をトータルケアできる「スリムウォーク着圧リブレギンス」を、2023年9月18日（月）より全国のドラッグストア・量販店・ネット通販などで販売を開始します。

開発背景

ピップが、10代～50代の着圧の使用を中止した女性157名に行った調査によると、中止理由は「はく事が面倒くさいから」が1位に、「締め付けがきつすぎるから」が2位とつづき、4位に「着脱しにくいから」という理由が挙げられました＜図1＞。日々の疲れで「脚」のケアを行いたいけど、きつさを感じる着圧が苦手な方に、より快適に使用していただくため、スリムウォークは伸びやすくきつさを感じにくい着圧レギンスの開発を進めました。その結果、リブ編みによる高い伸縮性と、機能面では当社通常品と同レベルの着圧値・骨盤サポート・ヒップアップ設計を兼ねた着圧リブレギンスを開発いたしました。

使用意向調査では、90.0％が使用したいと回答し、「きつくなくて、無理なく使えそう」「家の中だけでなく、外でも使用できるのは用途が広がる」といったコメントが多く、高評価を獲得しました＜図2＞。