株式会社HITOMIOテクノロジーズのプレスリリース
ReCORE(リコア)鍼灸接骨院を全国で40店舗以上展開する株式会社HITOMIOテクノロジーズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:小泉英一、以下HITOMIOテクノロジーズ)は、日本パデル協会(名誉会長:高橋陽一)とパデル日本代表の専属トレーナー契約およびプラチナスポンサー契約を締結しました。
(左から株式会社HITOMIOテクノロジーズ 代表取締役会長 小泉英一、パデル日本代表 総監督 高松伸吾)
(画像中央:2023年度パデル日本代表 北尾亜希選手)
■パデルについて
パデルは1970年代に誕生した、テニスとスカッシュの要素を持ったラケットスポーツです。
2023年現在全世界90カ国以上に約5万コート、競技人口2500万人、とりわけスペインではサッカーを抜いて国内第1位となる競技人口を持つなど、ヨーロッパを中心に全世界で最も成長しているスポーツとして注目を浴びています。また、コートが小さく、ラケットが扱いやすいためスポーツ初心者や、子供や高齢者などレベルを問わず楽しむことが可能です。フィジカルを問われなければ、男女や親子三世代で勝負を楽しむこともできます。(パデル日本協会HPより抜粋)
■今後の取り組みについて
様々なスポーツ競技が日本でも広まりつつありますが、メジャースポーツと呼ばれる野球やサッカーなどの競技以外では、選手の体をケアするトレーナーはまだまだ不足しています。国家資格者であるHITOMIOテクノロジーズに所属する柔道整復師、鍼灸師をトレーナーとして派遣することで、安定的かつ高品質な施術を提供することが可能となります。
HITOMIOテクノロジーズはこれまでも様々なプロスポーツチームやプロアスリートへトレーナーを派遣しておりました。プラチナスポンサーとしてパデルという競技の更なる発展へ貢献、そして日本代表の専属トレーナー派遣を通して日の丸を背負うパデル日本代表選手の活躍へ貢献して参ります。
■HITOMIOテクノロジーズ代表取締役社長小泉英一のコメント
当社は「健康寿命プラス5」を掲げ、鍼灸接骨院を展開して参りました。これまでも様々なプロスポーツチームのトレーナー活動を行って参りましたが、日本代表チームのトレーナー活動は初の試みとなります。パデル日本代表の更なる成長を支援し、アスリートの選手寿命の延伸にも貢献して参ります。
■パデル日本代表総監督 高松伸吾のコメント
この度は、株式会社HITOMIテクノロジーズにプラチナスポンサーとしてご支援いただけること大変感謝しております。更に、スポンサーシップの中には、代表練習へのトレーナー派遣、アジアカップへの帯同も含まれており、過酷な試合を勝ち抜かなければいけない日本代表選手に取っては、願ってもないサポートとなりました。
改めて感謝致します。ありがとうございます。
■株式会社HITOMIOテクノロジーズ
「からだの品質を考える」を掲げ、 すべての人がWell-beingに生きられる社会をテーマに鍼灸接骨院事業をはじめとしたヘルスケア事業を展開しています。病院・介護・鍼灸接骨院等の枠を超えて1人1人の患者さまに対して連携して治療や施術をおこなう「統合医療」の実現をし、「健康寿命プラス5」を目指しています。
<会社概要>
会社名 株式会社HITOMIOテクノロジーズ
代表者 代表取締役社長 CEO 小泉 英一
所在地 大阪市港区弁天1丁目2-1 大阪ベイタワーオフィス19F
設立 2004年11月19日
資本金 115,675,000円(2021年5月時点)※資本準備金含む
社員数 294人(2023年7月時点)