ティーペック、「ロゴマーク」をリニューアル、利用者と医療を結ぶ「つながり」を目指して

ティーペックのプレスリリース

 ご利用者さまとの「つながり」を大切にしながら健康・医療に関する様々な問題を解決していく 
ティーペック、「ロゴマーク」をリニューアル、利用者と医療を結ぶ「つながり」を目指して

 
日本最大規模のメディカルコンタクトセンターを運営するティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、2023年8月30日にコーポレートロゴをリニューアルします。
 

 

新たなコーポレートロゴについて

新しいロゴマークに込めた思いは、ティーペックが創業から大切にしてきた「つながり」です。ご利用者さまが健康であり続けるために、ご利用者さまと医師、医師や医療機関、専門家とをしっかりとつなぐ役割を表現しています。

左側のオレンジはご利用者さまをイメージしており、右側のブルーはこれまでのロゴでも使用していたティーペックブルー(青色)としております。ご利用者さまと当社がしっかりとつながっていくイメージをその2色のグラデーションで表現しています。フォントは当社の強みである【親身な対応】や【信頼・安心】を表現するため、温かみや親しみを持っていただけるようなやわらかい印象を持たせています。
 

リニューアルの背景

当社のビジョン(目指す姿)は、日本の新しい健康インフラになることです。ご利用者さまが心身ともに健康な日々を送るために、なくてはならない存在でありたい。そのために、ご利用者さまと、医師や医療機関、専門家とのつながりをさらに強める必要があり、私たちがいっそう力を尽くさなければならない、と考えました。
その決意を新たなロゴマークに込めて世の中に発信したい想いから今回ロゴマークを変更しました。
 
 

ティーペックについて

https://www.t-pec.co.jp/
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有する国内最大級のメディカルコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルヘルスカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から7年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。

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