ヘンケルジャパン 『第5回WOMAN’s VALUE AWARD』最優秀賞を受賞

ヘンケルジャパン株式会社のプレスリリース

ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅岡 聖二)はこの度、女性活躍を推進する企業や個人に贈られる『第5回WOMAN’s VALUE AWARD』(主催:LiLi株式会社)の企業部門において、最優秀賞を受賞いたしました。

『WOMAN’s VALUE AWARD 』は、参加条件を満たした企業を対象に、全国の就職活動中女子学生や社会人女性からの投票などにより高い評価を得られた企業や個人が選出されます。当社は、第2回(優秀賞)、第3回(特別賞)、第4回(審査員賞)に続き4度目の受賞となります。

ヘンケルジャパン代表取締役社長の浅岡は、「最優秀賞を受賞でき、大変光栄に思います。ヘンケルの多様性(ダイバーシティ)を重視する企業文化は、創造力とイノベーションの大きな原動力であると考えています。ダイバーシティにおける重要な側面の一つがジェンダーです。私たちはジェンダーの多様性が企業の成長において重大な役割を果たしていることを認識しており、それぞれがもつ個性を最大限発揮できる公平な機会を提供するための取り組みや仕組みづくりをしています。違いを尊重する多様性に富んだチームを構築することで、企業文化をより強固なものにしたいと考えています」と述べました。

Henkel Japan

『WOMAN’s VALUE AWARD』企業部門参加条件

  • 女性(社員)の活躍を推進している企業

  • 女性活躍に関する情報を公開している企業

 

『WOMAN’s VALUE AWARD』企業部門審査項目

  • 経営陣が女性活躍へどのような考えをお持ちか

  • 女性活躍への取り組みにオリジナリティがあるか女性管理職の活躍実績があるか

  • 新卒採用において女性活躍にどのような期待を込めているか

  • その他女性活躍にかかわる取り組みがあるか

WOMAN’s VALUE AWARDオフィシャルサイト:https://wva-award.net

 

ヘンケルについて

ヘンケルはブランド、イノベーション、テクノロジーにより、産業およびコンシューマー向け事業において世界中の市場をリードしています。アドヒーシブ テクノロジーズ(接着技術)事業部門は接着剤、シーリング剤、機能性コーティング剤市場のグローバルリーダーとなっています。コンシューマーブランド事業部門は特にヘアケアやランドリー&ホームケアの分野において、世界中の市場やカテゴリーをリードする地位を維持しています。ヘンケルには3つの強力なブランド、LOCTITE(ロックタイト)、Persil(パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)があります。2022年度の売上高は220億ユーロを超え、営業利益はおよそ23億ユーロでした。ヘンケルの優先株は、ドイツ株式指数DAXのリストに入っております。ヘンケルには長いサステナビリティの歴史があり、具体的な目標を掲げた明確なサステナビリティ戦略を推し進めます。1876年に創業したヘンケルは現在、世界に50,000名以上の社員を擁し、多様なチームが強固な企業文化、共通の価値観とヘンケルの社員をひとつにまとめる共通基盤である企業目的「Pioneers at heart for the good of generations」の元に結束しています。さらなる情報はこちらwww.henkel.com をご覧ください。

ヘンケルジャパンホームページ:http://www.henkel.co.jp

ヘンケルジャパンフェイスブックページ:http://www.facebook.com/HenkelJapan

今、あなたにオススメ