MimiTVのプレスリリース
-
MimiTVと@cosmeが初の共催ウェビナーを開催! SNSと@cosmeを連動させたプロモーションのヒントを語る
ここ数年、生活者の美容情報収集源として、SNSやクチコミサイトの名前が頻繁にあがるようになりました。当社調査でも常に上位にランクインしています(図1)。さらにこの調査では、上位の項目の回答率に大きな差がなく、美容情報収集のために複数のSNSやサイトを訪問している人が多いこともわかりました。また、アイスタイル社による美容関連品購入者への調査によると、購買行動ではクチコミを参考に購入に至るケースが多いことが明らかになりました(図2)。このため、生活者へ適切に情報を届けるには、アプローチするターゲット層にあわせ、それぞれのプラットフォームの特性にそった情報発信をすることが必要になってきていると言えます。では、膨大な美容情報が溢れるなかで、商品発売前の評判形成、発売時の話題化、発売後の評判定着のためには、どのようにプロモーションを設計する必要があるのでしょうか。
本ウェビナーでは、@cosme ブランド体験ユニット 副ユニット長の田中大介氏、MimiTV Div. 事業責任者の中谷友里より、美容商材のプロモーションにおいて欠かせない存在である「美容関心層」の行動を深堀りし、そこからSNSと@cosmeを連動させたプロモーション設計のヒントを、事例を元に解説いたします。
ウェビナー概要
タイトル:美容関心層の“イマ”を知り、設計する 『SNS×@cosme』プロモーション連動の重要性
開催日時:2023年11月7日(火)12:00~13:00
開催形式:Zoomによるウェビナー形式
参加費:無料
お申し込みページ:https://hubs.ly/Q025qJ3c0
お申し込み締め切り:11月7日(火)10:00
スピーカー
株式会社アイスタイル
ブランド体験ユニット 副ユニット長
田中 大介氏
トレンダーズ株式会社
MimiTV Div. 事業責任者
中谷 友里
対談テーマ
・MimiTV、@cosmeの調査やデータを元に分析した現在の購買行動
・各プラットフォームにおいて、商品認知・話題醸成を行う際のヒント
・長く愛されるブランド・商品になるために必要な施策設計の考え方
・SNSの「フロー型」と@cosmeの「ストック型」の期待できる効果の違いと役割について
・Q&A
※本セミナーはZoomを使用したオンラインセミナーです。インターネット環境があるご自宅などからご参加ください。
※セミナー参加用ZoomのURLは、セミナー開始までに、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
※本イベントは主にブランドさま向けのウェビナーとさせていただいております。恐れ入りますが当社並びに共催するアイスタイル社との判断により、競合の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。『参加用URLのご案内を受けた方のみ』がご参加対象となりますのでご了承ください。
※お申し込みにあたっては、リンク先の「注意事項」及び「個人情報の取扱いについて」をご確認ください。
-
MimiTVについて
「MimiTV」は「美容でときめく世界を、一緒に」をコンセプトに掲げ、SNSに特化したメディア運営を行っています。美容情報の発信にとどまらず、美容にまつわる様々な体験をユーザーに提供することで、ユーザーとともに進化し、ともにつくりあげるメディアへと進化してまいります。それにより、すべての人々が“美の変化”を楽しめるきっかけを創出することを目指します。
MimiTVサイトURL:https://mimitv.jp/
MimiTV公式X(旧Twitter)アカウント(@Mimi4_TV):https://twitter.com/Mimi4_TV
MimiTV公式Instagramアカウント(@mimitv_official):https://www.instagram.com/mimitv_official/
MimiTV公式YouTubeアカウント(@MimiTV_official):https://www.youtube.com/c/MimiTV_official
MimiTV公式TikTokアカウント(@mimitv_official):https://www.tiktok.com/@mimitv_official
※調査概要
【図1】
・調査主体:トレンダーズ株式会社
・調査期間:2023年7月6日~7日
・調査対象:15~44歳の女性2693名(有効回答数)
・調査方法:インターネット調査
【図2】
・調査主体:株式会社アイスタイル
・調査期間:2023年6月13日~14日
・調査対象:15~59歳の女性1600名(有効回答数。5歳刻みで割り付け/ウエイトバック集計)
※直近1年間@cosme含むインターネット・アプリで化粧品・美容関連(スキンケア・メイク・ボディケア・ヘアケア・サプリメント・美容家電など)の情報を収集し購入した人
※家族、ギフトなどの購入は除く
・調査方法:インターネット調査
■本リリースに掲載している商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。