ヴェレダから新・エイジングケア*1、誕生。ヴェレダ『 ざくろシリーズ』10/24(火)リニューアル新発売 (*1:年齢に応じた肌ケアのこと)

ヴェレダ・ジャパンのプレスリリース

100 年の植物研究が生み出した、ヴェレダの”No.1″*4フェイスケア『ざくろシリーズ』が、新たなパートナー植物「マカペプチド」*5を迎え、進化し生まれ変わります。

ヴェレダの”No.1″*4フェイスケア『ざくろシリーズ』は、ざくろ種子油に含まれる希少な「プニカ酸」に着目して誕生したスキンケアラインです。

今回リニューアルした新処方では、肌印象のカギとなる「ハリ」と「輝き」への効果にさらにフォーカスし、

独自研究を重ねて選ばれた植物由来ペプチド「マカペプチド」*5 を配合しました。

弾むような豊かなハリとツヤで、肌印象も生き生きと。

長年の植物研究の成果を結集した、エイジングケア*6シリーズです。

  • ヴェレダ「ざくろシリーズ」キー成分

ざくろ*7

有機栽培されたザクロの種子からコールドプレス製法で抽出した種子油を製品に配合。ザクロ種子油は特有の「プニカ酸」を豊富に含有。

うるおいにより肌を生き生きとした印象に導きます。

マカペプチド*5

ペルー産のオーガニックマカの根を乾燥させ、

最新の植物バイオテクノロジーによりペプチドを採取し製品に配合。

肌のハリ・ツヤ不足にアプローチし、輝きのあるハリ肌へ整えます。

  • ヴェレダ「ざくろシリーズ」製品ラインナップ

●ざくろ ファーミングセラム

30mL 6,600 円( 税抜 6,000 円)

100 年の植物研究から生まれた知見の結集。

ハリ感・ツヤ・うるおいがすみずみまでみなぎる、

ざくろ& マカペプチド*7 配合、エイジングケア*6美容液。

深まる年齢サイン*8を植物の力で集中ケアする美容液。

とろみのある美容液が速やかに肌に浸透(角質層まで)。乾燥による小じわの目立ちや

ハリ不足にアプローチし、弾むような生き生きとした印象の美肌へと導きます。

ヴェレダの植物研究の成果を凝縮した自信作です。

●ざくろ ファーミングナイトクリーム

40mL 5,830 円( 税抜 5,300 円)

一晩中、集中、ハリ・ツヤケア。

ざくろ& マカペプチド*7 配合、夜用クリーム。

睡眠中も、うるおいで肌を包み込むナイトクリーム。

コクのあるクリームが肌に心地よく密着し美容成分を集中補給。

翌朝もうるおいに満ちた、しなやかな印象の肌へ。

●ざくろ ファーミングデイクリーム

40mL 5,500 円( 税抜 5,000 円)

みずみずしいうるおい、ずっと続く。

ざくろ& マカペプチド*7 配合、日中用クリーム。

日中、肌をみずみずしくうるおいで満たし続けるデイクリーム。

乾燥などの外的刺激から肌を守り、生き生きとしたハリツヤ肌へ導きます。

ベタつきのない心地よいテクスチャーで、ツヤを与える化粧下地としても。

●ざくろ ファーミングアイクリーム

12mL 5,500 円( 税抜 5,000 円)

目元にハリ感を。すっきりとした目元印象へ導く、

ざくろ& マカペプチド*7  配合、アイクリーム。

年齢サイン*8 が現れやすい目もとにハリを与える、アイクリーム。

みずみずしくスッと肌になじみ、あふれるようなハリ感を与えます。

すっきりとした目元印象へ導き、まなざしまで生き生きと。

  • その他ラインナップ (※パッケージ変更のみ・処方変更はしておりません。)

●ざくろ ファーミングフェイシャルオイル

30mL 6,600 円( 税抜:6,000 円)

8 種類のオーガニックオイルを配合した、100% ナチュラルな美容

オイル。弾むようなハリのある輝く肌に導きます。

●ざくろ ファーミングローション

150mL 4,400 円( 税抜:4,000 円)

みずみずしい高保湿化粧水。肌のすみずみまで水分を巡らせ、

肌に弾むようなハリを与えます。

  • 精油ブレンド

天然精油のブレンドで作られたヴェレダの「ざくろ」の香りは、“オレンジ” と“ダバナ”のフルーティーで甘く芳醇な香りが特徴。さらに、ベースノートの“バニラ” の香りが柔らかく全体を包み込み、ほっとするような安らぎをもたらします。

*4:ヴェレダフェイスケア内売上において

*5:加水分解レピジウムメイエニ根(保湿・整肌成分)

*6:年齢に応じた肌ケアのこと

*7:保湿・整肌成分

*8:ハリ、つや、乾燥やキメの乱れによる透明感のなさ、乾燥による小じわの目立ち

<ヴェレダについて>
1921年にスイスで誕生し、創設100年を越えるオーガニック化粧品ブランド「ヴェレダ」。現在ではオーガニックコスメのパイオニアとして、世界55カ国以上で愛されています。原料調達から使用する電力やパッケージ等、到達すべきゴールを自社で明確に定め、事業にまつわる全項目を「真にサステナブルであるか」で決断しています。その上で、ゆるぎない信念に基づいた高い品質基準をつくり上げています。

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