＜初出展＞CareTEX大阪にTANO最新版を出展します

「TANO」はセンサーテクノロジーを利用した次世代福祉機器で、装着や接触不要な使い方が特長です。

現場の声を元に開発し、利用者や専⾨家の意⾒を参考に開発された約250種類の豊富なコンテンツは、現場で活用しやすいように設計されています。

利用者は楽しみながら利用し、スタッフの負担も軽減。
センサーによるデータ収集を通じて効率的なケアが可能となり、高齢化社会における福祉ニーズに貢献します。

TANOは、国内外の福祉施設、病院、自治体、⼤学、研究機関等、多くの環境で利⽤されています。

TANOの最新版を連携パートナーと共に披露します。 是⾮この機会にTANOをご体験ください。

＜コミュニティロボットモデル＞※

NUWA ROBOTICS社が開発したコミュニケーションロボット「kebbi」が「TANO坊」に変化。

TANO坊ロボットによる、司会進行、チュートリアル機能を是非、御体験下さい。

※コミュニティロボットモデルの最新版TANOは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）　令和5年度｢ロボット介護機器開発等推進事業｣で開発中のモデルとなります。

＜新しいコンテンツも追加＞

TANOパートナーとの連携展示がございますので是非お立ち寄りください。

イベント概要

導⼊希望、連携希望、販売店希望の来場者をお待ちしております。

展示会の様子(2023)

会社情報

2022年度　販売実績 150台(国内120、海外30)

累計 約500台

 受賞・認定

 ・大阪府、「いのち輝く未来社会」10歳若返り事業　採択

 ・⼤阪健康寿命延伸産業創出プラットフォーム

 ・⼤阪府知事賞モデル機器

 ・アジア健康⻑寿イノベーション賞2021 国内最優秀事例採択

 ・JETRO「新輸出⼤国コンソーシアム」採択企業

 ・経産省 はばたく中⼩企業・⼩規模事業者300社2020 選定企業

 ・RE-CAREWARDヘルステック部⾨ 銅賞

 ・福祉⽤具情報システムTAISコード・TAIS:01681 – 000005

 ・公募型さがみロボット特区採択商品

 ・先進的IoTプロジェクト採択商品

 ・JETRO⽇本⽼齢産業企業名鑑掲載機器

 ・厚労省 介護ロボットの開発と普及2021、2017、2016掲載

 ・厚労省 介護ロボット導⼊事例2017掲載

 ・厚労省 介護ロボットのニーズシーズ事業28P掲載

 ・天津国家運動商品監督検査センター認定機器