養庵堂|日本初リポソーム化NMN配合美容液『NMN 13 Serum』がリニューアル!アルコールフリー処方で、4月発売決定!

日本初・リポソーム化NMN・ヒト幹細胞培養液・機能性ペプチドを配合した美容液『NMN 13 Serum』のブランド名、パッケージ、処方を刷新し、4月上旬発売へ。

株式会社 阿部養庵堂薬品のプレスリリース

4月リニューアルのYÓANDO『NMN 13 Serum』

日本におけるNMN(※1)の食品認定を実現したパイオニア企業である株式会社 阿部養庵堂薬品(東京都足立区、代表取締役:阿部朋孝)は、日本で初めて(※2)リポソーム化NMN・ヒト幹細胞培養液・機能性ペプチドを配合した美容液『NMN 13 Serum』をリニューアルし、2024年4月10日(水)より発売いたします。

今回のリニューアルでは、2023年の社名変更およびサプリメントのブランド名変更を踏まえ、コスメブランドもINFINIXXからYÓANDOに変更し、パッケージを刷新いたします。また、リニューアルに伴い、配合成分も見直しました。これまでの「パラベン、鉱物油、合成着色料、合成香料、タルク、シリコン、べルガプテン」フリーに加えてアルコールフリー処方へと変更し、アルコールの刺激等が苦手な方にも手に取っていただきやすく生まれ変わりました。

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『NMN 13 Serum』リニューアル概要

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<リニューアル時期>

2024年4月10日(水)

<リニューアルのポイント>

■ ブランド名変更:

ブランド名変更および新ロゴ

[リニューアル前]INFINIXX(インフィニクス)

    ↓

[リニューアル後]YÓANDO

①ブランド名変更の背景

これまで、サプリメントは『養庵堂』、スキンケアアイテムは『INFINIXX』と、別ブランドとして展開していましたが、同じNMN成分をフィーチャーした製品であること、また当社のフラッグシップ製品であることから、ブランド名を『YÓANDO』(読み:ようあんどう)に変更いたします。発音を統一することで、当社・サプリメント製品・スキンケアアイテムが三位一体となり、より強固なブランド世界観を構築し、拡大していきたい思いを表現しています。

②ブランドロゴ【YÓANDO】へのこだわり

どなたにとっても視認性が高く、老若男女問わず親しみを持っていただけるようシンプルなゴシック体をベースにデザインを施しました。

ブランドロゴ YÓANDO『Ó』には、日々のアクセントとして楽しんでいただきたい気持ちや、アイテムを使用することで、気持ちや肌の状態が上向きになりますようにという願いが込められています。また、「ようあんどう」と正しい発音の認識をサポートする役割があります。

■ 配合成分の改善

①アルコールフリーで、さらにやさしく

現行商品でも肌に負担をかけにくい処方にこだわり、パラベン、鉱物油、合成着色料、合成香料、タルク、シリコン、べルガプテンは不使用でしたが、アルコールフリー処方に変更することで、さらに肌にやさしくお使いいただける仕様になりました。

香りを構成する原料を明記

『NMN 13 Serum』は、ほのかなベルガモットの香りがふわりと感じられるアイテムですが、今回のリニューアルより香りの原料「ベルガモット果皮油」を明記しております。

なお、光毒性に関わるべルガプテンは含まれておりませんのでご安心ください。

■ 新パッケージのこだわり

①洗練の象徴、ブラックグラデーション

スキンケアアイテムを使用する際の高揚感を大切に、重厚感のあるブラックをベースに、残量がひと目でわかるようグラデーションを取り入れました。 

②視認性の高いロゴデザイン

手のひらサイズのアイテムなので、ブランド名・商品名がパッと見て識別できるよう視認性が高いロゴデザインを採用しました。

③ストレートでシンプルなボトルシェイプ

従来の丸みのあるボトルシェイプから、あえてストレートで角感のあるシンプルな形に刷新いたしました。この形状には、NMN成分配合のスキンケアアイテムを男女問わず愛用して欲しいという願いが込められています。

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『NMN 13 Serum』商品特徴

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■ 美容効果をブースト。リポソーム技術

リポソーム技術

美容成分を、人の肌と親和性が高い、リン脂質でできた何層にもなるカプセルの中に閉じ込めて、肌のすみずみ(※6)へ確実に届ける技術「リポソーム」を採用。リポソーム化することで、一部の劣化しやすい美容成分を、配合したての新鮮な状態でお肌のすみまで浸透(※6)させることが可能になり、より成分の魅力をご体感いただけるようになります。

『NMN 13 Serum』は、主成分のNMNをはじめ13種類の美容成分をリポソーム化し配合しています。

▼リポソーム化した配合成分NMN(※1)

ヒト羊水細胞順化培養液(※3)

ヒト骨髄幹細胞順化培養液(※3)

ヒト線維芽細胞順化培養液(※3)

ヒト遺伝子組換ポリペプチド-66(※3)

ヒト遺伝子組換ポリペプチド-67(※3)

ニコチノイルヘキサペプチド-44(プロスピン/※4)

合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-64(アクアポリン/※3)

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1(EGF/※3)

合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-16(PGF/※4)

合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31(IGF-2/※3)

■ 「オールエフェクト処方®」を採用

オールエフェクト処方®︎

NMNの魅力を存分に引き出すために、3種のヒト幹細胞培養液(※5 )、7種のペプチド(※5 )、2種のサポート成分を配合。最新の研究に基づいたNMNを含む、13成分の絶妙配合こそが、NMN 13シリーズ独自の「オールエフェクト処方®」です。輝くツヤ肌にアプローチし、若々しい印象の肌へのステップをサポートします。

※オールエフェクト処方®は阿部養庵堂薬品の登録商標です。(肌を整える・肌をひきしめる・皮膚の水分、油分を補い保つ・皮膚の柔軟性を保つ・肌にはりを与える等の多機能アプローチ)

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『NMN 13 Serum』商品説明

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4月リニューアルの『NMN 13 Serum』新ボトル

NMNをはじめ美容成分をリポソーム化したことにより浸透力が増した(※6)NMN配合美容液です。

先進の美容成分として注目されているNMNだけでなく、3つのヒト幹細胞培養エキスや7つの機能性ペプチドなど、魅力的な成分を13種類も配合。

美容科学を追求した『NMN 13 セラム』独自の「オールエフェクト処方®」が、美肌スイッチに同時にアプローチしていきます。 

リニューアルに伴いアルコールフリー処方に変更し、さらにお肌に優しくNMNの魅力をご体感いただけるようになりました。

  • 商品名:NMN 13 Serum(エヌエムエヌサーティーンセラム)

  • 販売価格:単品価格 12,540円(税込)/定期購入価格 11,913円(税込)

  • 内容量:30mL(約30日分)

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NMNとは

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NMNとは、酵母や酵素の研究から発見されたビタミンに近い物質です。NMNは体内に吸収されたのち、すべての生物の身体機能を保ち、若々しいエネルギーを維持する役割をもつ補酵素に変換されます。しかし残念ながら、その補酵素は年齢とともに体内から減少するため、エネルギー量も低下してしまい、生物は衰えていきます。

近年、 長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)との関わりや、若々しく健康的な身体のコンディション維持に役立つことが報告されており、老化防止、エイジングケアの鍵として注目を集めています。

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本件に関するお客様からのお問い合わせ先

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 株式会社 阿部養庵堂薬品

 メール:support@abeyoando.jp

 電話番号:お客様サポート 0120-542-434(平日 10:00-17:00/土・日・祝日・年末年始・夏季休暇を除く)

株式会社 阿部養庵堂薬品

株式会社 阿部養庵堂薬品

代表者 : 代表取締役 阿部朋孝
所在地 : 〒120-0022 東京都足立区柳原1−5−4 YAK北千住ビル
創業  : 1731年
設立  : 1984年12月
事業内容 : 健康食品の卸売・小売・受託製造、サプリメントの加工、健康食品・原材料の輸入、化粧品の卸売・小売・受託製造、化粧品の加工、原材料の自社研究
URL  : https://corp.abeyoando.co.jp

※1 ニコチンアミドモノヌクレオチド

※2 ・調査名:「NMN化粧品に関する調査」(TPCマーケティングリサーチ(株)調べ)・調査対象:1.「@cosme」に記載のあるNMN配合化粧品 2.「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」で販売されているNMN配合化粧品 3.その他MLMチャネルで販売されているNMN配合化粧品のいずれかに該当するもの ・調査期間:2022年4月1日~20日

※3 皮膚コンディショニング剤

※4 皮膚保護剤 

※5 ヒト骨髄幹細胞順化培養液(皮膚コンディショニング剤)、ヒト線維芽細胞順化培養液(皮膚コンディショニング剤)、ヒト羊水細胞順化培養液(皮膚コンディショニング剤)** ニコチノイルヘキサペプチドー44(皮膚保護剤)、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー31(皮膚コンディショニング剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチドー67(皮膚コンディショニング剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチドー66(皮膚コンディショニング剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチドー1(皮膚コンディショニング剤)、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー64(皮膚コンディショニング剤)、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチドー16(皮膚保護剤)

※6 角層まで

※7 第三者機関の検査による最高値。検査機関:厚生労働省登録検査機関 一般財団法人日本食品検査検査日:2023年5月10日

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