株式会社エヌ・アイ・シーのプレスリリース
【アンケートレポート】コロナの感染予防期間を経て、敏感肌になった? 1位は『敏感肌ではない』
株式会社エヌ・アイ・シー(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長 池宮克実)が運営するサロン『NICE NAIL』(https://www.nice-nail.com)は、全国より、20~59歳の女性を対象に、敏感肌に関するアンケートを実施いたしました。その結果をお伝えします。
調査方法:インターネット調査
調査人数:100人
調査主体:株式会社エヌ・アイ・シー
調査時期:2024年1月
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調査結果
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「コロナの感染予防期間を経て、敏感肌になった?」
「コロナの感染予防期間を経て、敏感肌になった?」とアンケート調査をした結果、1位は『敏感肌ではない』でした。
1位:敏感肌ではない
2位:元から敏感肌である
3位:コロナ禍が原因ではないが敏感肌になった
4位:そう思う
5位:非常にそう思う
「肌が敏感になる季節は?」
次に「肌が敏感になる季節は?」とアンケート調査をした結果、1位は『寒暖差がある季節の変わり目』でした。
1位:寒暖差がある季節の変わり目
2位:季節を問わず、突発的に敏感になる
3位:花粉の季節に敏感になる
4位:その他
「肌荒れ対策はどのようなことを行っていますか?」
次に 「肌荒れ対策はどのようなことを行っていますか?」と自由記述のアンケートを実施した結果、以下のような意見がありました。
・低刺激のスキンケア用品を使用する(神奈川県女性・48)
・スキンケアを欠かさないこと(東京都女性・36)
・化粧水をたっぷりつける(北海道女性・41)
・保湿クリームを塗って対策します(宮城県女性・55)
・本当にひどくなると思ったら皮膚科で軟膏を貰う。予防的に化粧水をたっぷり美容液はおまじない乳液はほどほどを意識する(宮城県女性・43)
・食事内容に気をつける(秋田県女性・50)
・刺激の少ない洗顔せっけんなどを使うようにしています(大阪府女性・52)
・肌荒れを起こす時期は花粉症の症状がでる時なので、かゆみを起こす前にアレルギーの薬を飲んだり、お風呂からでたら、すぐに保湿をすることを心がける。野菜ジュースや青汁を飲む(東京都女性・52)
・部屋の加湿と肌の保湿をしっかりする(高知県女性・53)
・とにかく保湿をたっぷりするように意識しています。乾燥は老化の大敵です(神奈川県女性・43)
・皮膚科で保湿クリームや、ステロイド剤を処方してもらう(北海道女性・52)
・化粧品や薬のようなもので何とかなることはなく、ただしっかり睡眠時間をとりながら日にちのすぎるのを待つしかない感じです(大阪府女性・58)
・何もしていない。肌荒れしない(東京都女性・50)
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まとめ
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今回のアンケートで「コロナの感染予防期間を経て、敏感肌になった?」とアンケート調査をした結果、1位は『敏感肌ではない』でした。
また、「肌が敏感になる季節は?」の回答の1位は『寒暖差がある季節の変わり目』でした。
また、「肌荒れ対策はどのようなことを行っていますか?」と自由記述のアンケートを実施した結果、『スキンケアを欠かさない』という内容の意見が多かったです。
日常的には保湿などのスキンケアを欠かさずに、肌荒れがひどくなった場合には病院に行く、というのが一般的な肌荒れ対策のようです。
また、食生活に気を使うことによって、肌荒れを防ぐという意見もありました。
冬の寒い時期は肌が乾燥するというイメージがありますが、特に寒暖差は肌荒れの大敵です。
皆さんも季節の変わり目には肌の調子を崩さないように、くれぐれも気をつけてくださいね。
株式会社エヌ・アイ・シーは、運営するサロン『NICE NAIL』(https://www.nice-nail.com)を通じて、みなさまに「なりたい綺麗をかなえる」を実現してもらえるようにたくさんの情報をお伝えしていきます。
■株式会社エヌ・アイ・シーについて
株式会社エヌ・アイ・シーは、心から幸せを実感できる社会の実現を目指し、夢ある日本の未来を創造していきます。
Webサイト:https://www.nic-web.jp