4月1日はApril Dream 夢の日:サスティナビリティ、デザイン、機能性を兼ね備えた【熊野筆メイクアップブラシ】海外に進出の夢を叶えたい!

【熊野筆メイクアップブラシ】熟練の職人よる穂先の柔らかさと機能性。プロのアーティストがプロデュースした、伝統と革新が融合、洗練されたデザインのCupolaを世界中の人へ届けたい。

Cupolaのプレスリリース

時代に合わせて、サステナビリティを考慮した天然毛(動物の毛)や天然毛のタッチに近いオリジナルの人工毛を組み合わせ、自然を尊重し地球環境への影響を最小限に抑える努力を続けている工房で製造される穂先を使用しています。
穂先が短い筆は肌へのあたりや、粉物の含みを重視しているため、馬毛や最高品質細光峰の山羊の毛を使用しています。
 
そんな伝統と革新が融合された日本の伝統産業である熊野筆のメイクアップブラシを、海外で販売をしCupolaの筆の良さを実感して頂きたい思いと、来日している方々にも是非手に取ってCupolaの筆の良さを実感して頂きたいです。

Cupolaは、4月1日に夢を発信する日にしようとするAplil Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「企業・団体名」の夢です。

Cupolaのメイクアップブラシは、建築におけるCupolaのドームのような丸みを帯びた美しいフォルムを、職人が一本一本丁寧に作り上げる、20種類のバリエーションを持つ熊野筆メイクアップブラシです。

「熊野筆」とは、広島県安芸郡(あきぐん)熊野町で作られる筆の総称です。約180年の筆づくりの歴史と伝統が生き続け、日本一の筆の生産地としても知られています。

一本の熊野化粧筆が完成するまでには、70以上もの工程があり、そのほとんどが職人の手作業によって行われます。毛先を切り揃えずに、毛本来の形を活かしながら束ねることで、繊細な毛先でありながら適度なコシが生まれます。

Cupolaでは、環境配慮などの観点から、種類によって可能な筆に関しては人工毛を選んでいます。職人の卓越した技術により、人工毛も動物毛と遜色がない、やさしい肌触り、繊細な毛先を実現しています。

想いを沢山込めたメイクアップブラシを自信を持って、海外の皆様へ届けたいと言う思いが、ブランドを立ち上げた時からの私の夢です。

現在は海外では、Londonの「和組-WAGUMI-」様のみ海外でお取り扱いがあります。

世界的に有名なメイクアップアーチストVal garlandがInstagramで紹介してくださってから、海外から購入したい!というメッセージを数多く頂いてはいるものの、現物が手に取って見て頂けない現状。

ここをまずはクリアしなくては、良い物も伝わらないのでまずはうちで扱いたい!と思って貰えるように、最近は動画にも力を入れています。

海外から旅行などに来られる方々にとっても、日本の伝統工芸品である熊野筆は最適な商品です。熊野筆は世界でも人気が高く、Cupolaのエッジの利いたデザインは、Shopや百貨店様でお土産としても大変ご好評をいただいております。海外からのお客様へのギフトとしても最適であり、絶対に好まれる商品だと確信しております!

日本人ならではの繊細な技術と感性を、世界に届けます!!

来日の方の目に留まる空港始め、お土産を扱う店舗様、ギフトショップ様でもお取り扱い頂けるように、思いを引き続き伝えて参ります!!

夢を本気で語るには、自身の声が一番だと思い今回はプロのライター様を頼らず、自身で書いている記事になります。つたない文章ですが、Cupolaの夢を読んで頂きありがとうございました!

Cupola(キューポラ)

〒 150-0013 

東京都渋谷区恵比寿一丁目15番9号 日宝恵比寿ビル403

電話番号:03-6403-4884

携帯電話:090-6038-3786

メールアドレス:contact@cupola.jp

https://shop.cupola.jp

【Instagram】

https://www.instagram.com/cupolamakeupbrush

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