「生きづらさ」を「生きるチカラ」へ変える、オフィスしやすくのApril Dream
オフィスしやすくのプレスリリース
オフィスしやすくは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「オフィスしやすく」の夢です。
「しにくい」を「しやすく」することで、「生きづらさ」を「生きるチカラ」に変えていく
オフィスしやすくは、この世界の「しにくい」を「しやすく」変えていくことで、生きづらさに悩む人をゼロにして、「生きる喜び」を感じられるのが「当たり前」の世界を創ります。
「自殺」や「精神障害」をなくすツールを開発
WHOによると、世界中で10億人近くの人々が精神障害を抱えて生活しており、毎年300万人が過度の飲酒によって亡くなり、40秒ごとに一人が自殺しています。
日本でも、精神疾患により医療機関にかかっている患者数は近年大幅に増加しており、平成29年には400万人を超え、若者(15~39歳)の死因の一位が自殺になっています(出所 : 厚生労働省「人口動態統計」)。
オフィスしやすくは、このようなメンタルヘルスの問題=「生きづらさ」を解決するための様々な「ツール」を開発します。
※1引用元:https://japan-who.or.jp/news-releases/2009-1/
夢までの道のり
2019年〜2023年
「マンガ表現」を使ってメンタルのセルフケアを行うことができるマンガ思考®︎のツール開発
2024年
人の体のエネルギー収支を見える化する「エネルギーポートフォリオツール」を開発。
エネルギーフローを改善することで個人の夢を叶える「エネルギードリブンコーチング」や、エネルギーフローを改善することで経営課題を解決する「エネルギードリブンコンサルティング」を提供開始
2028年
「エネルギードリブンコーチ」「エネルギードリブンコンサルタント」の養成を開始。
2030年
ウェアラブルデバイスと連携し、人の「心身のエネルギー」の収支を自動で計測し、パーソナライズされた「エネルギーフローの改善策」を提案してくれる「エネルギーマネジメントアプリ」の開発を開始
2050年
全世界に「エネルギーマネジメントアプリ」が広まり、心身ともに未病の段階で早期に「エネルギー不足」をキャッチすることでアプリを通した公的支援が実現。
この夢を叶えたい理由
オフィスしやすく代表の能政彩乃は、未成年の頃に、家族の依存症に悩み、精神疾患を患い、自殺未遂に至りました。
しかし幸運なことに、様々なご縁があったおかげで、心身ともに健康になり、家族の問題も解決するに至りました。
その過程の中で分かったのが、「生きづらさ」を抱えてしまう人は、「自分自身のエネルギー収支」を全く見ることができていないということでした。
ここで言うエネルギーは、食べ物から摂取する栄養などの身体的なエネルギーはもちろん、それ以上に重要なのが精神的なエネルギーです。
多くの人は、自分の「エネルギーの収支」よりも「お金の収支」「社会的資源(地位や名誉など)の収支」を優先してしまっています。そのため、「お金はたくさんあるのにエネルギーが不足しており心身が壊れている」であったり、「エネルギー不足で働き続けた結果心身を壊してお金も稼げなくなってしまう」という状況が生まれています。
この状態を変えるべく、様々なサービス・ツールの開発を進めていきます。
この夢が叶うと、、、
全ての人が、エネルギーに満たされていて、周りとエネルギーを循環させられる状態になり、エネルギーを最大限に発揮できることで、「生きるって最高!」と思えるようになります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこ
の夢の実現を本気で目指しています。