世界中の人をパーソナルカラーで魅力的に

色彩の力で人々に“新たな発見”と“充実した心豊かな生活”を提案します

NPO法人日本パーソナルカラー協会のプレスリリース

当協会は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「NPO法人日本パーソナルカラー協会」の夢です。

  • 色の力で人と社会を美しく

私たち日本パーソナルカラー協会は、色彩の力で人々に“新たな発見”と“充実した心豊かな生活”を提案します

  • 正しく活用できるパーソナルカラーの普及

最近では、イエローベース・ブルーベースといったような用語なども、SNSなどで頻繁に目にするようになり、一般的に知られるようになりましたが、様々な知識が広まっています。

当協会では、より正しい知識や活用できるパーソナルカラーの普及のため「色彩技能パーソナルカラー検定®」の実施や、講師やパーソナルカラーアナリストの育成などを行っています。また、様々なパーソナルカラーのイベントやセミナーなどを通してパーソナルカラーの普及活動を行っています。

  • パーソナルカラーってどんなもの?
    肌や瞳の色と同じ色が「似合う色」だと思っていませんか? 

実は、肌の色に似た色が似合う色とは限りません。
例えば、イエローベース・ブルーベースについてみてみましょう!

上記の女性の写真は左右同じものを並べていますが、黄み寄りの色をあてると顔に色が加わり黄みを帯びて(血色よく)見え、青み寄りの色をあてると顔の色みが抜け白く(色白に)見えるのがおわかりいただけると思います。
 
 これは、「誰にでも同じように起こる現象」です。
 そのため、例として色白の方にブルーベースの色を当てることで、顔の色みが抜けて白くなりすぎてしまい、不健康に見えてしまうこともあります。このような変化を見極めてパーソナルカラーを導きだすことが大切です。
  

どんなパーソナルカラー分類も「色の属性」の組み合わせでできている

「春・夏・秋・冬」など、もっとも似合う色のグループを診断するスタイルが広く知られていますが、どのグループが似合うのかを判断するのではなく、色の属性(色相・明度・彩度・清濁)による顔への効果を見極めて判断します。先ほどのイエローベース・ブルーベースは「色相」という属性です。その人に似合う色の属性が分かれば、どんなグループ分類にも対応できます。

  • 色彩技能パーソナルカラー検定®とは?

色彩技能パーソナルカラー検定®は2004年より実施されている、最も歴史あるパーソナルカラーの検定試験です。色の属性による顔への効果をはじめ、パーソナルカラーに必要な色彩の基本的な理論を習得し、より実践的に「色を見分ける」ための目の訓練を行うことができる検定試験です。

日常生活での色選びはもちろん、ファッションやネイル・メイク・ブライダル・デザイン等、幅広いジャンルのお仕事に活かすことができます。

  • 世界中の人をパーソナルカラーで魅力的に

最近では日本だけでなく、台湾や中国、韓国など海外にもJPCAのパーソナルカラーが広まっており、注目度も高まっています。自分に自信をつけたり、日々を楽しんだり、世界中の人がパーソナルカラーでより魅力的になれるように、これからも普及活動を続けて参ります。

  • 団体概要

名 称 :NPO法人日本パーソナルカラー協会(JPCA)

所 在 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ 401

設 立 :2001年11月

URL  :https://www.p-color.jp/(ホームページ)

     https://www.instagram.com/jpca_personal_color_official/(Instagram)

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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