チャンスを前に自分から後退してしまう行動を心理学では「成功回避動機」といいます。今はパートタイマでもご自身の才能を十分生かせれば輝くキャリアを手に入れることはできます。
VCAカウンセリングのプレスリリース
成長への転機にするVCAカウンセリングプログラム、
2024年4月30日より予約受付を開始
VCAカウンセリング（所在地：東京都世田谷区、代表：渡辺れい子）では、仕事やプライベートなどに関するさまざまな問題や悩みに対応する、全5回のオンライン・カウンセリングプログラムの提供を開始いたします。同プログラムのご予約受付は、2024年4月30日から承ります。
問題解決を成長への転機に～VCAカウンセリングプログラムの目的～
VCAカウンセリングプログラムでは、クライアント様が抱える問題に対処しながら、潜在意識の書き換えを行って、今後の成長につなげることを目的とします。
■VCAカウンセリングプログラム 実施概要
【形態】オンラインによるパーソナルセッション
【回数】全5回
【期間】3か月以内
現状の問題を解決するだけでなく、思考のクセや認知の歪みなどを内観療法などによって探り、さまざまな問題を成長への転機として活かすことをめざします。
■対応する悩みや問題の事例
・幼少期から自己肯定感が低い
・職場の人間関係にストレスを感じる
・家族との関係が上手くいかない
・恋愛が上手くいかない
・子育てが思ったようにいかない
・将来に漠然とした不安を感じる
VCAカウンセリングプログラムの基本フロー
VCAカウンセリングプログラムは、クライアント様が抱える悩みの内容や状況に即した手法と手順によって行うパーソナルセッションです。
プログラムの実施に際しては、以下の7つのステップを基本とします。
STEP1 問題のヒアリング
まずプログラムを受けようと考えたきっかけについて、詳細なヒアリングを実施。プログラムのゴールを設定します。
STEP2 現在の問題への対処
クライアント様に適した療法を選択し、現状の問題や悩みに対処します。同時に過去に似たような状況がなかったか、今後の不安は何なのかといった点についてお話していただくケースもあります。
STEP3 これまでの人生を内観
子どもの頃の記憶や経験を掘り起こし、現在までのストーリーを聞かせていただきます。両親や兄弟、姉妹といった深く関わってきた人々に対するご自身の言動を改めて確認していきます。
STEP4 注目すべき過去の経験に焦点を当てたアプローチ
現状に大きな影響を与えている過去の経験に焦点を当て、検証を実施します。記憶や経験に対する固定化された視点を、多面的に捉え直すアプローチを行います。
STEP5 潜在意識の肯定的な書き換え
潜在意識の中の記憶には、偏りや誇張などがあるケースが少なくありません。過去の記憶や経験を肯定的に書き換えることによって、今後の意思決定や人間関係を円滑にできるよう、専門的なサポートを提供します。
STEP6 理想の設定
潜在意識の書き換えと同時に、ご自身の未来を具体的にイメージしていただきます。理想的な未来を言語化・ビジュアル化することによって、今後の意思決定を迷いなく行えるようにしていきます。
STEP7 将来ビジョンのデザイン
どのような未来を実現したいのかを、さまざまな指標を用いて考えていきます。将来ビジョンを具体的にデザインすることで、今後、何らかのトラブルや悩みが生じた際にも、適切に軌道修正できるようにします。
VCAカウンセリング
所在地：〒156-0014 東京都世田谷区新町1-18
代表者：渡辺れい子
公式サイトURL ：https://vcap.jp/
※公式サイトは現在プレオープン状態で、グランドオープンは2024年4月30日を予定しております。
■本件のお問い合わせ先
E-mail ： info@vcap.jp
