新たに着目したのは「細胞」!「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」はそのままに、ノーベル賞受賞研究「オートファジー」と「長寿遺伝子」研究に着想を得たエイジングケア処方。
株式会社 フローラプラスのプレスリリース
株式会社フローラプラス(本社:大阪府)は、2024年5月15日(水)より、公式オンライン( https://www.flora-plus.co.jp/fs/flora/cellspower )にて、細胞の恒常性をサポートすると考えられる注目成分を多数組み合わせたサプリメント「セルズパワー」の発売をスタートします。
自社ブランドの「発酵マメ子 セルズケア」に加えて、エイジングケアを気にされている男性にも手に取りやすいデザインと容量が仲間入りしました。
CONCEPT
「セルズパワー」が目指すのは“細胞”の健康
細胞の“エイジレス”を支えるオールインワンカプセル
1つ1つの細胞を健やかに保つことこそ、健康と美しさの要!
細胞の自浄作用「オートファジー」や「サーチュイン遺伝子」の活性に関与されるといわれる腸内代謝物「ウロリチン A」※1 に加えて「NMN」「PQQ」も加えた
エイジングケア、今話題の3大スターを配合しました。
加えて腸活成分※2 と、腸内でウロリチン(A 以外に B、C などがある)の原料となる
ブースター成分※3 も加えることで、元気の源ウロリチンを自ら作り出せる腸内環境を目指します。
さらに細胞の働きをサポートする「コエンザイム Q10」、細胞が健全に機能するために
必須な「ビタミン」や「ミネラル」も含有!
自分自身の細胞を慈しみ、内側からケアするオールインワン
エイジングケアサプリメントを目指しました!
「セルズパワー」
細胞の“元気”をサポートする新アプローチ
POINT1
「オートファジー」を助け「サーチュイン遺伝子」を活性化させる
「ウロリチン A」とブースター原料を配合
「ウロリチン A」※1 とはエイジングケア成分として注目されている腸内代謝物。細胞の自浄作用である「オートファジー」を助けるほか、長寿遺伝子として知られる「サーチュイン」を活性化する作用が確認されています。
この「ウロリチン A」、本来はザクロやベリー、ナッツなどに含まれるエラグ酸を原料に、体内の腸内細菌が作り出す物質ですが、食生活や腸内環境の乱れなどにより、十分な量を作れる現代人はふたりにひとりと言われています。そこで「発酵マメ子 セルズケア」は従来の腸活処方※2 に加え、「ウロリチン A」を新配合。
さらに、腸内でウロリチン(A 以外に B、C などがある)が作られる際の原料となる「エラグ酸」※3 もプラス。
細胞を健全に保つ助けをする「ウロリチン A」そのものをチャージしつつ、ウロリチン全般を自ら作りだせる腸内環境へと整えるために、開発された処方です。
オートファジーとは
▶細胞の恒常性キープの要
細胞が、損傷したミトコンドリアなど自らの一部を自食(分解)する作用。分解された“部品”が新たに作り替えられることで細胞は健全な状態に保たれる。この仕組みを解明した功績で大隈良典氏は 2016 年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
サーチュイン遺伝子とは
▶抗老化の鍵となる遺伝子
別名・長寿遺伝子。哺乳類など多くの生物に備わっていて、長寿のキーになるとされている。摂取カロリーの制限や運動などによって発現量を増加させると、エイジングを緩やかにする効果を望めることがアカゲザルなどの例から確認されている。
POINT2
エイジングケアの新生「NMN」や「PQQ」「コエンザイム Q10」もプラス!
多角的アプローチで細胞を健やかに
体内で代謝に関わる補酵素(NAD+)に変換され、サーチュイン遺伝子の活性に一役買うといわれているのが「NMN」。そして、細胞内のエネルギー産生を高めるミトコンドリアへの働きかけが期待されるのが「PQQ」。
エイジングケアの観点から大きな注目を集めている、この2大スター成分を配合しました。
さらに、ミトコンドリアの働きを助け、抗酸化作用で細胞を守る「コエンザイム Q10」やα-リポ酸 、細胞が健全に機能するために必須のビタミン・ミネラルも含有! 多角的なアプローチで、細胞の健康をサポートします。
POINT3
腸活のためのトリプル処方も細胞の“元気”を後押し!
ダイレクトに届く「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」などの腸活成分で
細胞の恒常性の要「ウロリチンA」を育める腸へ
「セルズパワー」のキー成分といえば、胃酸などにも比較的強く、腸にダイレクトに届いて働くといわれる「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」。 国産有機大豆と21種の乳酸菌を特許技術で発酵させたもの※4で、本来なら腸活がうまくいった結果、体内で自然に生まれる安心・安全な成分です。ダイエットの味方といわれる短鎖脂肪酸など、517種以上※5の栄養素を含んでいるのも特徴。
そしてもう1つ、注目すべきは腸内で善玉菌として働くプロバイオティクス(21種の乳酸菌・ビフィズス菌)、 善玉菌のエサとなるプレバイオティクス(発酵させたオリゴ糖・食物繊維)も含有していること。「乳酸菌生産物質バイオジェニックス」とプロバイオティクス、プレバイオティクスによる「トリプル・シンバイオティクス ®」※6 で、体内の免疫細胞のおよそ7割が存在し、体に有益とされる多種多様な代謝物を生産している腸をコンディショニング! 細胞の恒常性維持に関係している「ウロリチンA」を作り出せる、健全な腸内環境を目指す処方です。
こんな人におすすめ
●最新のエイジングケアが気になる
●健康をキープしたい
●お肌の調子が気になる
●いつも疲れている
●最近、太りやすい
●パフォーマンスの低下を感じる
●食生活が乱れている
●腸活を手軽に続けたい
●お通じの質が気になる(硬さや匂いが気になる)
「セルズパワー」
100 粒 (カプセルタイプ)¥11,690(税込)
2024年5月15日(水)発売スタート
https://www.flora-plus.co.jp/fs/flora/cellspower
細胞の健康に着目して、話題の「ウロリチンA」やウロリチンブースター、「NMN」「PQQ」「コエンザイムQ10」、マルチビタミンを配合。腸と細胞から健康を考えた、新処方のオールインワンカプセル。
さらに4粒で1日の推奨量以上の「トリプル・シンバイオティクス ®」をチャージでより充実。
自社ブランドの発酵マメ子セルズケアに加えて、エイジングケアを気にされている男性にも手に取りやすいデザインと容量が仲間入りしました。 体格的に大柄な男性でも大丈夫なように4カプセルでの分量となっております。(ご自身を小柄だと感じられる場合は1日/3カプセルでもOK)
<摂取法>1日4粒を目安に水と一緒にお召し上がりください。 (ご自身を小柄だと感じられる場合は1日/3カプセルでもOK)
<栄養成分表示>(4粒/1.32gあたり)
エネルギー5.52kcal、タンパク質 0.1g、脂質 0.13g、炭水化物 0.98g、食塩相当量 0.013g、ビオチン94.91μg、ビタミンC 77.62mg、ビタミンE
5.73mg、葉酸 200μg
About フローラプラス
約30年のキャリアを持つ薬剤師がたどり着いた「腸の健康こそ、健やかな心身の基本である」という理論のもと 2019年に始動。多くの患者に接してきた経験から、現代人の生活は腸を酷使していることに着目。腸内の善玉菌に良質なエサを与え共存共栄することが、病気を未然に防いでよりよく生きるための有効手段であり、自愛につながる——そんなメッセージを世の中に広めるべくプロジェクトを展開。
セルズパワー 開発秘話
今回フォーカスしたのは、細胞を健康な状態に保ち続けることが根本的なエイジング対策や、健康維持につながること。そして腸が、人体にとって有益な代謝物を育む培養タンクとしても機能していること。腸を“有益な代謝物”をたくさん作り出せるコンディションに導くために、良質の原料の供給と土台ケアを追求しました。
「セルズパワー」は現在考えうる最高のエイジングケアサプリメントを目標に処方を決めました。
みなさまがいつまでも若々しく健康でいられるよう、お役に立てればうれしいです!
※1 数種あるウロリチン類 の中の1種のこと
※2 乳酸菌生産物質とプロバイオティクス、プレバイオティクスによるトリプル・シンバイオティクス ®(BG・21 菌発酵物粉末)のこと
※3エラグ酸(ザクロ由来・ポリフェノール)のこと
※4 乳酸菌生産物質 PS-B1 のこと。特許 第 5918290
※5 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社のメタボローム解析による。検出されたのは、19 種のアミノ酸、7 種のビタミン、17 種のポリフェノール、11 種の核酸、3 種の短鎖脂肪酸、9 種の長鎖脂肪酸、239 種のペプチドほか 212 種
※6 BG・21 菌発酵物粉末のこと
商品お問い合わせ先・リースなどお問い合わせ先
名称:株式会社フローラプラス
会社所在地:531-0075 大阪府大阪市北区大淀南 1-7-8
電話番号:06-4967-2122
メールアドレス:info@flora-plus.co.jp