株式会社ティップネスのプレスリリース
令和6年3月10日に開催された「第28回神奈川マスターズ短水路水泳大会」において、ティップネス太田でスイミングコーチを務める加賀谷絵美選手が、200歳~239歳区分の4×50mメドレーリレーで世界新記録を樹立しました。その結果報告として5月24日に太田市長を表敬訪問しました。
1.訪問日:
令和6年5月24日(金)午前11時~
2.訪問者:
加賀谷絵美選手(ティップネス太田 スイミングコーチ)
株式会社ティップネス 太田店支配人 牛飼千博
株式会社ティップネス 店舗運営第3部長 川井正平
3.場所:
太田市役所4階 市長応接室
4.大会詳細:
大会名 第28回神奈川マスターズ短水路水泳大会
開催日 令和6年3月10日
開催地 さがみはらグリーンプール(相模原市立総合水泳場)
5.大会結果:
グループ200歳~239歳(泳者4名の合計年齢) 4×50mメドレーリレーにおいて、
2分05秒48というタイムで、日本人として初めて世界新記録を樹立し、優勝
<加賀谷絵美選手コメント>
この度は、子どもの頃からずっと続けてきた水泳でこのような結果を残すことができ、嬉しく思っています。わたしの世界新記録達成を追い風に、ティップネス太田の認知度が高まり、この地域の皆様に愛される店舗となること、そして通って良かったと思っていただけるフィットネスクラブとなるようスタッフの皆さんと今後も頑張っていきたいと思っています。
訪問時には、太田市が掲げる「太田の小学生から“かなづち”を無くす」という素晴らしい目標を市長より伺いました。子ども向け運動スクール「ティップネス・キッズ」を運営するティップネスは、長年コーチを務める加賀谷選手とともに、その目標達成のために尽力してまいります。