株式会社BARUDAのプレスリリース
ジェナラボがダーマコスメティックブランドのジェナベル(Genabelle)を通じて日本のスキンケア市場を積極的に攻略しています。
Qoo10が主催する年4回のビッグイベントメガ割に参加し、インフルエンサー兼ファッションモデルである小原優花(@yunkoro519)さんと大々的なコラボを行う予定です。
今回のメガ割でのセット販売量は3千個以上、約2千万円の売り上げを見込んでいます。
Qoo10公式オンラインストアをフォローすると、200円割引クーポンを追加で発行し、商品購入のお客様にはサシェやミニサンプルなどをプレゼントします！
今回のイベントを通じて、ジェナベルはPDRNリジュビネイティングラインナップのPDRNマスクパック、クリーム、トナー、ビタアンプルなどの商品アピールに集中していきます。
ジェナベルの一部商品は、今年のQoo10ビューティーランキング10位以内に入り、5月3日現在、日本のインフルエンサーと共同販売を通じてビューティーカテゴリー1位及び総合ランキング1位を達成しました。
一方、ジェナベルは2017年7月、カンナムオンニの共同創業者であり、韓国皮膚科の代表院長であるパク・ギボム院長が自ら開発し、立ち上げたブランドです。
レーザー施術後に塗る再生クリーム、日焼け止め、マスクパックなどの製品を含むダーマスキンケア製品を販売しており、2023年にはQoo10公式オンラインストアをオープンし、現地事業を本格化しました。
【 Qoo10 URL 】
https://www.qoo10.jp/shop/genabelle
【マーケティング代行】
株式会社BARUDA
