『My Muse』は、すべての女性が美しく、一人ひとりの個性を解放することで輝くことに「気づく」きっかけとなる媒体です。
センドグループ株式会社のプレスリリース
尚、編集責任者には、女性ファッション誌のほか旅や実用誌など様々なジャンルに携わり、動画メディアMINE編集長、GLITTER副編集長を歴任した竹尾園美を迎えております。
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My Muse(マイミューズ)とは
私達は、他人に人生を委ねず主体性を持って自分の選択で生きている自立した女性と定義しています。
自立(自律)とは・・・
・ゆるぎない信念や軸を持ち主体的に「好き」に対して楽しみ、 自分の生き方やスタイルを自分で選択ができている。
・時代の変化とともに柔軟に対応できるしなやかさも持ちながら、自分自身に制限を持たずに失敗を恐れず時には大胆な選択が出来ている。
・誰かに愛されるためではなく、 自分自身の人生のために生きている
すべての女性が「Muse」であり、唯一無二の特別な存在。自分で価値は創造できるし、選択は自由自在です。
そんな女性たちの自立(自律)を応援しようとできたのが『My Muse』です。
女性たちがもっと自由に、豊かに生きるためのヒントがここに。
私たちは正解を届けるわけではありません。あくまで、自分自身で見つけてほしい。
自分を知り、自分の人生にフォーカスして生きられるようになりますように。
キーワードは、「Awaking」「Educate」「Transform」。
自分を知り、自分の人生にフォーカスして生きられるようになること。
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My Muse 3つの信念
01.マスメディアではなく、“ハブ”メディアとして機能する
ハブとは「接続」という意味で、人と人を繋げる中間地点として機能し、大衆に膨大な情報を届けるよりも価値あるアイデアや情報を厳選して届けます。「My Muse」の価値基準が「心地よい」と思う人々に向けたコンテンツを発信していきます。
02.正解を届けるのではなく、「自分の中の正解」を見つけるための気づきを得られる場とする
誰かに決められたり周りと同じような道を歩むのではなく、「自分が正解だと思う道」を選ぶことが大切です。
自分の正解の基準を、丁寧に自分の気持ちと向き合いながら見つけていくことが人生にとって重要だと考えています。そのために、考えるきっかけになるような“余白”を持たせたコンテンツ作りを考えています。
03.エンパワーメントよりも、“エンライトメント”を目指した媒体である
エンパワーメントとは、「女性の社会進出や、女性が活躍する場をつくる」という 「社会においての自分」を拡大させるための応援やサポート、という意味を含みますが、 「エンライトメント」とは、「人が物事の通常の定義から踏み出して、本来の自分を取り戻す」という意識やマインドにおいて意識進化を促す役目を担うというニュアンスがあります。 <可能性を引き出す>ということでいえば同様ですが、より<創造性を引き出すような役割>と考えています。
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コンテンツカテゴリーについて
Interview My Muse な女性たちをピックアップ
自分の人生を生き挑戦している女性たちはなぜ輝いているのか?その人が大切にしているもの、 生き方や価値観をインタビュー。
Wellness 本当のウェルネスとは?を考えるきっかけに
表層的なものや流行とは異なる 本質的なモノ・コト・ヒトを中心に 心も体もととのえるための情報を提供します。
Career 働き方とは生き方 自分のキャリアを見つめる機会に
ライフステージごとに変わりゆくキャリアへの意識など、女性ならではの「働き方」についてクローズアップ。多種多様な働き方が増えているいま、 自分がいまどう在るべきか。 そこに正解はなく、働き方を見つめることで在り方や生き方を考えるきっかけに。
Culture My Muse のあり方を体現する 映画や本、アートなどの情報
五感を刺激する、My Muse 的なカルチャーを紹介。 または、アーティストをピックアップ。
Others 連載企画やコラムなど 多種多様な特集
上記以外のコンテンツや連載、コラムやすべての人に繋がる地球環境についても掲載。
また、旅や宿泊施設、非日常体験などの情報も。
”体験” や ”人との出会いや繋がり” を価値とする My Muse が厳選したコンテンツをお届けします。
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メインコンテンツ
・生き方にセンスを感じる女性に密着した、ドキュメンタリー記事
無限の可能性というメインテーマのもと、常識や枠にとらわれず自らの選択で人生を歩む女性をターゲットにインタビュー。厳選した人を取材し、本人すら認識していない魅力に迫ります。
第1回目は、ヨガインストラクターのセーリィーククリスティーナ美怜さんです。
https://www.my-muse.jp/div/567/
・MindもBodyも 内側から輝く、“本物”のウェルネスを探求
流行などにとらわれない、「本物を見極める」女になることを目指す。
美容や健康、香りなどの五感を満たすものなど、女性の心と体をととのえるモノやコトをストーリーとともに届けます。
【限定コンテンツ】
・My Muse限定、取材者とのZOOM会や直接会って相談などができる機能
・会員特典として編集部から週1回のニュースレター配信
・女性の自立を応援する企業やメディアとのコラボ
など、My Museをハブとして、会員同士が繋がる無限大のプラットフォームとしての活用も視野に入れており、順次実装を予定しております。
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編集長 竹尾園美コメント
竹尾園美 プロフィール
新卒から大手出版社にて雑誌編集者を経験。「CLASSY.」や「Ray」などの女性ファッション誌のほか、「ハワイスタイル」「主婦の友」など旅や実用誌などさまざまなジャンルに携わる。
12年間の出版社勤務を経て、2016年に独立。動画メディア「MINE」編集長のほか Webメディアの立ち上げ、アパレルECサイトのディレクションな ど活動は多岐に渡る。
2021年より復刊した雑誌「GLITTER」の副編集長を務める。
2023年5月に淡路島へ移住。
いつでもどこでも、自由に生きながらやりたいことをやる生き方 を発信中。
目に見えない「常識」という檻から解き放ち
「本当に大切なものは何か?」を問う
「My Muse」編集長の竹尾園美です。
長年、ファッション誌やウェルネス系のメディアなど、女性をターゲットとした媒体に携わってきました。そこで感じたのは、みんな「まわりと一緒」ということに安心するということ。それ自体が悪いということではありませんが、そういった「他人軸」で生まれた価値観で生きることで、「本質的な幸せ」を感じているのか?ということを、ここ数年、ずっと疑問に感じてきました。
それと同時に情報が溢れかえり、個人が発信するメディアが増えている今、新たにメディアを立ち上げる意味とは何か。そんなことも考えていました。でもきっと、膨大な情報・コンテンツが存在する現代だからこそ、価値を有するのがメディアなのではないか、というところに辿り着きました。
私たちの役割はきっと、価値あるものを目利きし、読者が本来必要である、もしくは望んでいるモノやヒトとを繋げる “ハブ”(=接続)としての機能があるのではないでしょうか。
要は、これからの時代に求められているのは「マスメディア」ではなく「ハブメディア」なのです。
女性たちが「本質的な幸せ」と出会うためには、本来自分が何を幸せと感じ、どうすれば満たされるのかを自分の判断基準で決められるようになることが第一だと、感じています。
これは、「5年前の私」に届けたいメディアでもあります。
5年前の私とは、欲しいと思ったものは手に入れているはずなのになぜかモヤモヤしたり、未来に対する漠然とした不安、そして健康や美に対する焦燥感がゆえに、あらゆる情報を得ては飛びついていました。そして、「何かに対して常に頑張ってなければならない」とも思っていました。
「5年前に、自分が指針となるようなメディアがあったなら」
そんな風に思っていたことを原体験に、本媒体を立ち上げました。
本媒体で「本来の自分に出会い、心から楽しく豊かに生きる」女性にフィーチャーすることで、自分の本質にたどり着くきっかけになることを願っています。
そう、私たちは女性たちを「自立させる」のではなく、「自立する力がある女性」のポテンシャルを“思い出す”作業をお手伝いするだけ。みんな違っていいし、自分自身のスタイルや価値観を持って生きること。それが自立した女性であり、成熟した女性だと考えています。
私たちは正解を届けるわけではありません。あくまで、自分自身で見つけてほしい。
そんな想いを掲げて、オンリーワンな情報を発信していきたいと思います。
My Muse編集長 竹尾園美
【会社概要】
主な事業内容:WEBマーケティング事業、ビジネス共創事業、メディア事業、自社プロダクト事業など
会社名:センドグループ株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区平尾3-17-10
代表者:代表取締役 品川 純一
URL:https://www.sendo-group.co.jp/
【お問い合わせ先】
<プレス/メディア関係者様のお問い合わせ>
MyMuse編集部
e-mail: info@my-muse.jp