「たんぱく質バランスとれていますか?」揺れ動く天秤で課題喚起  動物性・植物性のたんぱく質バランスの重要性を交通広告で訴求

日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクトのプレスリリース

~6月16日より小田急線・東急東横線・東急田園都市線・
新宿駅メトロプロムナードにて展開中~

豆乳などの紙パックを製造している日本テトラパック株式会社(以下、日本テトラパック)が推進する「リセッ豆乳プロジェクト」は、たんぱく質を摂る上で動物性と植物性のバランスも意識し、豆乳をプラスしてたんぱく質バランスをととのえてもらうべく、そのメリットを発信しています。その一環として、たんぱく質バランスを意識してもらうために揺れ動く天秤で課題喚起する交通広告を2024年6月16日から6月29日までの期間で小田急線・東急東横線・東急田園都市線・新宿駅メトロプロムナードにて展開しています。新宿駅メトロプロムナードでの動く展示展開は初となります。

交通広告
※画像は車内中吊りの一部であり、車内中吊りの他、新宿駅メトロプロムナードでは実際に天秤が動きます。

■実施背景
昨今、現代人の健康志向が高まる中、健康や美容の観点からたんぱく質の摂取意欲も高まってきています。「食事は栄養バランスが大切」と言われるように、たんぱく質も動物性と植物性のバランスが大切です。しかし、当プロジェクトで行った調査によると、動物性と植物性たんぱく質をそれぞれ意識している人は少なく、どちらか一方に偏っている可能性があるのです。そこで今回の交通広告では、揺れ動く天秤で動物性と植物性のたんぱく質バランスへの気づきと重要性について訴求しています。忙しい毎日の中で、手軽で良質な植物性たんぱく質の代表格である豆乳を摂り入れることでバランスをととのえてもらいたいという想いが込められています。

■掲載概要
<電車内・中吊り>
掲出期間:2024年6月16日(日)~6月29日(土)
掲出路線:小田急線・東急東横線・東急田園都市線
掲出箇所:中吊り・窓上・ドア横・ビジョン
※小田急線はビジョンなし
※掲出日が前後する可能性がございます。

<駅構内>
掲出期間:2024年6月17日(月)~6月23日(日)
掲出駅 :新宿駅メトロプロムナード
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※ご乗車、ご覧の際は車内マナーにご協力お願いいたします。

■リセッ豆乳プロジェクトについて
たんぱく質の不足や動植物性たんぱく質のバランスの乱れが様々な不調を招いています。
豆乳などの紙パックを製造している日本テトラパックが進める“リセッ豆乳プロジェクト”は、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れていただき、動植物性たんぱく質のバランスをととのえ健康な体づくりをサポートする取り組みです。

■日本テトラパックについて
テトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニーです。世界160カ国以上のお客様のニーズを満たすため、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供しています。「大切なものを包んでいます(PROTECTS WHAT’S GOOD)(TM)」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」というテトラパックのビジョンを反映しています。更に詳しい情報につきましては、下記をご覧ください。
ウェブサイト: https://www.tetrapak.com/ja-jp

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