ザムストはプロバレーボールプレイヤー 髙橋藍選手とスポンサーシップ契約を締結

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、プロバレーボールプレイヤーの髙橋藍(たかはしらん) 選手とスポンサーシップ契約を締結しました。

■髙橋藍選手 スポンサーシップ契約の背景

東山高校卒業後、日本体育大学へ進学。

大学在学中にバレーボール世界最高峰リーグの一つであるイタリア・セリエAへ挑戦し、23-24シーズンで準優勝を果たした髙橋藍選手。高校時代からバレーボール界のトッププレイヤーとして注目されており、今では日本の攻守の要として必要不可欠な選手となりました。

高校、大学時代にはケガ予防としてザムスト足首サポーターを使用していたほか、イタリアでプレーオフ前に生じた足首の捻挫の際は、安心してプレーするために足首サポーター「A1」を使用しました。

▲ザムストとスポンサーシップ契約を締結した髙橋藍選手

 製品を通じて、疲労やケガへの不安を取り除き、長いシーズンを常に全力で戦う姿を後押ししたい。そんな想いから、この度、ザムストは髙橋藍選手とスポンサーシップ契約を締結する運びとなりました。

 今後、ケガ予防やコンディショニングにおいてザムストは髙橋藍選手を全力でサポートしてまいります。

■高橋藍選手 コメント

 アマチュアからトップレベルまで幅広く利用されているザムストと契約が出来て嬉しく思います。

 今シーズン、足首を怪我した際に、ザムストから直ぐに足首のサポーターをイタリアまで手配していただきました。

足首サポーターのおかげで痛みが軽減され、練習や試合に早期に復帰できました。

 バレーボール選手にとって足首の怪我はよくあることですが、ザムストにサポートしていただけることで、競技により専念することができます。

■髙橋藍選手 プロフィール

所属サントリーサンバーズ(V.LEAGUE DIVISION1) 

ポジション:アウトサイドヒッター

生年月日:2001年9月2日

出身地:京都府

代表歴

 2020年:バレーボール男子日本代表 初選出

 2021年:2020 東京オリンピック、ネーションズリーグ、アジア選手権 日本代表

 2022年:世界選手権、ネーションズリーグ 日本代表

 2023年:ワールドカップ、ネーションズリーグ 日本代表

ソーシャルメディア

 Instagram:https://www.instagram.com/ran.volleyball0902/

 X(旧:Twitter):https://x.com/Ran_volley0902

【髙橋藍選手が着用していたザムスト製品】

▲ザムスト A1(足首用サポーター)
▲ザムスト A1 ショート(足首用サポーター)

・ザムスト A1(足首用サポーター):https://www.zamst-online.jp/SHOP/3708.html

・ザムスト A1 ショート(足首用サポーター):https://www.zamst-online.jp/SHOP/3707.html

■ZAMST(ザムスト)について  https://www.zamst-online.jp/

 ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。

 誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。

 これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。

※ザムストのブランドヒストリーは下記リンクよりご覧いただけます。

 https://prtimes.jp/story/detail/ZrX5ojC7vvb

■ZAMSTパートナーズ  https://www.zamst.jp/about/partner/

ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バレーボール:西田有志、小野寺太志、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘

バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣

サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、佐野海舟、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮

テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明

ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀/野球:松本剛

他アスリート・チーム多数

■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/

所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1

創業:1973年6月1日

資本金: 9,000万円

代表取締役社長:鈴木 洋輔

社員数:253名(2023年4月現在)

売上高: 120.8億円(2023年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供しています。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けています。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。

※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)

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