40代の薄毛になった野村周平がタイムトラベル!20代の額の『M字』に薄毛宣告

~ 累計治療数約100万件の湘南AGAクリニックの新TVCM ~

SBC メディカルグループ株式会社のプレスリリース

「湘南AGAクリニック」(運営:SBCメディカルグループ、本社:東京都新宿区、代表:相川佳之)は、俳優の野村周平さんを起用したAGA治療の新TVCM『悪玉M字ホルモン』篇を6月22日(土)から関東圏で放映いたします。

AGAの多くは生え際から進行が始まりM字型の額を形成します。20代から好発し、M字部分が拡大、全体に広がります。本CMでは、20代の額のM字はAGAという病気であること、M字の原因が悪玉M字ホルモン(ジヒドロテストステロン) に起因し、20代のいま薄毛が進行していることを理解いただき、早期AGA治療をはじめる重要性を正しく認識していただくことを目的としています。40代で薄毛になった未来の自分からの切実なメッセージに、現代の野村周平さんはどう反応するのか、その展開にも注目です。

  • 新TVCM概要

俳優の野村周平さんが出演するこのTVCMは、未来の自分からいまの自分に向けて、20代からのAGA治療をはじめる重要性を伝えるタイムトラベルのストーリーです。

40代になって薄毛に悩む未来の野村周平さんがタイムトラベルして、20代の自分に「額のM字」はAGAの象徴的な症状であり、いまM字が拡大していること、そして放置すると将来薄毛になるリスクが高まることに警鐘を鳴らします。世間一般にAGA治療は薄毛が気になる40代頃から始めるという認識を改め、多くの方が発症する20代からの治療が重要であることを訴えます。

タイトル   :「悪玉M字ホルモン」編(30秒)

出演者    :野村周平

放映開始日  :2024年6月22日(土)

放送エリア  :関東圏

YouTube URL:https://youtu.be/KLypjbNijI0

施術HP   :https://www.sbc-aga.jp/lp/cm-m/

  • CMコンセプト

新CMのコンセプトは「未来からの薄毛宣告」。未来の野村周平さんが20代の自分に会うシーンから始まります。未来の自分からの切実なメッセージを受け取り、額にM字が現れたら行動を起こすことの必要性を描きます。このエピソードを通じて、20代からのAGA治療の重要性を広く認識してもらうことを目指します。

湘南AGAクリニックは、AGAの悩みに寄り添い、一人ひとりに最適な治療を提供することで、未来の自分を守るサポートをします。

  • 出演者情報

野村 周平(のむら しゅうへい)

1993 年 11 月 14 日生まれ、兵庫県出身。

2010 年に俳優デビュー後、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(12/NHK)で注目を浴びる。映画『日々ロック』(14)で映画初主演を飾り、同作を含む複数作品で第 7 回 TAMA 映画祭最優秀新人男優賞を受賞。映画やドラマといった映像作品を中心に活躍している。

近年の主な出演作品には、映画『隣人 X -疑惑の彼女-』(23)、『サイレントラブ』(24)、ドラマ『婚活1000本ノック』(24)など。また、7月5日より主演ドラマのFOD「REAL 恋愛殺人捜査班」が配信。11月1日には、映画「十一人の賊軍」が公開される。

  • 額のM字(M字型脱毛症)詳細

原因

額のM字型脱毛症の主な原因は、体内の悪玉M字男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」によるものとされています。DHTは、20代で最大化する男性ホルモン(テストステロン)が第二次性徴の終了から悪玉化することで生成されます。この悪玉M字ホルモンが毛根を攻撃し、M字型の脱毛を引き起こします。

メカニズム

テストステロンが悪玉化してDHTに変化すると、毛根に対して強力な攻撃を始めます。これにより額のM字部分の毛髪が細くなり、抜けやすくなります。さらに放置すると抜け毛が増加し、M字が拡大、将来的には頭頂部などの広範囲の薄毛につながることがあります。

市販の育毛製品の限界

市販の育毛シャンプー、育毛剤、発毛剤には、抜け毛を抑えるフィナステリドが含まれていません。そのため、これらの製品ではDHTの生成を防ぐことができず、M字型脱毛症の進行を抑えることは難しいとされています。髪や頭皮の環境を改善することはできますが、根本的な原因である悪玉M字ホルモンをブロックすることはできません。

  • 約8割のお客様が発毛効果を実感する「AGA治療薬」概要

湘南AGAクリニックの治療・期待効果

フィナステリドを含む医薬品を使用して、体の内側からDHTの生成を直接ブロックする治療を提供しています。この治療法により、悪玉M字ホルモンの増殖を抑え、M字型脱毛症の進行を効果的に防ぐことができます。早期に治療を開始することで、将来の薄毛リスクを大幅に軽減することが可能です。

施術の副作用(リスク)

内服開始から1~2ヶ月は初期脱毛が見られることがあります。

また、発赤・痒み・発疹などお肌のトラブルなどが生じることがあります。

初めてのAGA治療プラン

湘南AGAクリニックではAGA治療を開始して今年で20年が経ち、99%の方が発毛効果を実感し、累計治療数約100万件と多くのお客様にご愛顧いただいております。その日頃の感謝の気持ちを込めて、初めてAGA治療を受けられるお客様を対象に期間限定でキャンペーンを実施します。低価格は初回だけでなく、続けやすい価格でAGA治療の継続をサポートします。

キャンペーン対象院

・AGA薬取り扱い院全て(湘南AGAクリニック・湘南美容クリニック・オンラインクリニック)

AGA治療提供院

・全国の湘南AGAクリニック

  • 監修医紹介

湘南AGAクリニックゾーン統括ドクター 兼

湘南AGAクリニック新宿本院 院長

斎藤 浩一(さいとう こういち)

略歴:三重大学医学部卒業後、同付属病院脳神経外科入局。脳神経外科医として勤務したのち、三重大学医学部大学院に入学。東京女子医大脳神経外科にて研修医終了。2009年より湘南美容クリニックで従事。現在は湘南AGAクリニック統括ドクターを担う。植毛医歴22年に突入し、SBCにて23年下半期自毛植毛症例件数No.1の称号を獲得するなど、湘南AGAを牽引している。

  • SBCメディカルグループ 概要

◆SBCメディカルグループホールディングス概要

CEO    :相川 佳之

所在地   :〒163-1303 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー3F

事業内容  :病院経営、専門医療、保険診療から美容医療などの自由診療、商品開発、人材派遣、

         マーケティング、広告、他医療サービス に関するトータルコンサルティングを提供

ウェブサイト:https://www.sbc-med.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。