中島忠孝先生の天然30年熟成グリーンプロポリス専門店が銀座にオープン!

国際養蜂会議(APIMONDIA)で金賞を2回受賞した、最高級ブラジル ミナスジェライス産のグリーンプロポリス。

株式会社柳韓堂のプレスリリース

 2024年7月8日、東京銀座に「グリーンプロポリス」の専門ショップがオープンし話題となっている。

 専門ショップの場所は、GINZA SIXの裏に位置した大東銀座ビルの1階にあり、大きなドア・ウインドゥからは、明るい店内の美しくレイアウトされた製品やポスターが見え、すぐに分かるようになっている。中では「グリーンプロポリス」の試飲や購入ができ、製品の詳しい情報発信も行われている。

 プロポリスといえば、ミツバチが自然界のウイルスや細菌などの脅威から巣を守るために植物の樹脂、新芽、ミツロウなどを集めてつくりあげられたもので、それを入り口や壁などに塗って防御する。そのプロポリスの中には、アルテピリンC、フラボノイド類、p‐クマル酸、ビタミン、ミネラル、各種アミノ酸、バッカリン、酵素など300種類以上の有効成分が含有されていて、最強の抗酸化・抗菌作用を発揮することで知られている。

 銀座・柳韓堂が展示・販売している「グリーンプロポリス」は、同じプロポリスでも本物中の本物といえる最高峰のプロポリスである。それというのも、日本で初めてブラジル産プロポリスを紹介し、プロポリスのパイオニアとして名高い、中島忠孝博士が研究開発した中島プロポリスと呼ばれる製品を基調としたものだからである。中島プロポリスは、国際養蜂会議(APIMONDIA)において、名誉ある金賞を2回も受賞している。中島忠孝博士が亡くなられた後、その天然原料と精製原液の処方(植物由来のアルコールで丁寧に抽出)を正当に引き継ぎ、「30年の熟成期間」を費やし、「ブラジル産の天然原料」、「添加物完全フリー」で蘇らせ、完成させたのが、銀座・柳韓堂の「グリーンプロポリス」である。

 ブラジル産の天然プロポリスの凄いところは、豊かな自然があり、ミツバチが他に類のない良質な原料を集められることにある。銀座・柳韓堂の「グリーンプロポリス」は、同じブラジル産でも、ミツバチが、起源植物の宝庫といわれるミナス・ジェライス州で採集した天然原料だけを使用してつくられている。同州には、固有植物のアレクリンが自生しており、それからとれるアルテピリンCは、免疫細胞を活性化し、ガン細胞を死滅させたり、封じ込めたりする作用があることで知られている。

 現在ではブラジル政府が、天然プロポリスの原料を輸出禁止にしているので、天然のプロポリスは特に希少性が高く、入手できない状態になっている。銀座・柳韓堂「グリーンプロポリス」は、その希少な天然原料を、さらに30年熟成して製品化している。熟成したことによって、ハチ毒のアレルゲン物質が完全分解され、より、安全性と効果、吸収率が高められている。

 まさに最高峰のプロポリス「30年熟成グリーンプロポリス」の体験と購入ができる銀座・柳韓堂の専門ショップに、ぜひ立ち寄っていただきたい。

30年熟成グリーンプロポリス専門店 / 銀座

■銀座・柳韓堂30年熟成グリーンプロポリス専門ショップ

東京都中央区銀座6-12-13 大東銀座ビル1F(銀座SIXの裏)

TEL 03-5537-3308

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