「冷凍睡眠」ヘッドスパ 酷暑で人気

大人を眠らせる冷凍店「銀座店別館」8月1日オープン。初月分1分で完売        

株式会社ゴールデンフィールドのプレスリリース

マイナス10度の専用冷凍部屋

日本で最初の頭の専門店「悟空のきもち」(本店 京都市)を運営する株式会社ゴールデンフィールド(社長 金田 淳美)は頭の筋肉に精通し、独自の触れかたにより10分程度で快感を絶頂に高め一気に寝落ちさせる絶頂睡眠のほぐし技術が国内5店舗ですべて3カ月満席、その後ろに全店合計で約71万人のキャンセル待ちを賜る人気を頂いています。

 

このたび「冷凍睡眠」を体験する睡眠アトラクション施設として

マイナス10度の冷凍室に約5分間はいり凍える頭をほぐし眠りに導く手技を開発。

専用施設として『悟空のきもち 銀座別館』を本日8月1日オープンします。

 

先週実施した初回予約開始も、猛暑の反動もあり用意した初月分550席は1分11秒で完売。

多くの期待を頂いています。

エントランス

冷凍された頭をほぐす手法は、通常の施術に比べ、筋肉の硬直からゆるむ筋弛緩法の作用により

通常よりも、眠りは深く早く、施術後の爽快感が増すと評価頂き、このたび悟空のきもちブランドとして「銀座店別館」のオープンに至りました。

 

■「眠りと快感」のしくみ

冬の寒い外から、温かい部屋に入ると眠くなる現象は、寒さで緊張抑制された血流が、ゆるみ一気に溢れ眠気を導くメカニズムによって起こります。

 

マイナス10度の部屋で強制的にこの状態を作った後に、悟空のきもちの人気の代名詞、絶頂睡眠の技術を掛け合わせ、溢れだす血流と同時に眠気と快感を強制発生。

「気持ち良すぎる全身麻酔」と評価頂くサービスが誕生しました。

施術風景

        

● 「悟空のきもち 銀座店別館」の主な特長

■   店舗営業は、10時~夜 21時まで

■   料金は、冷凍頭ほぐし60分コース 9,000円(税込) 

■   冷凍頭ほぐしコースは、冷凍設備がある銀座店別館のみ可能です。

ホームページ http://goku-nokimochi.com/(または、検索で「悟空のきもち」)

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