お盆の帰省や旅行のお土産におすすめ　茨城県ご当地コスメ道の駅たまつくりで7月17日(水)から好評販売中

～行方市内の常設販売は初　納豆コスメやご当地ハンドクリーム全5種～

株式会社鈴木ハーブ研究所のプレスリリース

株式会社鈴木ハーブ研究所は、道の駅たまつくり内にある「行方市観光物産館こいこい」で2024年7月17日（水）から、ご当地コスメを好評販売中です。納豆由来の天然保湿成分「ポリグルタミン酸」が含まれたスキンケア化粧品や、日本三大名園のひとつ「偕楽園」の梅の香りを再現したハンドクリームなど全5種類を販売しています。

道の駅たまつくりは茨城県南の行方市内にあり、茨城空港に一番近い道の駅として、ドライバーの休憩所としても重宝されています。施設は、徐々に増設され、「霞ヶ浦どうぶつとみんなのいえ」・「レンタサイクル」・「帆引き船」・「親水公園」・「高須崎公園」など、様々な目的の利用者で賑わう道の駅です。その中にある「行方市観光物産館こいこい」で茨城県に由来のある化粧品を販売したい、とお声がけいただいたことをきっかけに、ご当地コスメ全5種類の商品を販売するコーナーを設けていただくこととなりました。

【道の駅たまつくり　販売概要】

◇販売開始日

2024年7月17日（水）～

◇販売場所

〒311-3511 行方市玉造甲1963-5　

道の駅たまつくり

「行方市観光物産館こいこい」内

◇営業時間

9:00～18:00

◇販売商品

納豆シリーズ3種類、偕楽園の梅ハンドクリーム、福来みかんハンドクリームの全5種を販売。

茨城の名産品である「納豆」。弊社の創業きっかけは、納豆由来の天然保湿成分「ポリグルタミン酸」が含まれるスキンケア化粧品です。納豆シリーズは一部茨城県産の大豆を原料としており、郷土の恵みを生かしたご当地コスメです。商品に使用している納豆由来成分は精製されているため、においやネバネバ感はありません。

パッケージは筑波大学の学生とコラボレーションしたパッケージです。和紙や金箔などの日本画のような素材に幾何学形態やパステルカラーを組み合わせ、主原料である「納豆」のシンボルを作成。納豆が糸を引く様子を直線と楕円でスタイリッシュに表現すると共に、潤った肌のきめの細かさや弾力を視覚的にデザインしています。道の駅たまつくりでは、納豆シリーズから3種類の商品を販売しています。

また、茨城県が誇る日本三大名園の一つ「偕楽園」の梅の香りを再現したハンドクリーム、筑波山麓の特産品「福来みかん」の香りのハンドクリームも販売中です。

※時期によりお取り扱い商品が変更となる可能性がございます。

納豆ローション