ELCジャパン合同会社 M・A・C事業部のプレスリリース
M·A·Cは8月17日、『NYLON JAPAN（ナイロン ジャパン） 2024年9月号』のカバーストーリー、
M·A·CとBOYNEXTDOORとのビューティコラボレーションを記念し、『NYLON JAPAN』との1日限りのポップアップストアを都内で合同開催した。アーティスト兼プロデューサーのZICOが総括プロデューサーを務める、6人組ボーイグループ、BOYNEXTDOORがポップアップストアをサプライズ訪問！
誌面でBOYNEXTDOORは“美容界で噂のカリスマ的メイクアップアーティスト集団”に扮し、M·A·Cのツヤあふれる「ラスターガラス リップスティック」と「スタジオ ラディアンス セラム ファンデーション」を使ったクリエイションを披露。メンバー6名は表紙からそのまま飛び出したようなツヤメイクをまとって来店し、ストアに眩い輝きを放った。
撮影について、グループのリーダーを務めるJAEHYUNは「新しいメイクアップの表現をできたことが僕たちにとってもニューウェーブでした」とコメント。LEEHANは「（誌面では）メイクブラシを持って本当のM·A·Cアーティストみたいでした」と振り返った。
日常的にスキンケアに力を入れているというSUNGHOは「理想としていた滑らかな肌がM·A·Cのファンデーションで叶って新しい発見でした。M·A·Cのファンデーションもリップスティックもスキンケアに近いと感じました」と絶賛。さらにTAESANが「メイクでみんなかっこよく変身できてびっくり！僕はファッションが好きですが、メイクでドレスアップできるんだって思いました」と話すと、RIWOOは「僕はTAESANと同じカラーのリップを選んだけど、彼の発色ともまた違って見えて、つける人の個性を尊重しているんだなと勉強になりました」と製品の魅力を語った。
最年少メンバーのWOONHAKは「リップのつけ心地がとっても滑らかで、歌ったり笑ったりしても潤いが続くのが良いです！ONEDOOR（BOYNEXTDOORファンの呼称）の皆さんにも使ってもらいたいです」とコメント。
なお、M·A·Cは8月28日～9月3日の期間限定で、@cosme TOKYOでスペシャルポップアップストアを開催する。会場にはBOYNEXTDOORメンバーが使用したM·A·C製品を揃えるほか、メンバーのサインやソロカットをディスプレイ。大型ビジョンではオリジナルムービーを公開する。イベント期間中、対象製品購入でメンバーサイン入り「ポストカード」を数量限定でプレゼントする。
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M·A·C (メイクアップ アート コスメティックス)について
M·A·C (メイクアップ アート コスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全ての性別の為に」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、今では世界100カ国以上で展開しています。
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