【法政大学×OSACARE】若者のお酒離れに終止符。これからの楽しいお酒文化の発展に向けた産学連携プロジェクトを新たに開始!

法政大学社会学部・諸上茂光教授ゼミとお酒ケアサービス「OSACARE」は、これからの時代の新たなお酒ケア文化の発展に向けマーケティング協力で合意。誰もがもっとお酒を楽しめる世の中をつくります!

株式会社2daysのプレスリリース

法政大学諸上ゼミOSACAREプロジェクトメンバーによるプレゼンテーション

Entertainment OSAKE Care Cmpanyの株式会社2days(本社:東京都港区南青山、代表取締役:米澤 雅晃、以下2days)はお酒ケア文化の発展に向けたプロジェクトを法政大学の諸上ゼミと開始。大学生の若い視点を軸に施策を検討することで、お酒離れが進む若者からお年寄りまで日本中のみんながお酒をもっと楽しめる世の中を一緒につくってまいります。

OSACARE公式サイト:https://osacare.jp/

お問い合わせ先: info@2days.co.jp

■産学連携プロジェクトの背景

大学生がお酒で失敗しないために

大学生の多くはお酒を飲める年齢である20歳を在学中に迎えます。お酒に対する耐性度は極めて遺伝体質によるものが大きく、初めて飲む場合は特に注意が必要です。

特に日本人やアジア人の中にはお酒を飲まない方が良い体質の方も一定数存在しますが、初めてお酒を飲んだ時にそのような方が間違って大量に飲んでしまう事は大変な危険が伴います。またお酒がある程度飲める体質の方でも個々人の体質に合わせた対策や注意を行うことでお酒による様々な失敗を未然に防ぐことも可能となります。

OSACARE「お酒の遺伝子検査」全7レベルの体質一覧表

OSACAREはそのような背景を踏まえ、将来的に日本中の大学生への遺伝子検査キットの無償配布を検討しており、その夢に向けた第一歩を法政大学の諸上ゼミと開始しました。

■プロジェクトのロードマップ

2024年5月:マーケティング支援・協力体制で合意。

2024年6月:プロジェクトの発足と施策アイデアの企画立案

2024年7月:施策の具体化:プランニング・詳細の検討

2024年8月:施策の具体化:制作物の作成

2024年9月:9月中旬を目途に一部施策を開始

2024年10月以降:施策評価の分析とを元に施策をアップデート

■法政大学諸上ゼミ:プロジェクトメンバー

教授:諸上茂光、プロジェクトメンバー(順不同):田邉莉子、川住春響、呉作棟、近藤圭介、山内さくら、坂爪香穂、慎理愛、古谷陽、笠原美優、田鍋太基、吉永莉桜

法政大学諸上ゼミOSACAREプロジェクトメンバーによるプレゼンテーション
法政大学諸上ゼミOSACAREプロジェクトメンバーによるプレゼンテーション
法政大学諸上ゼミOSACAREプロジェクトメンバーによるプレゼンテーション
OSACARE- 今日も明日も『二日良い』 – あなたのお酒の体質にあわせたお酒ケア

株式会社2days

株式会社2daysはお酒を愛する1人ひとりに寄り添い、あなたの健康的なお酒習慣をつくるEntertainment OSAKE Care Companyです。

楽しいお酒をもっと楽しく。みんなの「今日と明日」を2日良く。

株式会社2daysは『OSACARE』のサービスを皆様とともに日本中に広げていきたいと思います。

会社概要

会社名:株式会社2days
URL: https://2days.co.jp

OSACARE公式サイト:https://osacare.jp/

所在地(本社): 東京都港区南青山七丁目12番16号 3F
設立日:2022年8月2日
資本金:5,000,000円
代表者:代表取締役 米澤 雅晃 

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