【一般用医薬品】保水有効成分「ヘパリン類似物質」を0.3%配合 ヒルマイルドシリーズがパワーアップ「ヒルマイルド泡フォーム」と「ヒルマイルドHクリーム40g」が9月1日より新発売

シリーズ全10アイテムでさらに多様な使い分けが可能に!

健栄製薬株式会社のプレスリリース

 健栄製薬株式会社(本社︓⼤阪市中央区伏⾒町2丁⽬5番8号、社⻑︓滝野六朗)は、新商品「ヒルマイルド泡フォーム(第2類医薬品)」と「ヒルマイルドHクリーム40g(第2類医薬品)」を2024年9月1日(日)より販売いたします。

 ヒルマイルドは、有効成分であるヘパリン類似物質が0.3%配合されており、乾燥肌を“治す”効果がある一般用医薬品です。ブランドローンチの2020年から5年目に突入し、新商品が加わり、シリーズ全10品目とバラエティ豊かなラインナップになっています。

公式サイト:https://www.kenei-pharm.com/healmild/products/

「ヒルマイルド泡フォーム」
~シリーズ初の泡タイプ!手の届きにくい背中の乾燥にも~

 全身に使える泡タイプの「ヒルマイルド泡フォーム(第2類医薬品)」 は、シリーズ初の泡タイプの商品で、手が届きにくい部分や全身に使いやすいアイテムです。濃密泡でありながら、さっぱりとした使用感も特徴です。着色料不使用、ステロイド無配合の無添加で、敏感になりがちな乾燥肌の方やべたつきが苦手な方も使いやすい仕上がりになっています。

「ヒルマイルドHクリーム40g」
~患部に長くとどまる水仕事の味方!待望の大容量タイプが登場!~

 「ヒルマイルドHクリーム」はつらい手指の荒れを”治す”効果が認められた医薬品のハンドクリームです。しっかりと伸びて水に強く、w/o型の油性クリームが、患部に長くとどまります。

 昨年の9月に25gを発売し、この度、お客様のニーズに応え、お得な大容量タイプ「ヒルマイルドHクリーム40g(第2類医薬品)」の発売にいたりました。

「ヒルマイルド」ブランド概要

❶ヘパリン類似物質0.3%配合の乾燥肌治療薬

 乾燥肌の治療成分として使用される「ヘパリン類似物質」を0.3%配合した乾燥肌治療薬。

保湿・血行促進・抗炎症という3つの作用によって、顔・手足の乾燥などの改善に有効に働きます。

「ヒルマイルド」シリーズは、肌が乾燥しやすい赤ちゃんからお年寄りの方まで、全身に使用していただける※一般用医薬品です。

※目や目の周辺、粘膜(口腔、鼻腔、膣等)には使用しないでください。

ヘパリン類似物質の作用

➋クリーム、ローション、スプレー、泡フォーム、ハンドクリームとラインナップ豊富!
 様々なシーンに合わせた使い分けが可能に!

 5種類の剤形で、サイズ違いもあわせると10品目のアイテムがあるヒルマイルド。

お風呂上りの顔・身体のケア、外出時に乾燥が気になった時、季節の変わり目で揺らぎが気になる時など、様々なシーンにお使いいただけます。

各アイテムの使い分け

「ヒルマイルド」ラインナップ 

◆ヒルマイルドクリーム(第2類医薬品)

販売名:ヒルマイルドクリーム

内容量 / 希望小売価格(税別)

30g / 980円

60g / 1,550円

100g / 2,280円

◆ヒルマイルドローション(第2類医薬品)

販売名:ヒルマイルドローション

内容量 / 希望小売価格(税別)

30g / 980円

60g / 1,550円

120g / 2,480円

◆ヒルマイルドスプレー(第2類医薬品)

販売名:ヒルマイルドスプレー

内容量 / 希望小売価格(税別)

100g / 2,280円

◆ヒルマイルド泡フォーム(第2類医薬品)

販売名:ヒルマイルド泡フォーム

内容量 / 希望小売価格(税別)

100g / 2,280円

◆ヒルマイルドHクリーム(第2類医薬品)

販売名:ヒルマイルドHクリーム

内容量 / 希望小売価格(税別)

25g / 700円

40g / 1,100円

効能効果(全製品共通)

手指の荒れ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛

ヒルマイルドは全国の薬局・ドラッグストア、

健栄製薬公式オンラインショップで販売中

健栄製薬会社紹介

創業78年を迎える医薬品メーカーで、アルコール消毒剤の分野では⻑年にわたり、国内トップメーカーです。

医療機関向けで5割弱、⼀般消費者向けでほぼ9割の国内シェアであり、代表的な製品としては⼿ピカジェル、消毒⽤エタノールIPなどの製品を製造販売しております。消毒剤以外には、ワセリン、浣腸、酸化マグネシウムE便秘薬などの便秘薬も⾼いシェアを持ち、⼀般消費者向けの製品を通じて、

⻑年多くの⽅の悩みに向き合い、多様化する消費者ニーズに応じるべく製品開発を続けています。

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