ブラウンだけど、ブラウンじゃない 髪をやわらかく、きれいに見せるヘアカラー『カリスマブラウン』新登場

「深み」と「透明感」が両立した2シェードが「KOLESTON PERFECT+」から展開2024年9月4日(水)より全国の理美容サロンに向けて販売開始

ウエラジャパン合同会社のプレスリリース

 ヘアカラーのグローバルスタンダードを生み出し続けるウエラ プロフェッショナルは、最も美しい色表現※1と、カラーの繰り返しによるダメージに配慮※2したヘアカラー「KOLESTON PERFECT +」より、「カリスマブラウン」として、ブルーグレイベースの「/80 スキン」とグレイッシュなパープルブラウン「トープ」の2つのシェードを、9月4日(水)より全国の理美容サロンに向けて販売開始します。
 多くのサロンで、ヘアカラーのメイン客層となるのが「ブラウン領域」で、現在約6割の方※3がこのエリアのヘアカラーを選んでいるとも言われています。さらに、このカラーを選ぶ方は「髪をキレイに見せたい」「上品で洗練された印象の髪に見せたい」という美髪ニーズが強い傾向があることがウエラの調査※3でわかりました。一方、ハイトーンやブリーチカラー、デザインカラーと比較して差別化が難しい領域と感じるスタイリストも多いようです。
 今回、中明度ブラウン領域で圧倒的な世界観を確立するスタイリスト、nude 代表 本郷博史氏をシェード開発アドバイザーに迎えてウエラが開発した「カリスマブラウン」シリーズは、ヘアカラーの視覚効果で髪をやわらかく、きれいに見せる、シンプルながら存在感を放つブラウンの新定番です。「/80  スキン」は、ブリーチなしでもやわらかな質感ブラウンを表現し、「トープ」は明るめの髪やブリーチ毛のオレンジみやムラを抑えてやわらかなニュアンスを表現します。様々なコンディションの髪でも、まとまりのあるやわらかな髪色に導く質感ブラウンを、ぜひお楽しみください。
 ※1 コレストン史上、ダメージヘアへのカラーリングにおいて ※2 従来品(コレストン パーフェクトJ)との比較 ※3 ウエラ調べ(2024年6月)

シェード開発アドバイザー 本郷 博史氏 「nude」代表

これまでのシェードとの一番の違いは「深み」です。深みのある発色の美しさでつくる品のある質感と、今までのトレンドである「透明感」を絶妙なバランスで両立させました。まさに守りのブラウンではなく、攻めのブラウンです。複雑なレシピやテクニックを使わず、シンプルに使うだけでも高クオリティの質感ブラウンを実現できる点もこだわりました。
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2020年に表参道にnudeをOPEN。「装飾なきデザイン」「引き算で作る表現」をコンセプトにヘアデザインを作っている。中明度ブラウン領域で圧倒的な世界観を確立した、髪をきれいに見せる「質感ブラウン」は多くの支持を集める。

その他、「KOLESTON PERFECT+」に関する情報はこちらから

▶ ブランドサイト :https://koleston.wella.co.jp/

▶ 会社Website :http://www.wella.co.jp

▶ 公式Instagram :@wellapro_japan

【会社概要】

社名:ウエラカンパニーグループ ウエラジャパン合同会社 

代表者:社長 小室達明 

所在地:〒163-1427 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー27階 

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