【9/10〜16「自殺予防週間」と連動】 法人向けエンゲージメント向上サービス「こころの健康診断」にてトライアルプランを開始しました。

厚生労働省「自殺予防週間」に連動し、心理エネルギーを数値で測定できる診断と、診断結果に基づくメンタル開発を組み合わせたエンゲージメント向上サービスを、よりお手軽にご利用頂けるようにしました。

株式会社スターフェスタのプレスリリース

株式会社スターフェスタ(本社:大阪府大阪市北区、代表:浅井 健一郎、以下:当社)は、厚生労働省が設定する「自殺予防週間」に合わせ、組織内のうつ病や不安による離職を未然防止するエンゲージメント向上サービス「こころの健康診断」を、手軽にお試し頂けるトライアルプランを設定したことをお知らせいたします。

近年、日本における40歳未満の死因で第一位を占めているのは、自殺です。子供から大人まで、多くの人が人生に絶望して自ら命を落としているのが現状です。

これに対して厚生労働省では毎年9月10日〜16日を「自殺予防週間」を定め、誤解・偏見をなくすための啓蒙活動を展開しています。

弊社はメンタル領域に強みを持つ組織開発コンサルティングを行っておりますが、メンタル不調および離職の未然防止サービス「こころの健康診断」は、自殺という悲劇的な事態を起こさない環境整備にも役立ちます。

特に「不安やストレスの感じやすさ」を数値で確認できる診断が、ケアを必要としている人の早期発見と効果的な対処に役立っております。

そこで厚生労働省が定める「自殺予防週間」と歩調を合わせ、組織内診断と3ヶ月間のケア(メンタル開発)をセットにしたトライアルプランを新たに設定しました。

これにより働く人が必要以上の苦しみを感じることなく、本来の力と輝きを発揮し、結果的に組織パフォーマンスを最大化する仕組みを社会にインストールする活動を加速してまいります。

『こころの健康診断』について 

法人組織で働く人を対象に、心理エネルギーを数値で測定できる診断と、診断結果に基づくメンタル開発を組み合わせたエンゲージメント向上サービスです。

これにより通常効果測定が難しいと言われる人事施策ですが、高速PDCAで従業員サポートを行うことが可能となり、早期対応が求められるメンタル領域の施策において抜群の実績が望めるものとなっております。

また近年の研究では計測数値の向上は業績向上に結びつくという証明が進んでおり、背景にあるロジックに関しては厚生労働省の「労働経済白書」にも記載されています。

 トライアルパックについて 

サービス内容

①初回診断

全従業員さまに診断を実施、診断結果を確認しケア推奨者の有無をチェック、企業様へ結果をご報告

②個別ケア

企業さまが指定された方へメンタル開発を実施(3ヶ月間)

③再診断

再診断を実施、メンタル開発の効果を確認

受付開始日

2024年9月1日

トライアル価格

メンタル開発セッション対象者 1 名につき5万円

詳細は下記メールアドレス宛にお問い合わせください

info@starfesta.co.jp

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