株式会社ウェルクスと株式会社アイ・ラボcytoSTD研究所が共同出展「Fem +（フェムプラス）〜女性の健康と活躍を支援する展示会〜」に参加決定

2024年10月17日-19日 – 株式会社ウェルクス（本社：東京都、代表取締役：伊奈絵里佳）とアイ・ラボcytoSTD研究所（本社：東京都、代表取締役：椎名義雄）は、このたび「Fem +（フェムプラス）〜女性の健康と活躍を支援する展示会〜」に共同出展いたします。

本展示会は、女性のウェルビーイングを推進するフェムテックやウェルネスに関する企業や団体が一堂に会する場として、2024年10月17日(木)から19日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催されます。

株式会社ウェルクスは、フェムケア商品『Femly Labo』を中心に、女性のデリケートゾーンケアに特化した製品を提供しています。

アイ・ラボcytoSTD研究所は、性感染症検査やセルフケアの普及に力を入れており、今回の展示会では、自己検査キット「腟内フローラチェックキット」「子宮頸がん検査キット」をご紹介します。

株式会社アイ・ラボcytoSTD研究所について

アイ・ラボcytoSTD研究所では、「セルフメディケーション」という考え方を大切にしています。

セルフメディケーションとは、世界保健機関（WHO）が定義するように、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」を指します。この考え方は、健康を維持し、病気を予防するために欠かせないものです。

自分の健康に責任を持つためには、まず病気を予防するための知識を学び、日常生活の中でそれを実践していくことが重要です。一つ一つの積み重ねが、長期的な健康を支える基盤となります。

アイ・ラボcytoSTD研究所の代表である椎名義雄は、50年以上にわたり顕微鏡の世界で主に子宮頸がんと性感染症の検査・研究に取り組んできましたが、その経験を通じて、セルフメディケーションの重要性を深く感じています。

今後も、自分自身の健康を守るための正しい知識と実践を広めていくことに力を注いでいきたいと考えています。

アイ・ラボcytoSTD研究所では、「HPV検査用自己採取器具セルソフトの完成」を記念して、

24年7月より、「子宮頸がん検診受診率向上キャンペーン」を実施しています。

既存の「HPV検査キット（ハイリスクHPVタイピングなし）KIT003」を期間限定で検査内容をグレードアップして販売します。

【アイラボcytoSTD研究所キャンペーン概要】

– 内容: 「子宮頸がん検診受診率向上キャンペーン」～HPV検査グレードアップキット販売開始～

– 期間: 2024年10月31日23：59まで

– 対象: すべての女性

– 詳細情報: [キャンペーン詳細はこちら](https://ilabo-cyto.co.jp/blog/div.html?page=171)

男のHPVタイピング検査（ハイリスク+コンジローマHPV）もご案内しています。

男性用検査キット | アイ・ラボ オンラインショップ (ilabo-cyto-std.com)

展示会でのコラボレーションを通じ、株式会社ウェルクスと株式会社アイ・ラボcytoSTD研究所は、女性の健康と活躍をさらにサポートしていくことを目指しています。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。