京の二人が高らかに笑う!女優 羽野晶紀さん、三田寛子さんが  CM初共演「お肌がよろしいようで」

飲む美肌コラーゲン「天使のララ」新TVCM~2024年9月12日より放映開始~

株式会社 エミネットのプレスリリース

 鳥取県米子市に拠点を置き、美容健康食品および基礎化粧品の製造販売を行う株式会社エミネット(本社:鳥取県米子市、代表取締役社長:内田幸男)は、女優の羽野晶紀さんと三田寛子さんを起用した「天使のララ」の新TVCMを2024年9月12日(木)から全国で放映開始します。

 CMでは羽野晶紀さんと三田寛子さんが、それぞれ「天使のララ」のカラーである薄水色と桃色の着物を着用し、茶室をイメージしたセットに登場。大人の顔肌に大切な「水分量」や毛穴のたるみについて、共に京都出身であるお二人にとって馴染み深い京都弁ではんなりと掛け合います。 

 淑やかな雰囲気とは裏腹に、くすっと笑えるお二人の軽快な掛け合いをぜひお楽しみください。

●TVCM概要

タイトル    : CM「何歳でも潤いたいわー」篇 (15 秒) 

          CM「顔肌専用ってことかと」篇 (15 秒)

          CM「ネーミング」篇 (15 秒)

          CM「毛穴」篇 (15 秒)

出演者     : 羽野晶紀、三田寛子

放映開始日   : 2024年9月12日(木)

放映地域    : 全国

ブランドサイト : https://www.emi-net.co.jp/user_data/rara/

●撮影時エピソード

 蒸し蒸しと雨が降りそうな天候の中、羽野さんはシックな赤色の、三田さんは鮮やかなオレンジ色のふわりと揺れるロングワンピースを身に纏ってスタジオ入りし、スタジオ内は曇天とは裏腹に華やかな雰囲気に包まれました。京都出身のお二人は、撮影用のソファに座ると、京都弁で「昔、焼肉屋さんで偶然お会いしたの覚えたはりますか」「そやったかなぁ!?」「えー!もうそんなになる?早すぎるわー!」などと、昔話に花を咲かせ現場は一気に賑やかになりました。

 洋服での撮影をスムーズに終えた後、羽野さんは涼しげな薄水色、三田さんは淡い桃色、いずれも「天使のララ」のパッケージをイメージした色の着物に着替え、髪の毛をきれいに結い上げた姿で登場。茶の間を模したセットに正座し、並んでの撮影では、着付けの方が合間でお直しをされるも、「お二人とも着慣れていらっしゃるからか、あまり着崩れない、普通だともっと直しが入りますよ」と称賛。普段から洋服の時、和服の時で所作を使い分けて過ごされていることが伺えました。

 この日の気温は35℃近くまで上がり、スタジオ内と言えど暑さが厳しい撮影となりましたが、お二人とも顔には全く汗をかかない女優魂が垣間見えました。

 短い時間の中でセリフを収めるため、早口に苦戦する場面もありましたが、メリハリをつけ真剣に撮影に取り組む三田さんの姿と、最後まで元気で明るい笑顔の羽野さんに、和やかな撮影現場となりました。

●撮影後インタビュー

―CM撮影を終えて率直なご感想は?

羽野さん:今回は、お着物を着せていただいて、華やかな雰囲気とこの茶室で背筋がピンと伸びたのですけれど、私たち二人とも京都出身なのではんなりと京都弁でやらせていただけたのが、なんかちょっとほぐれましたよね。

三田さん:私は初めての参加で緊張しておりましたけれども、羽野さんにお目にかかるのが久しぶりで、色々教えていただきながら、今仰っていただいたように同じ京都なので、久しぶりの再会がすごく楽しみでしたし、スタッフの皆さんにも優しくしていただいて、無事撮影が終わり、本当にほっとしています。ありがとうございました。

―ご共演について感想は? 

羽野さん:私は京都にいて、自分が学生の時から三田さんはもうテレビで大活躍されていたので、こうやって年を重ねて、また一緒に共演できるっていうのは本当に嬉しいです。

三田さん:以前番組でもご一緒したことがあったり、プライベートで偶然ご家族にお会いしたこともあって。もう本当に随分前なのに、全然変わらない!そしてやっぱり、お肌がプリプリで本当に美しいから、わぁ~私も頑張って見習おうって思いました。

羽野さん:「ララ」のおかげです。

 

―お着物の衣装については?

羽野さん:(三田さんの方を向いて)普段着慣れていらっしゃるからやっぱりしっくりきているし、可 愛らしい。

三田さん:ちょうど二人とも、天使のララカラーでね!

羽野さん:そうなんです!今回はピンクとブルーでやらせていただいたので。だけどせっかくの文化ですから、着るとやっぱり気持ちもテンションも上がりますし、こんなに最大のおしゃれはないし、日本らしさもあるし、本当に色々な人に着ていただきたいですし、機会があれば私はいくらでも着たいなと思います。

三田さん:私にとって着物は制服って感じがして、背筋がピーンって伸びるんですけど、今日はお仕事で、好きな色の着物で、おしゃれな襟もつけていただいてとっても気分が上がって、いろんな着物の楽しみ方をまたやっていきたいなと改めて思いました。

―お肌の潤いにちなんで、最近あった心の潤いエピソードは? 

羽野さん:舞台で今年の1月から半年間、いろんな地方に行ったんですけれど、いつもだったら、まだ子供たちが学生だったりしたので、家のことを気にしながら、自分のお仕事もやっていたんですけれど、もう二人ともある程度大きくなったので、本当に家のことはすっかり任せて自分の仕事もエンジョイしたんですけれど、おうちに帰ったら、なんと!家族みんなが頑張って、ちゃんとお洗濯してくれていたりとか、ごみも出してくれていたりとか、家族みんなで頑張ったんだよって言ってくれて。なんかねえ、成長してくれたなぁって。(三田さんの家も)ひと段落されてますもんね?

 三田さん:うちもどうにか子供たちが成人して、しっかり歌舞伎の道に進み成長しているってことを 日々感じて、そういうことが心の潤いにもなります。最近で一番嬉しかったのは、母の日のプレゼントを子供たちが色々考えてくれて、旅行をプレゼントしてくれて。三人息子がいるから、よく考えたら一番上の息子とは二人きりで忙しくて旅行とかも行ったことなかったので、お母さん、連れてってあげるって、二人きりで旅行に行って、とっても嬉しく心が潤ったり。あと「今日はきれいだね」とかそういうことも言ってくれるので、そういうのってすごく嬉しいですよね、潤いますね。

羽野さん:優しい~、良い育て方をされましたね。

―お二人の若さの秘訣は?

羽野さん:おうちにいるときでも、窓の日差しがあるので、お化粧はしなくても日焼け止めは塗るようにしています。あとは、そうですね、やっぱり食事からちゃんと栄養を摂ったりとか、いろんな良いものっていうのは取り入れた方が良いなと思うので、なるべく旬のお野菜だとか、果物とか、そういう季節を感じられるものを摂るのは、きっと体には良いと思って。食事はなるべくそういうものを摂ったりと、気を付けています。

三田さん:私もやっぱり日焼けと、乾燥っていうのが、どうしても冬だけじゃなくて、クーラーの風と かで、一年通して乾燥っていうのを意識して、この二つを気にしているかなって感じですね。

―お二人にとって天使のような存在とは?

 羽野さん:子供が大好きなので、電車の中だとか、他所のお子さんの赤ちゃんとか見ると、それだけで本当に癒されるんですけど、私、子どもの泣き声も大好きで、余所の子が泣いていても、「よし 泣け、泣け」って、「元気でいいね」って泣き声を聴いて癒されたりするんですよ。

三田さん:私も小さい時から子供が好きで、子供を授けてもらったことをとっても感謝していますし、公園や電車で、赤ちゃんとかお子さんを見ると、癒されて幸せな気持ちになります。本当に天からの使いだなぁ~と思いますし、そういう天使ちゃん達がね、ずっと幸せに笑顔でいられるような未来になれば良いなって思いますね。

―心を潤すルーティーンは?

羽野さん:忙しくても、なるべく約束を作って出かけて、お友達に会うとか、三田さんと今日お会いしてもそうなのですけれど、若い時に一度お知り合いになった友達と会うと、ビューンって一気に若い頃に戻れたりするんですよ。忙しくてもちょっと腰を上げて、お出かけして、気の合うお友達とぺちゃくちゃお喋りをするっていうひと時は、なんか潤う気がします。

三田さん:こういうお仕事をしていると、色々なことに挑戦させていただいたり、好奇心旺盛に色んなことに触れ合うっていう体験をさせていただけるんですけど、でも、年とともに、どうかな~ダメかな~ちょっと新しいことはどうかな~って思う。それでも何かひとつ毎年挑戦しようみたいなことを決めていて。最近は韓国語を習い始めています。新しいところに飛び込むと、いろんな細胞が動き出してくれたみたいで、それが楽しいなって思って。だからこれからも自分が挑戦しようって思ったことは諦めずに、いつも夢を追いかけるっていう気持ちは大事にしたいなって思いました。

●羽野晶紀(はの あき)さんプロフィール

京都府出身。大学在学中に劇団☆新感線に入団し、その人気は一気に全国区へ。バラエティやドラマ、ラジオパーソナリティ、舞台、映画、音楽活動など幅広く活躍。金曜パーソナリティを務める関西テレビ『よ〜いドン!』は16年目に突入。2児の母で宇治市観光大使も務めている。近年の主な作品は舞台『千と千尋の神隠し』、映画『1秒先の彼』など。11月からはリーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』におかん役で出演。

●三田寛子(みた ひろこ)さんプロフィール

京都府出身。1981年『2年B組仙八先生』でドラマデビュー。翌年『駈けてきた処女』で歌手デビュー。その後、CM、舞台、バラエティ番組など多方面でも活躍。1991年、歌舞伎俳優、三代目中村橋之助と結婚。3人の男子を授かり、それぞれ歌舞伎俳優として舞台に立つ。4人の歌舞伎俳優を支えながら、テレビ、雑誌、イベントなどで活躍。

●天使のララ「何歳でも潤いたいわー」篇 ストーリーボード(15秒)

●天使のララ「顔肌専用ってことかと」篇 ストーリーボード(15秒)

●天使のララ「ネーミング」篇 ストーリーボード(15秒)

●天使のララ「毛穴」篇 ストーリーボード(15秒)

●スタッフリスト

【Agency】

エグゼクティブクリエイティブディレクター : 渡邉 浩一郎(株式会社ユナイテッドスクエア)

クリエイティブディレクター        : マエダ マサキ(株式会社ユナイテッドスクエア)

アートディレクター            : 小室 真純 

アカウントディレクター          : 空岡 秀行(株式会社ユナイテッドスクエア)

メディアディレクター           : 相見 高志(株式会社ユナイテッドスクエア)

【Production】

プロデューサー              : 山口 雅史(株式会社ダンスノットアクト)

プロダクションスーパーバイザー      : 佐藤 慶(株式会社ダンスノットアクト)

プロダクションマネージャー        : 都出 奈々美(株式会社ダンスノットアクト)

ディレクター               : 小島 淳平(ディレクターズギルド)

カメラ                  : 岡村 良憲(Sturgeon)

グラフィックカメラ            : 瀬尾 浩司

ライト                  : 高倉 進

アート                  : 三ツ泉 貴幸(STARBOY inc.)

和装スタイリスト(三田寛子)       : 小田桐 はるみ(きもの江木デザイン事務所)

ヘアメイク(三田寛子)          : 山本 浩未(スチーム)

スタイリスト(羽野晶紀)         : 篠塚 奈美

ヘアメイク(羽野晶紀)          : 長船 恵子

オフライン                : 小暮 好成

オンライン                : 宮本 武瑠(マックレイ)

ミキサー                 : 小松 徹

ミュージック               : 野口 時男(青空)

●天使のララについて

天使のララは、良質な魚のウロコから独自技術で抽出した高純度液体フィッシュコラーゲン。香料・甘味料・保存料などを一切加えず、本来のコラーゲン原液を個包装にした、顔肌専用の飲むコラーゲンです。顔肌の潤いに役立つことを科学的に実証した機能性表示食品。独自製法によってコラーゲン独特の匂いや味を解消しているので、お好きな飲み物やお料理に入れるだけで手軽にコラーゲンを補給できるのが特長です。

公式HP:https://www.emi-net.co.jp/gold

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