50.5％の30代女性が『ヘアオイル』を使用中。秋以降も「乾燥しらず」の美髪を保ちたい！

いよいよ9月中旬。暑いので実感しにくいですが、夏が終わり、秋が近づいてきています。秋以降は湿度が低下し、乾燥が気になるようになります。乾燥は肌だけでなく、髪の毛にも現れます。

ヘアケアに関して、以下のような質問をいたしました。

調査の結果、現在、50.5％の女性がヘアオイルを使用していることがわかりました。ヘアオイルは、髪の毛にツヤを出したり、パサつきを抑えてまとまりやすくしたりすることができます。

ヘアオイルの中でも、スタイリング用のものや、ダメージ補正用のものなど、種類がいくつかあるため、商品の表示をしっかりと確認し、希望にあったアイテムを使用しましょう。

ヘアミルクとヘアオイルの違いは？

ヘアミルクは、水分量が多く、乾燥による切れ毛や枝毛を予防するのに効果的です。一方で、ヘアオイルは油分を主原料としており、髪の毛を1本1本コーティングして、外部の刺激から髪の毛を守る効果があります。目指している質感、気になるダメージなどに合わせて、ヘアミルク・ヘアオイルを選びましょう。秋以降の乾燥が気になりやすい季節は、ヘアミルクとヘアオイルのダブル使いもおすすめです。

▼髪の毛の乾かし方とヘアオイルの使い方

【調査概要】

調査対象：30-40歳の女性100名

調査日：2024年9月6日(金)

調査実施者：株式会社アースケア

調査方法：インターネット調査

本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「スハダスキンケア」にて公開しております。

https://earthcare.co.jp/blog/survey-356