-期間限定2024年10月11日(金)-13日(日)、スキッズガーデン福岡伊都郡店で開催-
株式会社ファクトリージャパングループのプレスリリース
今回の「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」は、5月のゴールデンウィーク期間、8月の夏休み期間に続き、3回目の参加となります。2024年10月11日(金)～10月13日(日)の3日間、スキッズガーデン福岡伊都郡店にて行われ、育児疲れに悩むママやパパを応援し、サポートすることを目的とした整体つきキッズパークです。
■コラボレーションの背景
ピップ株式会社は、磁気治療器のパイオニアであり、ウエルネス分野での研究と製品開発において高い評価を得られています。一方で、私たちファクトリージャパンは、整体師の手を介した施術技術とホスピタリティの精神を通じて、お客様の健康ニーズに応えていくことに注力しています。
私たちには、共通の顧客ニーズがあり、両社の得意分野を活かし互いに協力できると確信しており、この度、育児疲れに悩むママやパパを応援し、サポートすることを目的としたイベントにコラボレーション参加する運びとなりました。
■整体師メンバーのご紹介
今回、「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」スキッズガーデン福岡伊都郡店に参加する整体師は、各日2～3名で、豊富な経験と専門知識豊富をもつプロフェッショナルチームとなっております。
※運営上、当日のご指名はお受けいたしかねますのでご了承ください。
・【リーダー】藤本 眞友美 （整体師・ボディトレーナー）
Profile 2012年4月FJGに新卒入社。カラダファクトリーの複数店舗での店長経験を経て、2019年1月エリアマネージャー、2022年1月シニアマネージャー昇格。2023年2月、中国直営店マネージャーとして中国深セン市に着任。2024年1月よりFJG経営管理本部オペレーション戦略部所属（現任）。
・大橋 建哉 (整体師・ボディトレーナー)
Profile 2014年4月FJGに新卒入社。カラダファクトリー神戸三宮店に配属、2016年12月店長昇格。2018年3月同ラソラ川西店店長。2019年同LINKS UMEDA店、同なんばマルイ店店長を経て、2022年1月サロン本部エリアマネージャーに昇格。2023年1月よりサロン本部北・西日本サロン部福岡エリアマネージャー着任（現任）。
・中葉 芳也(整体師・エグゼクティブボディトレーナー)
Profile 2012年4月FJGに新卒入社。関東エリアにて、カラダファクトリーセルテ関内店、同サンビーチ追浜店店長、同アリオ橋本店、同ミウィ橋本店を経て、2021年1月関東サロン部エリアマネージャー着任。2024年1月福岡に異動し、同天神VIORO店着任（現任）
・福田 泰司(整体師)
Profile 2019年3月FJGに中途入社。カラダファクトリー天神イムズ店（当時）配属。店舗統合により、2021年10月同天神VIORO店着任（現任）。
■「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」とは？
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」は、育児に励むママとパパをサポートするための整体師によるもみほぐし体験つきキッズパークです。コリにちなんで製作されたオリジナルの遊具で子どもが遊んでいるのを見守りながら、日々の育児疲れを忘れられるようなもみほぐしを無料で受けることができます。
■整体つきキッズパーク「ホグシーランドPresented by ピップエレキバン」開園概要
日時：2024年10月11日(金)～10月13日(日)11:00～17:00
場所：『スキッズガーデン 福岡伊都店』
〒819-0379 福岡県福岡市西区北原1丁目2-1イオンモール福岡伊都3階モーリーファンタジー内
主催：ピップ株式会社
施術協力：株式会社ファクトリージャパングループ 整体×骨盤サロン「カ·ラ·ダ ファクトリー」
https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland/
■ピップ株式会社とは
「ピップ株式会社」は、卸事業・メーカー事業・海外事業を展開している会社で、グループ会社では物流センター運営事業も手掛けており、ワンストップで健康に関わる商品・情報・サービスを提供しています。そんなピップグループでは、企業理念として「THE WELLNESS COMPANY」（人々の身心の健康に貢献する企業）の実現を掲げており、HBC（Health＝ヘルスケア商品、Baby＝ベビー用品・マタニティー用品、Comfort＝生活を快適にする商品）を核に、専門性を極め、WELLNESS（身心の健康）のトップ企業として、社会に貢献する事が使命であると考えております。
メーカー事業では、「ピップエレキバン」や「ピップマグネループ」、「スリムウォーク」など創立の原点である「WELLNESS」をキーワードに、消費者の方に求められる商品を企画・開発・製造・販売しています。「ピップエレキバン」（1972年発売）、「スリムウォーク」（1999年発売）をはじめ、200アイテム以上の自社開発商品があり、国内のみならず、海外にも輸出しています。
ピップ株式会社公式ウェブサイト https://www.pipjapan.co.jp/
◆「ピップエレキバン」とは
ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」。磁気が体内成分に働きかけて血行を良くし、コリの原因となる老廃物を流します。貼ったままシャワーやお風呂に入ることもでき、貼っている間中効果が続くので2日以上貼ることを推奨します。磁力の強さは、「80ｍT」「130ｍT」「200ｍT」と3種類から選べる為、その人の体調や体質、コリの状態等によって使い分けが可能です。コリはりを感じているところを指で軽く押して「少し痛気持ちいい。」と感じるところと、その周囲に数枚貼るのがおすすめです。コリの範囲が広い場合は複数枚貼っていただけます。使い捨ての製品なので一度の使用で捨てられて衛生的に使用できます。その他、1枚で広い範囲のコリをほぐす「ピップエレキバンワイド」、着けるだけで足裏のコリはりを手軽にケアすることができる「ピップエレキバン足裏バンド」や、肩甲骨や背中まで広がったしつこいコリにアプローチする「ピップエレキバンインナークリップ」もご用意しています。
ピップエレキバンブランドサイト https://elekiban.pipjapan.co.jp/
◆「カ・ラ・ダ ファクトリー」とは
「カラダファクトリー」は、根本ケアという考え方を基にしたカラダと健康のトータルボディケアサロンです。独自に開発した「A.P.バランス（R）」整体理論に基づいた施術法を用い、首・肩・腰・足のケアなどお悩み別に、お客様一人ひとりのカラダの状態を確認しながら施術を行います。
カラダファクトリー公式サイト https://karada39.com/
◆「A.P.バランス（R）」とは
「A.P.バランス（R）」整体理論とは首の第一頸椎（A:アトラス）と骨盤（P:ペルビス）のバランスに着目することで、心身のコンディションをケアしていくというカラダファクトリー独自の理論に基づいた施術法です。首・肩・腰などカラダのお悩みをケアし、健康で快適なカラダに導いていきます。この「A.P.バランス（R）」整体理論に基づく施術は、国内外で活躍する多くのアスリートからも支持されています。
※「A.P.バランス（R）」は、ファクトリージャパングループの商標です。
◆公式通販サイト「カラダマルシェ」
明日のKA・RA・DAを創る プロケア×セルフケア
サロンで整えたカラダを1日でも長く維持してほしい、日々生じる悩みは、気づいた時にケアすることで疲れを溜めないカラダをつくってほしい。そんな想いから、カラダファクトリーではお客様が日常の中で活用できる商品の開発にも力を入れています。全国の方々に販売しております。 公式通販サイトカラダマルシェ https://shopping.karada39.com/
◆「ファクトリージャパングループ」とは
感動を生み出す「人財力」で健康の促進と予防に対する意識改革を世界に広げ、社会に貢献する。それが「ファクトリージャパングループ」の企業理念です。お客様一人ひとりの声に寄り添い、いかにご満足いただけるかということを、とことん妥協無く追及することを最も重視しています。お客様第一主義をもとに、技術とサービス・ホスピタリティを重視した人財を育成し、サロン事業、教育事業、フランチャイズ事業など、健康の促進と予防に対する意識改革に関する事業を幅広く展開しています。
コーポレートサイト https://factoryjapan.jp/
＜会社概要＞
商号 株式会社ファクトリージャパングループ
本社所在地 101-0041 東京都千代田区神田須田町1-9 5F
役員 代表取締役社長 髙橋健介
資本金 5000万円
事業内容 ・整体サロン運営、・整体師、セラピスト、スポーツトレーナー、スタジオインストラクター養成施設運営、・健康関連商品の販売、・フランチャイズ事業
従業員数 1,529名（2024/4/1時点） ※グループ会社を除く
グループ会社 株式会社 ビジョナリー・ライズ、株式会社 凜、FJG International Holdings Limited、株式会社 FJGIタイランド、株式会社 FJGIハワイ、卡莱达(深圳)健康管理有限公司
カラダファクトリー公式サイト https://karada39.com/
公式通販サイトカラダマルシェ https://shopping.karada39.com/
コーポレートサイト https://factoryjapan.jp/
オウンドメディア https://karadamag.com/