普段の眼鏡とほぼ同じ透明感なのに、UVと可視光短波長光 (ブルーライト)対策ができるメガネレンズ新発売

HOYAビジョンケアカンパニーのプレスリリース

HOYA 株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO:池田英一郎)のメガネレンズ事業を担うHOYAビジョンケアカンパニーは2024年10月29日、透明感はそのままで可視光短波長光(ブルーライト)と紫外線をダブルカットするメガネレンズ<Clear Cut Light>を発売開始いたします。
◆名称:Clear Cut Light(よみ:クリアカットライト)
 

クリアカットライトはこんな方におすすめです

□ ブルーライトカットレンズ特有のくすんだ色や、青色系のレンズ反射色が気になる方
□ 見た目をそのままに、紫外線とブルーライト対策がしたい方
 
 
 

クリアカットライトの4つの特長

<1>くすみのないクリアレンズ
クリアカットライトはブルーライトカット機能のあるレンズ特有のレンズのくすみや青色系のレンズ反射色がなく、通常のクリアレンズとほぼ同じ透明感を実現しました。
また、レンズの厚さや素材が変わることでレンズのくすみが濃くなることがほとんどありませんので、度数が強い方、弱い方関係なく同じような透明感でご使用いただけます。
 


 
<2>紫外線と可視光短波長光(ブルーライト)をダブルカット
太陽光やスマホなどデジタル機器から発する可視光短波長光(ブルーライト)をやさしく軽減。眼に有害といわれている紫外線もほぼ100%カットしています。
 


 
<3>室内でも明るい自然な見え心地
クリアカットライトは、可視光短波長光(ブルーライト)を吸収してカットしています。
そのため、ブルーライトカット機能レンズ特有の青色系のレンズ反射色がなく、ギラつきやゴーストにも悩まされません。
 


 
<3>薄型レンズにも、全てのレンズタイプにも対応
HOYA製品で一番薄い1.74素材のレンズにも対応。そして、レンズの厚さや素材が変わることでレンズのくすみが濃くなることがほとんどありませんので、度数が強い方も同じような透明感でご使用いただけます。
また、全てのレンズタイプに対応しています。
□単焦点レンズ(近視用・遠視用・乱視用・手元用)
□遠近両用・中近両用など累進屈折力レンズ
□アシストタイプ
□デスクタイプ
 
▼クリアカットライトについて
https://www.vc.hoya.co.jp/products/clearcutlight/
 
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▽発売日:2024年10月29日
▽価格:オープン価格(眼鏡店にてご確認ください)
▽取扱:HOYAレンズ取扱店
https://www.vc.hoya.co.jp/store_search/
▽対応レンズ:上記に記載
       ※屈折率 1.60素材/1.67素材/1.74素材
       ※オプションでカラーレンズにも対応。
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【メッセージ】 
HOYAは、1941年東京・保谷(ほうや)町(現在:西東京市)にて「東洋光学硝子製造所」として創業、1962年メガネレンズの製造を開始しました。1967年日本で初めて※『境目のない遠近両用メガネレンズ』を発売、2003年には両面複合累進設計メガネレンズ[BOOM]を開発するなど、より優れた製品の提供を追求してまいりました。※HOYA調べ
お一人おひとりに合ったメガネレンズをご提供するため、ひいては全てのお客様に最適なメガネを手にしていただくために、私たちHOYAはこれからも進化し続けてまいります。
 
「We care about your eyes.~いつもあなたの眼のために」 
 
HOYAビジョンケアカンパニーホームページ:https://www.vc.hoya.co.jp/
HOYAビジョンケアカンパニーFacebook :https://www.facebook.com/hoyavc
 
【本リリースに関するお問い合わせ先】
HOYAビジョンケアグループお客様相談室 
電話:0120-22-4080
 
 
 
 
 
 
 
 

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