コスメとテクノロジーの融合！しっとりなのにべたつかず1年中使えるセラムなど、美容大国・韓国の本格スキンケアブランドが開発した3商品を11月15日に発売

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化粧品のオンラインショップ「Jellycos」（ゼリーコス、所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：石川 亮太）は、2024年11月15日（金）に、韓国のコスメブランド「cosnology」（コスノロジー）のスキンケアアイテム「レチセルどうにゅうセラム」「グルタミンCねっとりクリーム」「デパコラゼリーセラム化粧水」の販売を開始しました。

▼　「レチセルどうにゅうセラム」商品ページ：https://jellycos.base.shop/items/94651994

▼　「グルタミンCねっとりクリーム」商品ページ：https://jellycos.base.shop/items/94654204

▼　「デパコラゼリーセラム化粧水」商品ページ：https://jellycos.base.shop/items/94654756

■精製水を使わず、EWGから「グリーン」に認証された安全性の高い成分をたっぷり使用

世界に冠たる美容大国、韓国。リーズナブルでありながらクオリティの高い商品が豊富にそろう韓国コスメは、今や日本を含む世界各国で愛用されています。

「cosnology（コスノロジー）」も、そんな韓国コスメのブランドの1つ。コスメとテクノロジーを融合した、本格スキンケアアイテムを開発しています。一般的な化粧品では、精製水が原材料の多くの割合を占めていますが、cosnologyのアイテムには精製水を使用していません。代わりにレチノール（※整肌成分として）や、ビタミンC誘導体（※アスコルビルグルコシド、整肌成分として）をたっぷり配合。成分は、アメリカの非営利環境団体であるEWG（Environmental Working Group）から、有害性が低い「グリーン」等級の認証を受けています。さらに製品のテクスチャーにこだわっているのも本ブランドの特徴です。長くしっとり感が続きながらも、べたつきを最小限に抑えているため、オールシーズン使えます。

今回「Jellycos」で取り扱いを開始した3商品は、2024年に韓国で発売されたアイテムです。日本では、同年8月に東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級のドラッグストアフェスティバル「第24回JAPANドラッグストアショー」で初めて披露されました。

■クリームは、ねっとりと糸を引くようなテクスチャーとさわやかな使用感を両立

「レチセルどうにゅうセラム」は、ヒト幹細胞培養液（※ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、保湿成分として）やレチノール（※整肌成分として）、EGF（※合成ヒト遺伝子組替オリゴペプチド-1、保湿成分として）、コエンザイムQ10（※ユビキノール、整肌成分として）を惜しみなく配合しました。

「グルタミンCねっとりクリーム」は、その名のとおり、ねっとりと糸を引くようなテクスチャーでありながら、べたつかずさわやかな使用感を実現しています。国内外のセレブが愛用する「白玉注射」にも使われる高純度グルタチオン（※整肌成分として）や、ビタミンC誘導体（※アスコルビルグルコシド、整肌成分として）、ビタミンB3（※ナイアシンアミド、整肌成分として）、ビタミンE（※トコフェロール、整肌成分として）、ビタミンA（レチノール、整肌成分として）などの豊富なビタミン群をぜいたくに配合。幅広いケアをかなえます。

「デパコラゼリーセラム化粧水」は、化粧水とは思えない濃厚なテクスチャーが特徴。それでいてさっぱりしているので、性別を問わず使いやすいアイテムです。韓国の美容界で注目されている、デックスパンテノール（※パンテノール、整肌成分として）も配合しています。

並べてかわいいパステルカラーのボトルと、天然由来成分のオイルによる香りも嬉しいポイント。毎日のお肌のお手入れを、手軽で楽しいものにしてくれます。

１１月よりQoo10でも販売開始いたしました。最新の韓国スキンケア体験を！