CBD・ヘンプの研究機関を持つC&H株式会社、CBD和茶の新ブランド『SABI』発売。第一弾は「SABI for sleep」、睡眠課題の解決へ。

安眠を、淹れる。日本茶とCBDとの調和が織りなす、新しい安らぎ。

C&H株式会社のプレスリリース

CBD・ヘンプの研究機関を持つC&H株式会社（本社：京都府京田辺市、代表取締役岩間洸汰、以下 C&H）は、「CBD和茶による、やすらぎの探求」をコンセプトに開発された、新ブランドのCBD和茶「SABI（サビ）」を発表いたします。

また、本製品の購入サイトを開設し、定期購入サービスの提供も開始いたします。

「SABI」は「CBD和茶による、やすらぎの探求」をコンセプトに開発された、全く新しい形のCBD和茶です。

国内発のカンナビノイド研究開発を行うC&Hとして、私たちはCBDの独特の苦味と日本茶の渋みとの独自の調和を実現しました。水溶性CBDを用いることで、水に溶けにくいという従来のCBDの課題を克服し、高い体内吸収率を確保することが可能になります。

また、従来のCBDの摂取方法であるオイルやベイプに代わり、「SABI」は日本茶を楽しむ新たなスタイルをご提案。日本国内では日常の中で手軽に、また海外では日本文化と美意識を感じていただける商品として、CBD摂取の新しい選択肢を提供してまいります。

CBD（カンナビジオール）は、大麻に含まれる成分群カンナビノイドの成分のひとつです。

日本国内で違法のTHC（テトラヒドロカンナビノール）のような陶酔作用はなく、WHO（世界保健機関）のレポートにおいても依存性がなく安全性が高いことが報告されています。

2022年の調査によると「リラクゼーション」「睡眠障害」「不安(緩和)」などを目的に使用されており、健康・医療分野での応用や研究が注目されています。

※参考資料. 「日本におけるカンナビジオール製品の使用実態に関する横断調査」日本統合医療学会誌第15巻第2号（2022）

第一弾として、京都宇治産の茶葉を使用したほうじ茶味の「SABI for sleep」をお届けします。

お茶の名産地・宇治で採れた茶葉を使用。ほうじ茶の風味をより引き出すため、焙煎の時間や度合いにもこだわりました。砂糖などの甘味料や香料は一切使用しておらず、CBD特有の苦味をほうじ茶葉が持つ香ばしい風味で調和し、美味しく仕上げています。

これにより世界中で抱えられている睡眠の問題に対し、新たな解決策を提示します。

製品名	SABI for sleep
内容量	30g（30日分）
価格	5,980円（税込）※定期購入の場合、4,980円（税込）
お召し上がり方	本製品1gに水またはお湯200mLを注ぎ、よく混ぜてお召し上がりください

「SABI for sleep」は、当社製品「眠りのお茶」をリブランディングした製品です。

眠りのお茶は発売から3ヶ月で1500個以上を販売し、70%以上の利用者から睡眠環境の改善を実感いただいております。(*自社アンケート調べ：2024年2月実施眠りのお茶ユーザー129名対象)。

この度、お客様の声をもとに定期購入プランを導入し、より使い続けやすい体験をご提供します。

温浴・サウナ施設やセレクトショップを中心に、期間限定ポップアップイベントを随時開催中です。

SABI for sleepで、上質なくつろぎの時間・ライフスタイルの提供をサポートいたします。

【POPUP・導入実績】

今後も、お客様との大切な接点として全国各地でポップアップイベントを開催してまいります。

最新の開催情報は公式SNSにて随時発信いたしますので、ぜひご確認ください。

2024年11⽉よりウォンテッドリー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役　仲暁子）が提供する福利厚生サービス Perkにサービス掲載パートナーとして参画し、会員様を対象に本製品の優待・福利厚生サービスを開始しました。

C&H株式会社は、「SABI」を通じて、偏見や誤解により見落とされてきた価値、そして未知なる価値を探究し、その真価を世界へ届けることを目指してまいります。

これからも革新性と探究心を持ち続け、お客様の心豊かな暮らしに貢献できるブランドとして成長を続けます。

C&H株式会社

〒610-0332 京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地同志社大学京田辺キャンパス業成館206

電話：050-3171-7963
メール：info@c-h.inc
URL：https://c-h.inc